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35才で営業をしています。語彙力や理解力をつけるためには読書が一番だと本サイトでもよく言われていますね。この世に良い本はたくさんありますが、どんなジャンルのものを読むのがいいのでしょうか?特に好きな作家やジャンルもありません。また私はビジネスマンなのであまり砕けた内容のものはどうかと・・・せっかく投資するなら仕事に役立つものがいいなあと思っています。ただ難しくて挫折するのも嫌です。この辺りのアドバイスをいただけませんか?よろしくお願いします。追申:おすすめの本がありましたら是非教えてください。

A 回答 (5件)

コミュニケーション学入門―心理・言語・ビジネス


という本です。
知人から薦められてまだ読んでいませんが
前に営業やってた僕に薦めるのですから多分
お役に立つと思われます(^^)

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4888485 …
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松田尚之・斎藤哲也『ベストセラービジネス書のトリセツ いまさら人に聞けない!』技術評論社,2005年.



「本」の「本」ですが,この本に紹介されている本の中から見て行けば面白いのではないかと思います.
なかなか面白い本が紹介されています.
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営業さんということを考えると、


新聞を”隅々!”まで読むのが一番かと思います。
記事あり、評論あり、パズルあり、話題作家の小説もあって、営業の際の話題のタネが満載です。
あとやはり流行ですね。
「さおだけやはなぜ潰れないか?」
「生協の白石さん」
「細野真宏の世界一わかりやすい株の本」
などはいかがでしょうか?

また、初心者さんという観点からでしたら、
短編集から入るのが挫折しにくいのでは?
横山秀夫「看守眼」
司馬遼太郎「新選組血風録」
とりあえず人気作ばかりあげてみました。
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グロービス・マネジメント・インスティチュートの「MBAシリーズ」がオススメです。



その中から、まずは『MBAクリティカル・シンキング』から始められるのがいいと思います。
社会人向けビジネス・スクールで蓄積されたメソッドにより非常にこなれた内容になっていると思います。書き方も平易ですよ。
とりあえず、アマゾンの書評を読んでみてください。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478490 …
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ビジネス書はまったく読まないのですが。

。。

幸田真音さんの経済小説とか、橋本治氏が最近出している新書(上司は思いつきでものを言う)あたりなら挫折せずに読めて内容もそれなりだと思います。

語彙を増やすのでしたら、司馬遼太郎など定番の歴史小説も良いと思います。テレビなどで見たことのある作品の原作なら取っ付きやすいかと。
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