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東名高速で愛知方面に向かうと途中(静岡から愛知に入ったくらい)で、
通行券の確認をされる料金所のようなところがあるかと思うんですが、
あれは何のために通行券を確認しているんでしょうか?

A 回答 (3件)

検札所のことですね。


昔、浜名湖SAなど上下線が一緒になったSAやPAで
高速道路に入場するときに取るチケットを交換している人がいたために設置されたものです。電車で言うとキセル乗車になるんですかね。。。要は不正通行車に対する防止策です。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
上下線が一緒になったSAとかがあるんですね。
知りませんでした。

お礼日時:2005/12/05 19:24

「豊橋本線料金所」と言います。


簡単に言ってしまえば「キセル防止」です。

レストランやトイレなどの設備を上下線で共有している浜名湖サービスエリアなどで、
通行券を上り線と下り線のドライバーで交換する不正が多かったため、1988年秋に設置されました。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございました。
高速道路でキセルができるとは思ってもいませんでした。
非常にすっきりしました。

お礼日時:2005/12/05 19:25

通行券の交換を防ぐためです。


例えば、東京から大阪、京都から横浜に向う2台のトラックがあったとすると、浜名湖あたりで交換すると、東京ー横浜、大阪ー京都になって、高速代がめちゃ浮くからです。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。
そういう目的だったんですね。
質問には書かなかったんですが知り合いから「日の出暴走を防ぐため」と聞いていたんで、
なんじゃそりゃ?と思っていました。
すっきりしました。

お礼日時:2005/12/05 19:23

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