プロが教えるわが家の防犯対策術!

ブログの普及はすごく、ありとあらゆる話題がありますね。
 
今回の衆議院解散総選挙に関しても、数多くの人が、
政党のかかげる政策や、選挙運動などについても
それぞれの視点から、意見を書いたりしていますね。
 
これらの個人的な評論や活動が、
「公職選挙法」とやらに、実際どのように抵触しているのか、
ささいなことで(実際につかまったひとなどいないと思いますが)
びくびくするのは嫌ですし、
ネットで語るも大いに結構なのでは?と思いますが、
実際のところどうなんでしょう。
 
たとえば、
・自分の指示する政党やその政策についての記事を書く
・立候補者のブログや、政党の公式ページなどにリンクをはる
・○○党、応援しているぞ、頑張れ のようなコメントを書く
などはOK?NG?

さすがに、「比例区は○○党とお書きください」などというような
ことを書くのはやばいかもしれませんが、
このへんがはっきりしないと・・・・

ご意見よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

専門家じゃありませんが・・・



違法にはならないと思いますよ。
だって、個々のブログで、「●●党のこの政策に大賛成、ぜひがんばってほしい」などと書く行為は、政党が自主的に指導してやっていることではありません。あくまでも、政党の活動の結果として生じた支持者がやっているだけです。政党が直接的に関与しているわけではないので、許容範囲だと思います。

それに、もし個人のブログでそのような行為が禁止されているのならば、ブログの利用規約にはっきりと書いてあるものなのでは? 私はそんなの見たことありませんねぇ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
問題にならないようでよかったです。

お礼日時:2005/10/20 19:18

#1です。



書き忘れましたが、私自身とある政党の政策について意見をブログで書いたり、新党ができたときにはそこへリンクをはってみたりしたのですが、なんにもお咎めありませんでしたよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2005/10/20 19:19

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