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いろいろと質問させていただき、助言をいただいております。会社から是正勧告に対する報告書が提出されたのですが、具体的な就業規則や36協定ではないのですが、こちらが申告した未払い金に対して、会社の支払いを行わない反論理由に虚偽の内容があるようです。これは問題ではないでしょうか?それと是正勧告時には口答で違反事実を認めたのに、報告時にそれを翻すことは認められるのでしょうか?ちなみに会社が翻した項目について、監督署の見解は違反で再度、支払うよう勧告したとのことです。

A 回答 (1件)

>会社の支払いを行わない反論理由に虚偽の内容があるようです。

これは問題ではないでしょうか?

 勿論、問題ありです。重要なのは質問者さんが、会社側の主張に虚偽の内容があることを、証明できるかどうかです。

>それと是正勧告時には口答で違反事実を認めたのに、報告時にそれを翻すことは認められるのでしょうか?

 報告時に翻したということに、こだわる必要は無いと思います。
重要なのは、会社側の最終的な監督署への報告と、質問者さんの主張する事実が違うということです。
会社側の主張は、質問者さんにとって不利な内容なのでしょう?もしくは、会社側に有利な内容なのだと思います。
これも、質問者さんの主張が正しいということを、証明できるかどうかがポイントです。

この回答への補足

ありがとうございます。
>会社側の主張は、質問者さんにとって不利な内容なのでしょう?もしくは、会社側に有利な内容なのだと思います。
会社にとって有利な内容です。
>重要なのは、会社側の最終的な監督署への報告と、質問者さんの主張する事実が違うということです。
これについては監督署は認めていません。また指導されたということです。
>これも、質問者さんの主張が正しいということを、証明できるかどうかがポイントです。
詳しいことは書きませんが、聞いたかぎりでは証明可能です。(会社がまた反論してくるかも知れませんが。)

補足日時:2005/09/10 15:09
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2005/09/11 16:44

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