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 バブル時期は好景気で贅沢三昧だったという話をよく聞きますが、本当でしょうか?。
 女子大学生が足に使うアッシー・飯に使うメッシーやら何人ものパトロンを引き下げて町を歩いていたという話ですが本当でしょうか?。
 もし、ご存知な方や体験されている方がいれば教えてください。

A 回答 (6件)

地下鉄に乗ると、冬はミンクの毛皮を着ていたのを思います。


スニーカーが○万円、、というのはこの頃にできたのを思います。。
小学生が○万円の出で立ちで小学校に通う子も居ました。。

それまでは普段着、作業着の代表、ジーパンにも○万円ができ、只、異常な『感覚』ですまされることが多くなってました。
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 バブル期に大学生だった者です。



 当時バイトしていた飲食店のオーナーは、ベンツのオープンカー(当時1500万円+改造費500万円)を購入し、1ヶ月ほどで飽きて別の外車(推定2000万円)を購入して・・とか、ポンポンと金使ってました。

 この店に来るお客さんも、30歳で月給300万円とか(ゴルフ会員権のセールスマン)、親から相続したビルで何億円も相続税払った人とか(普通のペンシルビルですよ)、あの頃は金をどれだけ使ったかをみんなで競っていたような、そんな熱に浮かされた時代でした。

 あの頃は「消費は美徳」だったんです。
 地方に住んでいてもすごかったのですから、東京なんてお祭り状態だったと思いますよ。
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バブルの頃は、日本は経済感覚が狂っていましたね。


ある用品の値札が100万だったら売れなかったので、200万に書き換えたら売れたとか。
高ければ高いほどよく売れる時代でした。
団塊の世代がバブルを生み出したのです。
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バブル崩壊直後に入社した者です。


先輩方の話を聞くと、やはりすごかったようです。
・入社1年目の新人が冬のボーナスで札束が立つほどの
厚みがあった。
・「社会勉強や」という勢いで、協力業者さんから
風俗の接待を受けた新人
・親会社の事業内容と明確な差別化がないのに子会社を
設立

結果、現在バブル期に入社した社員は、感覚が麻痺し
ハングリー精神のないモヤシ社員
不明確な子会社は、姿を消しました。
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バブル期で特徴的なもののひとつに「就職活動」があると思います。


なんせ、企業が就職説明会や面接の際に、応募してきた学生にテレホンカードや商品券を配るのは当たり前、交通費や食事代が出たり、果ては説明会をホテルで開催して、そのホテルに宿泊できたり・・・。
まあ、もちろん企業によって色々と差はありますが、学生にしてみれば「会社に就職してあげる」的な感じになりかねないものだったと思います。

まあ、その当時就職した学生たちが、今、優先的にリストラや希望退職の対象になってたりするのですが。
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本当ですよ。

今なら考えられないですよね。

でも質問に書かれていること全てが本当です。いい時代(私にとって)もあったのです。
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