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質問させていただきます。
先日交通事故に遭い、何日かたってから示談の話になったんです。
そこで仮の示談という話を聞きました。
この仮の示談というのは、とりあえず今は示談には応じておいて、後から後遺症などが出た場合再度お金を払う(保障をする)というものでした。

はたして保険屋さんのいうとうりに信じていいものでしょうか?後からやっぱり払えないとかいうことにならないのでしょうか?
回答お願いします。

A 回答 (5件)

・あなたの怪我の具合。


・相手が提示している示談金の額。
・相手が提示している示談書の書面

をまず提示して下さい。
それからの判断になります
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事故のお怪我などは大丈夫でしょうか。



すみません、ちょっと補足的なことなのですが、

「示談には応じ、後から後遺症などが出た場合再度お金を払う」
というのは比較的良心的な気がします。
逆に言うと、相手の方も後遺症に関する約束には慎重になっていると思うんです。
もしも質問者さんが悪質な方だとしたら、(すみません)
その相手の方はダラダラとお金を支払い続けることになります。
(まだ痛いとか言い続ければ良い訳です。診断なんて出来ませんし)

なので、
「後から後遺症などが出た場合再度お金を払う」との旨、
きちんと約束しているのでしたら、
問題ないのではないかと。。
(相手が無資力で物理的に払えないとかは除いて)

というのも、
私の場合、早くに示談(解決)をしてしまった結果、
つまりは、後遺症については一切関知しないという
示談だったので、後々面倒なことになってしまいました。
とりあえず事なきを得たのですが、私の場合は
後遺症も補償する示談については知らされませんでしたので
言葉は悪いですが良いように騙されてしまったんだと思います。


とにかく、
示談の内容がよくわかりませんので何とも言えないのですが、
お互い納得済みのハッキリとしたお約束であるのなら、
示談を受けても良いのではないでしょうか。

そして、示談に応じる前に
一度その示談文章を、相手の保険屋以外の専門家に見てもらっても良いと思います。
(弁護士さん等)
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 こんにちわ。



 「仮の示談」ってありなんでしょうか?

 通常、「示談書」の項目に、「後日、後遺症が出た場合」の事を定めて示談するはずですから、「仮の示談」を結ぶ意味が分からないです。

>とりあえず今は示談には応じておいて、後から後遺症などが出た場合再度お金を払う(保障をする)というものでした。

 この内容をそのまま文章化したもの(契約書の形にしたもの)が「示談書」ですから、最初から「正式な示談書」を結んでおくべきだと思います。
 「仮の示談」と口頭で説明されても、後で証拠が残らないわけですから、いつのまにか「仮の示談」が「示談」に応じたことにされてしまうかもしれませんよ。私でしたら、そんな危険であやふやな示談には応じないです。
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仮の示談の内容次第だと思います。


仮の示談の内容に後遺症のこと等がしっかり記載されていれば、問題ないとおもいます。
保険屋さんとはどんな人ですか?信用できるかどうかにもよりますけど。
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あくまで個人的な意見で、私が貴方の立場だったら・・ととらえてください。


・後から後遺症が出たら とは言っても漠然としているので危険だと思います。
 例えば、どれくらいの期間内にどのような症状が出たら後遺症と認定される
 のでしょう?
・正規の?示談と仮の示談との相違は何でしょうか?
 納得できる理由・説明がなされているのですか?
被害の程度は分かりませんが、私なら、『仮の』示談には応じません。
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