街中で見かけて「グッときた人」の思い出

制度がたまに変わったりしますが、基本は公安に行って許可書(だか届け)を出すと思います。
大家が長期出張でつかまらず、いまだ行けていません(2週間)一人で行って手続きは可能でしょうか?(中国の友人を連れていけるので言葉の問題はなし)
アパートの警備員にここに住んでるのは確かだ、みたいなことを言ってもらうのも可能。大家は電話もなかなかつかまらなくて・・。

何もなければ公安にいかないでもなんとかなるのですが(過去仕事できていた時は)、留学でコース変更で滞在のばしたいのです。その為ビザをこちらで延長させたいんですが・・。大学はまず公安と言うと思うのでこちらで質問してみました。

一人で手続き出来るかどうか知ってる方いませんか?

A 回答 (3件)

引越しして2週間でしょうか?入国して2週間?


2週間以上前は大学の寮に住んでいたのであれば
そこで登録してあるので、今派出所に言った日にちに
引っ越したことにすれば問題ないと思います。
大家さんの件は、前に一度だけ家の権利書が必要といわれたことがあります。(権利書があれば大家さん本人は不要)。
その後引越しして、ほかの派出所になってからはパスポートのみで何も言われませんでした。
毎回2,3日くらい過ぎてから派出所に行きますが(一人で)何も言われたことはありません。
派出所にもよると思います。
不安であれば部屋を借りるときの契約書を持っていってみては?

2年ほど前に半年以上登録をまったくせずに、
ビザ延長のため派出所に外国人住宿登録に言ったときは
3,4千元取られたと思います。
1日いくらおき待っていますが、日数があまりにも多いと適当に計算してくれます。
中国人の方に交渉してもらった方がよいと思います。
派出所、係りの人によりいろいろ代わるので経験談もあまり役に立たないと思いますが、がんばってください。
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アドバイスでも何でもないんですが・・・・



私が以前中国でアパートを借りた時は、大家と一緒には行きませんでした。田舎だったので、あまりうるさくなかったのかな。大家さんが大丈夫だと言うので自分たちだけで行きました。留学したてであまり言葉も分からないまま、何とかなりました。時期も少し遅れてしまったのに問題ありませんでした。
でも同じ公安に行った別の子は、遅れていったら怒られて罰金取られてました。

うちは、その後公安の人が家を訪ねてきましたが、特に問題があったわけではなく、本当に住んでいるか確かめるためだと言っていました。

規則は規則ですが、何せ中国、何とかなってしまうこともよくあります。どうにもならないことも、もちろんよくあるのですが・・・。とりあえず行ってみては?最悪罰金となってもねぎれるかも(うまく話さないともっと怒られるけど)。

もちろんNo.1の方がおっしゃる通り、お偉いさんの知り合いがいれば、口をきいてもらうのが一番ですが。

私が住んでいたのは、あくまでも田舎なので、大都市ではもっと厳しいのだろうとはおもいますが、罰金の額を考えても、早いうちのほうが良いと思いますよ。
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あーあ、やってしまいましたね。



もう友人とか保安とかの問題じゃないですよ。

規定で大家と派出所に行くのはルールのはずです。
さらに地域によっては分署、そして出入境管理に届けを出します。
最初の派出所は引越しから24時間以内(一部僻地は72時間以内)です。

質問者さんの場合には、(1年前の)ルールでは外国人住宿登記をしていない、
しかも2週間という理由で

(500元/日)×10日(最長で10日のため)=5000元

以上に示したとおりの罰金です。65000円くらいですかね。
行かなければ済むと思うかもしれませんが、ビザ延長には警察ですね。
もちろん現在の居住届けと、現住所が違っていれば突っ込まれます。

もはや警察のお偉方とのコネを探すしかないです。
もしくはしっかりと罰金を支払うかです。
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