プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ご存知の方がいらしたら教えてください。

私のわかっている範囲ですと、バルブシートの材質が異なっていること程度しか知りません。
ほかに、LPG仕様エンジン独自のエンジン部品や材質があれば教えてくださいませんか?

また、バルブクリアランス調整やシリンダヘッドの増し締めを早めにしたほうがよいとの事を相当昔に聞いたこともあります。
実際のところどうなのでしょう?

A 回答 (2件)

質問と違いますが・・・


ディーゼルエンジンとLPGエンジンの比較(三菱キャン○ー)エンジン形式は4D33(D)と4D34(LPG)と違いますがエンジン、補記類、大体一緒です、違いは
1)燃料系ー#1さんの仰る部品が付いています、ソレノイドバルブというチェックバルブが計3つついています、ガスの減圧は二回行われます、またペーパーライザあたりがよく凍ります
2)エンジンーエンジンオイルが専用オイル、バルブクリアランスが広め、触媒が付いている、排ガスが臭い、プラグは二年程で交換推奨、
感覚としましては昔のキャブ車とにたような構造だと思いますね、燃料タンクは4年?に一回は点検に出しチェックを受けなければ車検に通らないなど規制があります
    • good
    • 1

大きな違いは燃料装置の違いにあります。

そのおもなものは次のとおり。

(1)ボンベ
(2)ソレイド・バルブ
(3)べーパライザー
(4)ミキサー

ソレイド・バルブは電磁弁ともいわれていて圧力の掛かった燃料を止めるのが役目の装置。これがないと燃料は送られっぱなしなります。

べーパライザーはボンベから取り出されてたLPGを気化させてミキサーに送る装置です。LPGを気化させるには、減圧させる必要がありそれをおこなうのがこれです。

ミキサーはガソリンエンジンのキャブレターと同じ作業をする装置で気化したガスを空気とまぜる装置です。

自分がわかるのはここまでであとのことは知識にないのでお答えできません。あしからず。

この回答への補足

おっしゃっている物は、エンジンそのものではなく補機類ですよね? (外観で違いがわかります)
私が知りたいのはエンジンそのもの(内部)の違いで、補機類ではないんです。(外観では判断出来ないもの)
ちょっと誤解を招く表現だったようで、申し訳ありません。

補足日時:2005/11/04 11:05
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!