私は、今年大学に入ったばかりです。マクロ経済学に関しては、まだ初心者です。
問題の解き方がわかりやすく説明されている・解説が丁寧なマクロ経済の本がありましたら、教えてください。教科書として使っているとかでも構わないので、どうかよろしくお願い致します。

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A 回答 (2件)

「公務員試験 選択肢で覚える経済学」実務教育出版 細江守紀 編著


をお勧めします。公務員試験対策の本なのですが、これ一冊で、ミクロとマクロの経済学の概要がつかめます。僕は経済学部出身ですが、大学を出てもうすぐ10年になりますが、未だにこの本は職場に置いていて、たまに活用しています。(私の仕事は経済分析みたいなことをしています。)
他にも色んな本を読みましたが、結局この本を手元に置いています。

個人的なことですが細江先生は今は九州大学の経済学部長をなさっておられます。私のゼミの先生であり、当時は教授になったばかりでした。
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この回答へのお礼

お返事どうもありがとうございました。御礼が大変遅くなり申し訳ございません。
経験者の方からの意見、とても参考になりました。まさに一生物ですね!公務員試験対策の本ということは、書店では公務員試験対策のコーナーを探した方が良さそうですね。ゼミ担当の先生が著者というのはうらやましい限りです。
今回はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 21:05

「入門マクロ経済学」 日本評論社 中谷巌・著



上記の本を紹介します。
マクロ経済学の入門書として名書です。
非常にわかりやすく、著者は大変有名なエコノミストである中谷巌氏です。
マクロ経済学を学ぶ人は殆ど持っている本といっても過言ではないかもしれません。

問題集の解説本ではありませんので、「問題の解き方」という点ではご希望に添えないかもしれませんが、各章に練習問題も付加してあります。
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この回答へのお礼

御礼が大変遅くなり申し訳ございません。mfukuさんが紹介してくださった本は、私も買って見ようか書店で迷っていたところでした。(今現在もまだ考え中)どうやら、こちらの本はマクロ経済の学習においては定番のようですね。
中もカラーで見やすいですし・・・。ただ、少しお値段が張るので今一歩ふみだせません。立ち読みでもう少し良く見てから購入するか否かを決定しようかと思っております。
今回はご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2001/12/03 21:11

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Qマクロ経済学の教科書

政治学をやっている院生です。

直接経済学を専攻するわけではありませんが、政治研究上、また隣接分野の教養として、マクロ経済学を中心に独習したいと考えています。目標としては、並みの経済学修士課程、または公共政策大学院経済学系修士課程、の修了者レベルには到達したいと考えています。

とりあえず中谷『入門マクロ経済学』、マンキュー『マンキュー マクロ経済学(I)(II)』は読了しました。その後のテキストについて、いくつか標準的なステップを教えていただきたいです。宜しくお願いします。

Aベストアンサー

政治学者が学ぶなら、それだけ読めば十分です。
あとはもっと経済学を総合的に学ぶべきです。
経済学はマクロだけでは不十分です。
マクロで上から下に見ると同時に、ミクロで下から上に見る必要があります。

ですから、まずは経済学全体を学ぶべきかと、ステイグリッツ入門経済学やマンキュー入門経済学や伊藤元重の入門経済学などを読むべきだと思います。

その後は、もう少しミクロ経済学を学ぶか、もしくは経済学史を学ぶべきです。
ミクロは経済学の本質です。これを理解せずに経済学を扱うのは危険です。

また経済学史は経済学の思想の歴史そのものであり、思想としての経済学を学ぶには最適です。
経済学が何をどう考え何を目指し、経済学をどのように使うかを知るには経済学史が役に立つわけです。
『経済学をめぐる巨匠たち』(自由や活力視点)や『経済学の歴史』(平等や安定視点)などがお勧めです。
他にもネットでは、↓が秀逸です。これでは政治と社会と経済の関わり方の変化という視点から経済学史を述べています。
http://yanagi.web.infoseek.co.jp/het05/lecnote2005.htm
しかし本一冊分くらいあるので一度紙に印刷してから読んだ方が良い気がします。

最後に経済史というのも役に立ちます。
社会のおいて経済はどのように変化し、どのような経済政策が成されてきたかというのが分かると、色々問題があっても過去の類似した問題から対策のヒントが出てくるわけです。
近代以降の『図説西洋経済史』や『概説日本経済史 近現代』なんかがいいと思います。

政治学者が学ぶなら、それだけ読めば十分です。
あとはもっと経済学を総合的に学ぶべきです。
経済学はマクロだけでは不十分です。
マクロで上から下に見ると同時に、ミクロで下から上に見る必要があります。

ですから、まずは経済学全体を学ぶべきかと、ステイグリッツ入門経済学やマンキュー入門経済学や伊藤元重の入門経済学などを読むべきだと思います。

その後は、もう少しミクロ経済学を学ぶか、もしくは経済学史を学ぶべきです。
ミクロは経済学の本質です。これを理解せずに経済学を扱うのは危険です。
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Qミクロ経済学・マクロ経済学の入門書

法学系の授業で経済学の話が出てきたので、
ミクロ経済学とマクロ経済学の入門書が読みたくなりました。

数学があまり得意ではないので数式がどうの、という内容だとあまり・・・
という私にお勧めの入門書はありますか?

経済学の入門書でも可です。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

経済学部の者です。


経済学部生が1年生で使う教科書だと、
例えば伊藤元重のミクロ・マクロやマンキューのミクロ・マクロというのが定番です。
かなり分かりやすく書かれていますが、「経済学部」の学生向けなので最低限の数式もありますしとっつきにくさは残るかもしれません。


専門ではなく「一般教養程度」となると、小暮太一のシリーズがオススメです。
http://www.amazon.co.jp/%E6%9C%A8%E6%9A%AE-%E5%A4%AA%E4%B8%80/e/B0048ZM0DI/ref=ntt_athr_dp_pel_1


さらに、時事問題を扱う程度なら細野の経済本があります。


法学系の経済学で数式もちょっとというのであれば小暮のシリーズが無難かもしれません。

Qマクロ経済学の範囲

経済学は、アダムスミスから始まり、4つの市場の均衡、セイの法則、その後、有効需要の発見によるケインズ経済学、その後も新古典派経済学と変遷してきましたが、マクロ経済学はこれらの上に立つ最終的なモデルと考えて良いのでしょうか?例えばislm曲線は、有効需要を考慮してのモデルなのか、などです。確か45度線分析は考慮していた気がします、つまりマクロ経済学、ミクロ経済学を基礎から上級まで習得すれば、行動経済学などの新しい見方の経済学を除いて、歴史から出された合理的人間をモデルとした経済法則の体系を理解出来るのでしょうか、これからの学習の上で知りたいと思いました、おねがしいます。

Aベストアンサー

>マクロ経済学はこれらの上に立つ最終的なモデルと考えて良いのでしょうか?

全く違います。

政府が関与しない、市場そのものの動向を調べるのがミクロ経済学であり、そこに政府が介入すると市場がどのように変化するかを考えるのがマクロ経済学です。


アダムスミスらは、市場競争により市場均衡が達成されると社会全体の利益である総余剰が最大になり、政府がこれに関与しようとすると総余剰が減少してしまうことから、政府は市場に干渉すべきでないと考えました。したがって、アダムスミスの経済学にはマクロの部分はありません。強いて言うならば、「補助金などの政府の関与は総余剰を減少させるので、政府は市場に介入すべきでない」という結論を出した部分がアダムスミスのマクロ経済学です。

しかし、アダムスミスの理論では不況も失業問題も生じないはずでした。1930年代の大恐慌はアダムスミスの理論では説明できなかったのです。

そこでケインズが登場します。ケインズは、労働市場を調べ、労働の価格が下方硬直的であることを見い出しました。つまり、労働市場に関して、アダムスミスのミクロ経済分析は間違っていると主張したのです。労働市場の分析とデフレスパイラルに関する考察はケインズ経済学のうちのミクロ経済学の部分です。1930年代の大恐慌の対策としてケインズはニューディール政策を提案しました。これがケインズ経済学のうちのマクロ経済学の部分です。

他の経済学に関しても、その中にミクロの部分(政府の関与のないときの市場の分析)とマクロの部分(政府の関与による市場の変化)があります。

月ロケットを、正確に月に送り届けるためには、まず地球を出発したロケットが月へ届くための軌道を計算します。次に、太陽の重力によってその軌道がどう変化するかを計算します。

ミクロとマクロというのはこれと同じで、まず市場そのものの動向を調べ、次に政府の関与による影響を調べるのです。

>マクロ経済学はこれらの上に立つ最終的なモデルと考えて良いのでしょうか?

全く違います。

政府が関与しない、市場そのものの動向を調べるのがミクロ経済学であり、そこに政府が介入すると市場がどのように変化するかを考えるのがマクロ経済学です。


アダムスミスらは、市場競争により市場均衡が達成されると社会全体の利益である総余剰が最大になり、政府がこれに関与しようとすると総余剰が減少してしまうことから、政府は市場に干渉すべきでないと考えました。したがって、アダムスミスの経済学にはマク...続きを読む

Q京都大学経済学研究科 平成23マクロ経済問題

海外との取引のない閉鎖経済を考える。代表的消費者は2期間存在し、効用関数U(c1,c2)を最大化する。c1、c2は消費である。所得は1と2期に外生的にy1とy2として与えられている。一括税はt1とt2である。政府は1期にg1支出し、t1税収得て、不足分を国債発行で賄う。2期に税収t2によって、g2支出と国債償還を行う。初期時点の国債残高は0で、2期にすべてを償還する。1期の国債発行残高はb、市場実質利子率はr。この経済に投資活動は存在せず、財は貯蓄できないもととする。
1)政府の異時点間予算制約式を書きなさい。
g1+g2/(1+r)=t1+t2/(1+r)だと思います。
2)家計の最適化のための一階条件を書きなさい(解は内点解とする)
家計の予算制約式で迷いました。家計数Nとして、y1-t1/N=c1, y2-t2/N=c2 (?)

g1、g2は事前に確定されており、政府は予算制約式を満たすようにt1とt2を動かす。効用関数をU=sqrt(c1)+sqrt(c2)とする。
3)y1=110、y2=130、g1=10、g2=9として、均衡利子率を求めよ。
4)政府は1期にt1を減少させ、それに伴う税収の不足を国債発行で賄う。c1はどう変わるか?
5)g1の増加が市場利子率に与える効果とg2の増加が市場利子率に与える効果を比較しなさい。その結果の経済学的解釈を簡潔に述べなさい。

以上です。

海外との取引のない閉鎖経済を考える。代表的消費者は2期間存在し、効用関数U(c1,c2)を最大化する。c1、c2は消費である。所得は1と2期に外生的にy1とy2として与えられている。一括税はt1とt2である。政府は1期にg1支出し、t1税収得て、不足分を国債発行で賄う。2期に税収t2によって、g2支出と国債償還を行う。初期時点の国債残高は0で、2期にすべてを償還する。1期の国債発行残高はb、市場実質利子率はr。この経済に投資活動は存在せず、財は貯蓄できないもととする。
1)政府の異時点間予...続きを読む

Aベストアンサー

1) 代表的主体モデルでは、主体の数を1に標準化すると以下に見るように便利です。1期と2期の税をt1、t2とし、政府支出をg1、g2、1期に発行し、2期に償還する国債をBとすると 政府の予算制約は
      g1 = t1+B
g2+(1+r)B = t2

となる。両式からBを消去すると、あなたが導いたように

     g1+ g2/(1+r) = t1 + t2/(1+r)          (1)

を得る。

2) 家計の最大化問題は

      max U(c1,c2)

s.t. c1+ c2/(1+r) =( y1-t1) + (y2-t2)/(1+r)      (2)

で与えられる。t1、t2は経済全体の1期、2期の課税額であると同時に、主体の数が1に標準化されているので、代表的主体の1期、2期の課税額でもある。(なぜなら代表的主体の1期の課税額=全体の1期の課税額÷主体の数=t1÷1=t1だからだ。t2についても同じ。)
(1)を導くためには、

     c1+B = y1 - t1
c2 = y2-t2 + (1+r)B

からBを消去すればよい。 このBも政府の国債発行額であるとどうじに代表的主体の国債購入額でもあるのは、t1、t2の場合と同じだ。異時点間効用最大化の一階の条件は、通常の2財の世界の効用最大化問題と同じだ。第1財と第二財の限界代替率=第1財の第2財の相対価格、すなわち、

     MRS(c1、c2) = 1+r

あるいはMRS= U1/U2だから

     U1/U2 = 1+r                    (3)

となる。1+rは1期財の2期財の相対価格を表わしていることは、(2)式より1期財の価格を1とすると、2期財の価格は1/(1+r) であることに注意しなさい。(なお、U1はc1についての限界効用∂U/∂c1を表わし、U2も同様であることはいうまでもない。)    U(c1,c2) = √c1+√c2
ならば、
    MRS = √c2/c1

を(3)に代入し、
    √c2/c1 = 1+ r (4)

あるいは両辺を2乗して
   
    c2 = (1+r)^2・c1   (4')

を得る。効用最大化の1階の条件としては、(4)あるいは(4')を書くか、(4)あるいは(4’)および予算制約(2)を書けばよい。

3)まずc1,c2を需給均衡条件(マーケット・クリアリング条件)を用いて求める。

    c1 + g1 = y1 (5)
c2 + g2 = y2 (6)

が成り立つから、与えられた数値を代入することによって

    c1 = 110-10 =100
 c2 = 130 – 9 = 121

を得る。これらを(4)に代入して

    √121/100 = 1+ r
11/10 = 1+ r
r = 0.10

すなわち、利子率は10%である。

4)(5)式と(6)式を見てください。t1とt2は(5)、(6)に入っていない。ということは、t1を減少させて、Bを増やしても、消費には何の影響も与えない(リカードの等価性あるいは中立性という現象)。

5)もう一度(5)と(6)を見てください。g1を増やすとその分だけc1が減る(c2は変わらない)。すると、(4)を用いると、(4)の左辺は増加するので、右辺も増加する、すなわち利子率は上昇する。g2が増えると、(4)の左辺は減少するので、逆の現象が起こる、すなわち、利子率は下落する。

1) 代表的主体モデルでは、主体の数を1に標準化すると以下に見るように便利です。1期と2期の税をt1、t2とし、政府支出をg1、g2、1期に発行し、2期に償還する国債をBとすると 政府の予算制約は
      g1 = t1+B
g2+(1+r)B = t2

となる。両式からBを消去すると、あなたが導いたように

     g1+ g2/(1+r) = t1 + t2/(1+r)          (1)

を得る。

2) 家計の最大化問題は

      max U(c1,c2)

s.t. c1+ c2/(1+r) =( y1-t1) + (y2-t2)/(1+r)      ...続きを読む

Qマクロ経済学でI=Sということが言われますが、これは均衡財政と貿易均衡

マクロ経済学でI=Sということが言われますが、これは均衡財政と貿易均衡を
前提としているのでしょうか?

Aベストアンサー

> マクロ経済学でI=Sということが言われますが、これは均衡財政と貿易均衡を前提としているのでしょうか?

その通りです。
均衡財政と貿易均衡からの帰結としてI=Sが導き出されます。
これは何らかの仮定等に影響されない、恒等的な関係です。

Qマクロ経済学のIS=LMモデルにでてくる経済変数について

IS線の利子率や、LM線の利子率は、実際の経済の金利のなにに相当するものなんでしょうか?教えてください。また、現実経済と経済理論とを照らし合わせるのに、よい本があれば教えてください。

Aベストアンサー

Cainさんのレベルに応じた回答ができる人は、ここにはいないと思います……。

ここでは、伊東光晴『「経済政策」はこれでよいか』(岩波書店)に拠りつつアドバイスを出します。カッコ内の数字は、同書のページを指します。
ヒントだけですので、お答えは別途お考えいただければと思います。

利子率を集計可能な変数としているのは、私が見た教科書では「中谷マクロ」の1冊だけですが、中谷マクロも利子率が実際の経済の何に相当するかについては言及していません。
とすれば、日本の利子率は、公定歩合に従属すると考えざるを得ません。
公定歩合が下がれば、理論の利子率も下がります。しかし、具体的なデータは出てきません。
貨幣利子率についても債券利子率についても、集計したデータを出している教科書は見当たりません。
#方程式に代入すれば、出てくるはずなんですけどね。。。

日本銀行は、バブルの崩壊後、公定歩合を下げつづけました。もとより、アメリカ・ケインジアンやアメリカ新古典派の理論に基づきます。しかし、彼らのモデルでは上昇するはずの投資は伸びず、景気も回復しませんでした。IS=LM分析が有効性を持っていないのに、大蔵省は金融緩和を進めました(22-26)。そして、現在でも理論を疑わない人は、金融の量的緩和を求めています。

さらに重要なことは、ヒックス自身が自らの一般均衡分析(ノーベル賞受賞の対象になった業績)を否定しているということです。それがアメリカには伝わらなかった(33-34)。もちろん、彼を受け継いだドブリューなどの業績もありますが、ヒックスが否定した理由ぐらいは知っておくべきでしょう。
そういう理論を後生大事にする官僚は、偉いのか、馬鹿なのか。。。

理論をどう取るかはその人によります。
現在のアメリカや日本は、理論をやらないとアカデミズムのポストが取れないということもあって。かつて心理学でも実験をやらないと教授になれなかったそうですが(35)、今の経済学では理論をやらないとポストが取れません。
理論を擁護しないとアカデミズムの世界に入れない。
経済学界は、「言論の不自由」が横行しているようです。

IS・LM理論も「理論」でしかなく、それ以上使えば人間を不幸にさせる可能性もあることを考えなければいけないはずなのですが。
「トービンのq」も、実証されているとは言えないのはご存知でしょう。

モデルは、現実を説明するためのもの。
社会学も政治学も、モデルを持っていれば経済学のように学者が行政に口を出すことができるはずなのですが、残念ながら、数値化されたモデルは存在しませんので、現実の政治・行政においては、これらの学問は「経済学帝国主義」の支配下です。
どう取るかは、学者次第なのですが……。

私が今使っているテキスト(浅子マクロ)には、実証分析の参考書として
小川一夫・玉岡雅之・得津一郎『マクロ経済学』(有斐閣、1991年)
がありました。
しかし、分析はバブルの発生以前に限られ、バブルの分析は自力で行なっていただく必要があります。
実証と言っても、IS曲線のモデルに数値を導入すれば、利子率は1通りに決まりますから、意味があるのかどうか……。

これをどう取るかもCainさん次第。
お粗末でした。

Cainさんのレベルに応じた回答ができる人は、ここにはいないと思います……。

ここでは、伊東光晴『「経済政策」はこれでよいか』(岩波書店)に拠りつつアドバイスを出します。カッコ内の数字は、同書のページを指します。
ヒントだけですので、お答えは別途お考えいただければと思います。

利子率を集計可能な変数としているのは、私が見た教科書では「中谷マクロ」の1冊だけですが、中谷マクロも利子率が実際の経済の何に相当するかについては言及していません。
とすれば、日本の利子率は、公定歩合に従...続きを読む

Qマクロ経済学の初歩で出てくるIS-LM曲線で出てくる利子率(金利)は、

マクロ経済学の初歩で出てくるIS-LM曲線で出てくる利子率(金利)は、
長期金利のことですか?
短期金利のことですか?
または両方を含んでますか?

Aベストアンサー

> マクロ経済学の初歩で出てくるIS-LM曲線

マクロ経済学の初歩では、長期・短期を分けていません。したがって、いずれも含んでいます。

現実問題としては長期金利と短期金利は異なっていますが、これは長期金利の方がリスクが高い=その分だけ金利が高い、ということであり、リスクプレミアムと呼ばれます。マクロ経済学の初歩ではリスクはゼロと仮定されていますから、長短の金利差は発生しません。

Qマクロバランス マクロ経済学について質問です

マクロバランス(貯蓄投資バランス)について入門の本で勉強しているものなのですが、
S-I=(G-T)  +  NX
という恒等式に変換するまでは理解できましたが、この式の意味合いについて理解できません。
S-Iという民間貯蓄超過が国債もしくは外国への資本の輸出ということはわかりますので※、もし民間貯蓄超過が増えたのならばそれはG-Tの財政赤字が増えるという関連性はわかりますが、NX(貿易サービスの純黒字)がなぜ増えたりするのかよくわかりません、外国への資本の輸出への関連性がどうなっているのかがよくわかりません。


※(なぜなら金融屋さんは金利がつかないと労働者に貯蓄をしてもらっても借金の金利がつくだけで商売にならないから何かに投資しようとするんではないかと、ある程度は預金の引き出しに備えて保留しているかもしれませんが。

また、企業が一年間で得た純利益のうち内部留保金として当座預金に預けられたと考えたり、労働者がタンス預金としている分については少ないと考えられているのがあらかじめ弾かれているのかどうかはわかりませんのでそこら辺もちょいしっくりきませんが

★当座預金というのは普通預金とかと違って金利がつかないしそのかわりペイオフの対象とならないので銀行さんがそれを投資に使わないのではないかとおもってそういう理解で書いてます違うかもしれませんが)

マクロバランス(貯蓄投資バランス)について入門の本で勉強しているものなのですが、
S-I=(G-T)  +  NX
という恒等式に変換するまでは理解できましたが、この式の意味合いについて理解できません。
S-Iという民間貯蓄超過が国債もしくは外国への資本の輸出ということはわかりますので※、もし民間貯蓄超過が増えたのならばそれはG-Tの財政赤字が増えるという関連性はわかりますが、NX(貿易サービスの純黒字)がなぜ増えたりするのかよくわかりません、外国への資本の輸出への関連性がどうなっているのかが...続きを読む

Aベストアンサー

なんだか、質問者氏は財市場の話をしているにもかかわらず金融市場のことを考えているようです。


> S-Iという民間貯蓄超過が国債もしくは外国への資本の輸出ということはわかります

GDPってなんだろう、というと、一年間に生産された付加価値の総和です。
簡単にいえば、一年間に作られたもの全部を市場価値で評価したもの、ということになります。

作られたものは、誰かが消費するか、或いは残っているかのいずれかになります。したがって
Y = C + I + G + NX
となります。Cは民間が、Gは政府が、NXは輸出-輸入であり海外が、それぞれ消費したものであり、Iは使われなかった残りです。注意しなければならないのは、Iは貯蓄ではなく生産された財のうち消費されなかったもの(翌年度以降に消費される財)、という点です。

一方で、付加価値は給料などの形により民間と政府の消費する原資になります。
Y = C + S + T
つまりGDPは、一部が政府の所得(T)となり、残りのうち消費されたものがC、消費されなかったものがSとなります。

混乱しやすいのですが、前段は財ベースの話であり、下段は金額ベースの話です。


したがって以下のことが成り立ちます。
政府と海外がなければ、消費されなかった金額(S)と消費されなかった財の市場価値(I)は同じになります。
海外があり政府がなければ、消費されなかった金額(S)と翌年度以降に消費する予定の財(I)の差は、海外で消費される財である純輸出(NX)と等しくなります(NXの対価の分だけSがIより大きくなります)。
政府があり海外がなければ、消費されなかった金額(S)と翌年度以降に消費する予定の財(I)の差は、政府の消費した財(G)と政府の税収(T)の差に等しくなります。
政府と海外がある場合、消費されなかった金額(S)と翌年度以降に消費する予定の財(I)の差は、政府の消費した財(G)と政府の税収(T)の差になるか、海外で消費する財である純輸出になります。



> また、企業が一年間で得た純利益のうち内部留保金として当座預金に預けられたと考えたり、労働者がタンス預金としている分については少ないと考えられているのがあらかじめ弾かれているのかどうかはわかりませんのでそこら辺もちょいしっくりきませんが

SはGDPのうち消費のために使われなかった金額なので、当座でもタンス預金でも全て含まれます。

話を簡単に、労働だけを投入してパン(一個10円)だけを作っている社会を考えましょう。一年間で100個作るとします。
すると、GDPは1000円です。

全部が給料として配られ、労働者が誰かに100円貸したとしましょう。すると借りた人は100円多く持っていることになりますから、パンは全部で100個売れることになります。これは間に銀行が挟まっても同じことです。したがって、預貯金等はの額は影響を与えず、最終的な消費額のみが影響を与えることになります。

一方で、労働者が100円タンス預金をしたとしましょう。するとパンは90個しか売れません。或いはパンを生産している会社が100円を内部留保としたとすると、労働者は900円しか持っていないため、パンは90個しか売れません。
したがって10個はIとなります(在庫の増加も在庫投資という名の投資です)。


> 1:海外へ借金を提供することによって得られる期限の利益のサービスが含まれることによって海外から期限の利益に対する対価(金利)が支払われてNXが黒字の方向にいく
> 2:海外へ資本を提供することによって得られる配当金によって黒字の方向にいく

この辺りは国際資本移動の話なので、S-I=(G-T)+NXとは特に関係はありません。

なんだか、質問者氏は財市場の話をしているにもかかわらず金融市場のことを考えているようです。


> S-Iという民間貯蓄超過が国債もしくは外国への資本の輸出ということはわかります

GDPってなんだろう、というと、一年間に生産された付加価値の総和です。
簡単にいえば、一年間に作られたもの全部を市場価値で評価したもの、ということになります。

作られたものは、誰かが消費するか、或いは残っているかのいずれかになります。したがって
Y = C + I + G + NX
となります。Cは民間が、Gは政府が、NXは輸出-...続きを読む

QAD-AS曲線(マクロ経済学)

最近マクロをまじめに勉強し始めたんですが(^^;)、AD-AS曲線の意味がわかりません。

というかマクロ経済学全体的に苦手なんですが・・・
どなたかご存知でしたら簡単なマクロの教科書的サイトを教えていただけませんでしょうか??

お願いいたします<(_ _)>

Aベストアンサー

AD曲線はIS-LM分析で物価が変化したときに国民所得がどのように変化するかを表しています.実際に物価を変化させてみればAD曲線がどのような形になるかはすぐ理解できるはずです.IS-LM分析は短期では物価は変化しないという仮定の下に成り立っていますが,仮に物価を変化させてみると,モデルの中では物価が下がるとLM曲線は右にシフトします.
なぜなら,LM曲線は貨幣市場を均衡させる利子率と国民所得の関係なので,
物価の下落⇒実質マネーサプライの増加
ということになり,この状況の下で貨幣需要が貨幣供給とつりあうためには,国民所得が増加するか,または利子率が上がる必要があります(理由は自分で考えてください).そうするとLM曲線が右にシフトすることがわかりますね?つまり,物価が下落するとLM曲線が右にシフトするので国民所得は増加します.物価と国民所得は負の関係になっているのです.

一方,AS曲線は労働市場を均衡させる物価と国民所得の関係と考えればよいでしょう.
つまり,
物価が下がる⇒実質賃金の上昇⇒労働需要の低下
⇒生産量の低下⇒国民所得の減少
となるので,最初と最後をとれば物価と国民所得は正の関係を持っていることがわかりますよね.

AD曲線はIS-LM分析で物価が変化したときに国民所得がどのように変化するかを表しています.実際に物価を変化させてみればAD曲線がどのような形になるかはすぐ理解できるはずです.IS-LM分析は短期では物価は変化しないという仮定の下に成り立っていますが,仮に物価を変化させてみると,モデルの中では物価が下がるとLM曲線は右にシフトします.
なぜなら,LM曲線は貨幣市場を均衡させる利子率と国民所得の関係なので,
物価の下落⇒実質マネーサプライの増加
ということになり,この状況の下で貨幣需要が貨幣供...続きを読む

Q【経済学・シカゴ経済学って何ですか?】 簡単に分かりやすく解説してください。

【経済学・シカゴ経済学って何ですか?】

簡単に分かりやすく解説してください。

Aベストアンサー

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AB%E3%82%B4%E5%AD%A6%E6%B4%BE_(%E7%B5%8C%E6%B8%88%E5%AD%A6)
を参考にしてください。


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