No.5ベストアンサー
- 回答日時:
世界中で有りますよ。
遠くだから実感がわかないでしょうが、隣の国・・・
韓国と台湾だって準戦時体制下です。
サンパルソンなんて、北は沢山のトンネル掘って侵攻準備しているし(事実上出来ないでしょが)。
国境線でドンパチなんて結構ありますが、互いにもみ消していますね。 全面戦争したら、折角の体制がポシャリますしね。
まあ、日本の周りはまだまだ安全地帯です。
上記は経済的に発展して来ているから、起こしたがらないんです。
盗難アジアも少しは平和になってきている処は、経済発展して来ているからで、ドンパチをやっている処は支配地区がどうのと言っているが、結局は金の問題ですから、経済が発達すれば、我慢します。
日本の今の税制とか年金とか公共建築物などの滅茶苦茶さや高速道路の滅茶苦茶な値段とか・・・他の経済状態が悪い国だったら、大臣殺されたり、軍部が立ち上がったり、地方同士での内戦になっていてもおかしくない状態ですが、経済状態も良く平和だから、其れを壊したくないのが皆の根底にあると思いますよ。
江戸時代に其の前の戦国時代で嫌気がさして、平和が良いって江戸時代に分かって・・・日本人って世界の中では進化している?(~_~;)ほうだと思います。
No.8
- 回答日時:
人類の歴史上、世界中どこでも戦争がおこらない日は、十数日だったらしいですね。
人間の殺人事件や交通事故が起こらない日が無いように。
莫大な兵器が非常に安く、大量に、手軽に手に入る状況ですから。
だから、宗教的な絶対平和的運動は、リアリティが無いのです。
僕たちができる事は、戦争を一切起こさない事ではありません。
できるだけ戦争をおこさないこと。
もしも戦争がおこっても早期に終わらせる事。ダメージを小さくする事だけですね。
No.7
- 回答日時:
戦争がこの世からなくなることはないでしょう。
なぜなら戦争は人間の本能だからです。
戦う本能を理性でカバーしているのです。
しかし、性欲や食欲と同じように本能を理性で覆うことには限界があります。
争いの全く無い平和な世界というのは幻想と言って良いでしょう。
No.4
- 回答日時:
戦争という定義を、どうするかで、決まります。
つまり、国家と国家の武力行使というと、ニュースで、報道されますが、イラク、パキスタン、チェチェン(これは、地域になるかもしれない)内戦、クーデター、国内宗教戦争、テロ、ゲリラ、誘拐などになると、国内問題として、あまり、報道されません。しかし、現地へ行ってみると、戦車いるは、軽機関銃は、バンバン撃っているなど、戦争そのものの姿は、よく見ますよ。外務省の渡航案内で、大丈夫という国でも、内戦はよくあり、テロも多いです。僕自身は、スリランカへ、観光中、現地人が、2人射殺されました。
タミールの虎とシンハリ人との抗争です。外務省の渡航案内では、安全地域なんですが。。。帰国したら、握手した文部大臣は、爆弾テロで、その後、死亡してました。2度目の旅行のときも、時間差で、爆弾テロに会わず助かりました。アフリカ、イスラエルなど、しょっちゅう戦争状態ですし、エジプトなんかは、レンタカーで、道路を走っていると、盗族に会いますよ。彼らは、前後を車ではさんで、機関銃で、打ってきて、こちらの車を止め、金品とパスポートを盗んでいきます。
そんなわけで、報道されない事実上の武力抗争は、世界中あらゆるところで、起こっているといってもいいです。
まあ、米国、欧州、日本くらいですかねえ。それらしきものが、派手に無い国はね。
ですから、そういう国へ、仕事などで行くときは、武装したガードマンを雇うのが、安心ですね。
日本だけですよ。平和ぼけの国はね。ただ、平和を求めることは、人類発生以来の課題で、望ましいことなんですが。。。
日本も、中国、台湾、北朝鮮、韓国、ロシアと、いつ簡単な武力衝突は、起こっても仕方ないですよ。
ベトナムですら、いまでも、台湾と戦闘機のスクランブルはありますし。。。結構、休戦中という国も多いです。今のベトナムと台湾。北朝鮮と韓国、インドとパキスタン、書ききれないくらいありますね。
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