疑問なのは、エミッタ接地では何故入出力の波形が逆相になるか、ということです。 それと同時になぜ他のコレクタ,ベース接地では入出力の波形が同相のままなのでしょうか?

A 回答 (2件)

エミッタ接地の場合:


入力電圧をプラス側に振らせると、ベース電流が大きくなり、コレクタ電流がより多く流れるので、コレクタ抵抗での電圧降下が大きくなってコレクタ電圧が下がり、出力はマイナス側に振れます。

コレクタ接地の場合:
コレクタ電流が多く流れればエミッタ抵抗の両端の電圧は大きくなり、出力はプラス側に振れます。

ベース接地の場合:
入力電圧をプラス側に振らせると、ベース-エミッタ間の電圧が下がり、ベース電流は少なくなります。するとコレクタ電流は少なくなるので、コレクタ抵抗での電圧降下が少なくなって出力はプラス側に振れます。

(NPNトランジスタで考えています)
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この回答へのお礼

 図と式に照らせ合わせながら考えて理解することができました。 回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/12/15 19:02

簡単にですが。



考え方。
電流帰還バイアス回路に、入力に正弦波を加えたときに0度から90度毎の
IB、VB、IC、VC、IE、VEを360度まで考えると回答が出ます。
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