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レガシーのオルタネータが壊れました。新車購入から5年4ヶ月。走行距離は2万3500キロです。スバルでリビルト品に交換してもらいましたが、5万円の出費。スバルに故障の理由と今後の対策を尋ねましたが、納得のいく回答は得られず。ご存知の方教えてください。

A 回答 (5件)

No3です。

勘違いしてました。5年過ぎていたんですね。
それだと有償修理にはなってしまうと思いますが、有償であれば、修理期間が少し延びますが、リビルト品交換でなく、オルタネータの修理をすれば(故障部位にもよりますが)いくらか安く出来たかも知れまん。
修理方法に関してリビルト品に交換以外の提案はありませんでしたか?
最近は修理するよりASSY交換の方が診断も楽だし付け替えるだけなので早く出来ますが、その分ユーザーの負担が大きくなります。
スバルもオルタネータのどの部分が故障したかまで診断していないのでしょう。
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珍しい話ですが、あり得ない話ではないので#2さん


の考え方に賛成です
故障の原因は間違いなく調べていないはずです、
理由としては調べる意味がないからです、
調べるためには基本的にオルタの脱着・分解が
必要になります、修理前の段階でこの手間は
ディーラーにとっても客にも大きな負担になりますし
実際リビルトの方が安く、リビルトの販売元から
商品の保障を受けることができるからです。

あと「今後の対策」とは壊れないようにするには?
ということでしょうか?
でしたら相手側も普通に使ってくださいと
言うしかないと思いますが…
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元ホンダの整備士です。


メーカーが違うので保証基準が違うかも知れませんが、ホンダはオルタネーター内のICレギュレータ等の電子回路部分は5年10何キロの特別保証部品でした。また、それ以外の部分はコイルやブラシ等なので長くしようする事による消耗はありますが、2万3500キロで故障する可能性の低い部分です。
オルタネータも各種部品の集まりなので何処の部品が壊れたのか、スバルの特別保証対象部品の確認(整備手帳に記載されています)をされたほうが良いと思います。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。特別保証部品一覧表と保証書を確認致しました。一覧表にはオルタネータという部品名は記載されておりませんでした。保証書の内容は、一般保証3年(ただし6万キロまで)、特別保証5年(ただし10万キロまで)、保証期間経過後の故障で使用損耗あるいは経年変化によるもので無い場合はスバルの責任の度合いに応じ適正な費用負担で修理との記載でした。オルタネータのどの部品が壊れたかについては、説明もなくわかりません。新車購入から5年以上経っておりますので、仕方ないと考えるしかないものなのでしょうか?

補足日時:2005/12/12 06:20
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製品のばらつきによる物です。


小さな部品の集まりで出来ていますので、その部品の一つに耐久性の薄いのが混じっていて、運悪くそれに当たってしまったのです。
その部品一つだけ、では交換が出来ないので、assy(オルタ丸ごと)交換になったのです。

まぁ、当たり屋に当てられた程度に思ってください。
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>レガシーのオルタネータが壊れました。


オルタネータのどの部分が壊れたのでしょうか。
説明は、なかったのでしょうか?
ICレギュレーターとか、ダイオードとか。
一度に全部駄目になる事は、考えにくいです。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。
どの部分が壊れたかについての説明はありませんでした。
今日はスバルが定休日ですので、明日電話で聞いてみます。

補足日時:2005/12/12 05:48
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