プロが教えるわが家の防犯対策術!

雨戸が閉まってるのと閉まってない家では、泥棒は「閉まってない」家に入りますよね?
それとも、「閉まって」ても、泥棒は(他の出入り口は別として)、入りますか??

私は寝るとき、絶対雨戸を閉めなきゃ(冬は寒いだろうし)、安心して眠れません。

けれど、雨戸の無い家って(東京です)たくさんありますね。
みんな、平気なのでしょうか?
それと、雨戸が無くても冬は寒くないですか?

A 回答 (4件)

簡単ですよ。

雨戸などは。 アルミサッシの引き戸も意外と簡単です。 構造とはずす場所がわかればだれでもできると思います。 私は入る人ではなく作る方の人です。
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外側を頑丈にして・・昔の城壁みたいな考え方ですよね。


此の場合は、周囲は信用しない・・・敵との考えでしょう。

個人的には子宮回帰です。

此れだと内部に入られた場合にはもう終わりです。
プロに入れない場所は一般家庭ではまずないでしょう。
(パニック・ルームなんて出来たわけです)

で、そういう経験を積んできた国だと、外から見えるようにして、近所の目を活用しあいます。 夜でも外から中が見えるようにしているのです。(一般家庭での話ですよ。そうでない処・地域も多くあります)

考え方の違いです。


>雨戸が無くても冬は寒くないですか?
⇒室温の何割かは窓から出ますから、寒くは成りますね。
そのため、二重サッシやペアサッシなどが出来ているわけです。

欧米だとマンションなどは其のために日本人が嫌う、上下左右を他の家に囲まれた階をローヤル階として値段が比較的高いです。
日本だと騒音問題が出るが、音を出さないから出来ることですが、此れも考え方の違い・文化の違いかと思います。

>雨戸の無い家って(東京です)たくさんありますね
⇒東京は進んでいるのです。(~_~;)
事実、大手設計所と相談しても、東京内の物件建築の場合と、衛星都市/地方で建てる場合で、雨戸をつけるつけないが有ります。
田舎の人が多く出てくる地方だと雨戸はつけたほうが良いとアドバイスを受けたことがあります。
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変な回答で申し訳ないとは思いますが、私は泥棒ではありませんが、泥棒になったつもりでお答えします。

泥棒は「閉まってない」家に入りますよね?....雨戸がしまっている方が入ってから仕事(盗み)が外から見えないのでゆっくり安心して出来ると思いますが、今は夜間にお店の電気を点けたままの所がありますが、泥棒よけだと思います。大抵の場合悪い事をする人は暗い所を好むので電器を点けたままにします。泥棒、強盗の場合の対策としては雨戸は良いと思いますが、入られた場合は外部には全然見えないので安心できません。ゆえに、寒さに関しては、閉めてあれば効果はあると思いますが、泥棒と強盗での事で雨戸に頼るのは、かえって怖いと思うので警備会社が良いと思います。決してこの回答は怖がらせるつもりはありませんので、雨戸を防犯用として信用しすぎてはいけませんよ!と言う意味で回答しました。
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以前テレビで雨戸を音も立てずに簡単に外して進入する泥棒の手口を見ました。


特に金属製の雨戸は簡単に外れるらしいです。

ちなみに私は以前東北地方に住んでいました。
氷点下10度以下に下がりますが、雨戸はない家がほとんどでした。
寒かったですね。
窓から冷え込みました。

東京は雨戸が多い家が多いと思います。
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