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よく、ヤマ勘が当たったと言いますが、ヤマ勘はどこからきた言葉なのでしょうか? 私は小さい頃から山本勘介が優秀な軍師? だから、そこから来たのだと思っているのですが...

A 回答 (3件)

 一説としてそのように云われています。



参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC% …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
小さい頃から語源は山本勘介だ! とよくわかっておらずに話していたので、今頃安心しました。

お礼日時:2005/09/22 00:26

 確かに、「山本勘介」を語源とする説が存在します。


 また、山師(鉱脈を見つける仕事)の勘が語源とする説もあります。

 個人的には、「山勘」が「あてずっぽう」といった、「当てにならない」という意味合いが含まれることを考えると、頼りになる軍師より、博打打ちのような山師が語源の方が似合っているとおもいますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
たしかにヤマ勘はあてずっぽうという感じですね。

お礼日時:2005/09/22 00:27

 確かに、戦国時代の軍師は現在で言うところの軍の参謀と言うよりも、戦の吉凶を占ったり出陣の日時を決めたり天候を予想したりする仕事であった、という説が有力です。


 そういう意味では山本勘助(勘介/管介)も山勘を使っただろうし、語源とする説にもそこそこの納得は行くのですが・・・。

「山勘」
1.山師(相場師・詐欺師)のように、計略にかけて人をごまかすこと。また、その人。
2.勘を働かせて山を掛けること。

「山を掛ける」
1.万が一当たったら僥倖(ラッキー)なのを期待して行うこと。
2.受験生が試験問題で出題されそうな箇所を予想すること。

 やっぱりなんかイマイチ賛成できないですね・・・>山本勘助が語源
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
ご意見を聞いていると、山師や山を掛けるから来ているような気がします。

お礼日時:2005/09/22 00:30

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