激凹みから立ち直る方法

私は看護学生で今月、病院の就職面接があります。そのときの病院の志望動機について教えてください。私が考えた志望の動機は  私はICUで全ての科の患者を対象にした看護を学び、知識や技術を身につけ患者の生
活や習慣に視点を向け、1人1人にあった看護をしたいと考えます。私は最終的には在宅看護をしたいと考えています。それには、幅広い知識と確かな技術が必要です。貴院には在宅診療科が設けられており、「友の会」という患者会もあり、地域と密着に関わっていると感じ、強い関心を持ちました。貴院の卒後研修はとても充実しており、不安や疑問がすぐに解決でき、より早く安全・安楽を基本とする看護を実践できると考え、志望しました。 と履歴書に書きました。 (履歴書に書いてある動機と面接が同じ動機だと面接時になんか変だと思います)  面接の時は自分が考えた志望の動機をアレンジして言いたいのですがいくら考えても思いつきません。 みなさんアドバイスをおねがいます。

A 回答 (1件)

こんにちは。

ごく普通にスタッフとして仕事をしてる立場の者ですが、
少しでもアドバイスできればいいなと思って書きますね。

最初はICUや救急のあるところでしっかり学びたいという気持ちはすごく分かります。
確かにICUで数年経験をつんで在宅看護のほうが急変には対応できるのでしょうが、
病院側からすれば、「じゃあICUや救急を特徴としてる病院にまず行ってみたら?」
と言いたくなる気がしますがどうでしょうか?

あとは、在宅看護はコミュニケーション能力などもかなり必要だと思うので
成人や老人看護をしっかりすることも大事だと思いますよ。
在宅看護を主に考えているのなら、現在の在宅看護の問題点は何か、
どのような人が在宅看護を受けているのか、在宅看護では何が大切だと思うかなど
かなり具体的に答えられるものがないと熱意は伝わりにくいかと思います。
ICUと在宅看護を志望動機として一緒にまとめようとするからまとまらないのではないでしょうか?
自分が今やりたいことは何かを考えるといいと思いますよ。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。 参考にさせていただきます。

お礼日時:2005/09/12 22:28

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