プロが教えるわが家の防犯対策術!

試合中にルックアップというのが重要ですが、どうしてもしたを向いてしまいます。。どうしたらいいでしょうか?

A 回答 (4件)

ルックアップって基本的な事なんですけどなかなか難しいですよね。

僕も苦労しました。まずはトラップやドリブルの基礎技術をしっかりと身につけるのが良いと思います。イマイチ自信がないとずっとボールを見たままドリブルしたりトラップしたりします。それなりの技術と自信が身につけば、ボールをあまり見ないでドリブルできるようになりますし、トラップする前に周りの状況が確認できて相手のいない方向にトラップできるようになります。

中田英寿選手はすばらしいところが沢山ある選手ですが、彼はいつも顔を前後左右に振ってます。攻撃の時はもちろんデフェンスの時も周りの状況を把握しています。

基本的な技術が身についたら、2人で向かい合ってのパス練習の時にはパスを受ける前に逆を見たり等、日ごろの練習から反復練習して体に覚えさせて下さい。そうすると自然と試合中でも周りの状況が把握できるようになると思います。
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ドリブル・トラップ・キック、これらの基本が出来ていないとルックアップもダウンも無いというのが前提となりますが、ルックアップと言っても何も必要以上に上を向く必要はありません。

人間には視界というものがありますので、ボールの一部と周囲を同視界に入れる程度で良いのです。

それを実現する為にはボールをキープする際には棒立ちではなく、極力重心(腰)を落とす事が最初は肝心です。それでも細かなテクニックを要する場面やキックの瞬間などはボールをきちんと凝視しなければなりません。

又、ボールを受けてからルックアップというのも大事ですが試合中常に味方選手相手選手の位置感覚を把握する為に周囲を見渡すことはとても大切です。
ご質問者のレベルがわかりませんが、レベルが高くなればボールを受けてからルックアップして周囲の把握をしても手遅れです。

ボールを受ける前にどれだけ状況把握出来ているかによって、トラップの方向、ドリブルの方向、パス出しの方向というものを瞬時に決定する事が出来るのです。
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考えこむことです!


プレー中、焦ってる時でも、常に意識を固めることです。
最初はとても気持ち悪いと思います。
しかし、僕もかなり意識をして、
今では前とは比べられないくらい視野が広くなりました。
ルックアップは、すぐに成長が感じられるはずです。
少しずつ目の高さを上げていけばそのうち自然になるでしょう。
どうでもいいことですが、
僕のきっかけはとてもカッコ良い先輩がいて、
その人はとても上手く、鋭いパスや、
予想外のとこへのスルーパスなどを普通に蹴る人でした。
それに憧れ、頑張りました!
頑張ってください!
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普段の生活から、意識的にいつも遠くを見る姿勢を保つと視野が広がり、景色がよく見えるようになるのではないでしょうか。

ルックは見る、アップは上げろと言うことだと思いますので、まず背筋を伸ばし、姿勢を正して、目をしっかり開け、あごを上げる。で、どうでしょうか。というより、試合中の君の自信の問題かな?。もっと練習して実力をつけましょう。
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