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以前テレビで、病気闘病中の落語家さんの話を見ました。
(確か夕方のニュースの特集か何か)
50歳前後くらいの落語家さんです。
痩せた感じでメガネをかけていたような…。
病名は忘れましたが、かなりの大病だったと思います。

その師匠が好きだった都々逸で、
「遊んでいるよな小鳥でも、生きるためには苦労する」
というものが紹介されました。

非常に印象に残っているのですが、落語関係に全く詳しくないので、誰の言葉か失念してしまいました。

その、大病を患った落語家さんと、その師匠の名前を知りたいと思っています。
分かる方、教えていただけないでしょうか?

よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

03年にお亡くなりになった春風亭柳昇師匠が、その川柳を好きだったと記憶しています。


「え~、大きなことを言うようですが、今や春風亭柳昇といえば我が国ではわたし1人でありまして…」で有名だった落語家さんです。

ただ、vacaさんの仰る特徴とは違うようなので、お弟子さんか誰かが真似て言っていたのをごらんになったのかもしれません。

参考URL:http://www.nikkansports.com/ns/general/personal/ …
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この回答へのお礼

分かりました!!

春風亭柳昇師匠で間違いないと思いです。
写真も間違いないですし、最近お亡くなりになられたとも、テレビで言っていました。

テレビで特集された難病のお弟子さんは、春風亭柳桜さんでした。
ビュルガー病という難病で、両足を切断されたそうです。

私の書き方が悪かったのですが、「その師匠が好きだった…」というのは、「病気の落語家さんの、そのお師匠さんが好きだった…」という意味でした。

ありがとうございました。

お礼日時:2005/10/01 21:51

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