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自転車で峠道を下る時に、速く下れる方法というか、コツみたいなものがあれば教えて下さい。ライディングポジションについてでも、テクニックについてでも何でもかまいません。ちなみにその峠は、車はほとんど走っていませんが、ちゃんとした舗装路です。

A 回答 (4件)

早く走る。

という事は、早く減速する。事と密接に関係してきます。

タイヤのついた競技全般にいえる事ですが、いくらストレートが早くても
コーナー手前のブレーキングが早すぎて失速してしまってはコーナーを早く抜けていけません。
コーナーの特性に合わせたブレーキング、ライン取り、自転車(バイク)だと
コーナーでの加重移動。
その他にもいろいろありますが、ブレーキの必要性が特に大事だと心得て下さい。
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ほとんど、個人的こだわりみたいだけど・・・・



まずは、ダウンヒル専用のギヤを組む。

コーナーはアウトイン。外側から入って内側に切り込む。アウトインアウトが最も早いかも知れないけど、いざと言うとき危なすぎ。

姿勢はリーンイン(車体よりも内側に体を乗り出す)。

出来れば、クランクも短く,ペダルの巾も狭まくして、バンク中でもなるべく長くペダリングできるようにする。

ブレーキも放熱性の良い物にする。

ブレーキ中もペダリングする。

あとは度胸かな?
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バイシクルクラブでは、何度か特集を組んでやってましたから、まとめてバックナンバーを読むのもいいですね。


同社の「今中大輔のロードバイクテクニック&トレーニングマニュアル」では、下り得意の今中さんらしく、6ページを割いてコーナーリングについて説明してあります。これも参考になりますよ。

私からのアドバイスとしては、ホームコースをひとつ決めて、とにかく何度もそのコースを下ることですね。それも、コーナー数個程度の短い区間で徹底して練習する。
目線は必ずコーナー出口へ。膨らみそうになるとついコーナーの外側、ガードレールや崖に目が行ってしまいますが、意地でも視線はライン上に向けること。
怖くない速度から始めて、あせらず、少しずつ少しずつコーナーリング速度を上げていきます。「怖い」と思ったところが自分の限界です。この限界を少しずつ引き上げて、最終的にはタイヤの物理的限界と一致させる(つまり、限界まで攻めれるようになる)ことが目標です。
峠での練習のほか、路面がきれいで広くて安全な場所に20m間隔くらいでパイロンを置いて、ひたすら8の字の練習をやるのもいいですよ。
25km/h前後で何度も何度も回りながら少しずつバンク角を増し、実際にコケるまで倒しこみます。もちろん、ジーパンや指つきグローブ(軍手でも可)をして、怪我をしないようにします。実際にコケるまで倒すことで、タイヤの限界を知ることができます。
もっと広い場所があれば、スラロームもやるといいですね。
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枻出版社から出ているBicycle club8月号でコーナリングの仕方が特集されていてとてもためになりましたよ。

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