牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

インターネットで株の購入を考えているのですが購入の際に指値、成行とでるのと本日中、今週中とでてきますがどのように理解すれば宜しいのでしょうか?なにぶん自分なりに調べてみたものの理解できずに書き込んでみました、お願いします。

A 回答 (3件)

指値は買いたい値段を指定して注文する場合です。


たとえば A株 を 500円 で 1000株 などの場合ですね。
500円にならなかった場合は買えないことになります。

成行きの場合は値段は指定しません。
     A株 を 成行き  で 1000株 となります。
売り注文があれば必ず買えるということですね。
今いくらの売り注文があるのか、確認してから注文してください。
ネット証券の場合 成行き だと、買付け余力がストップ高分の資金がないと注文できないかも知れません。
その場合は指値に変更して注文してください。
本日中 今週中というのは、注文の有効期限です。
今週中にすれば買えるまで、1週間注文を出しつづけることができます。
本日中は買えなければ、注文は今日で取り消しとなります。
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指し値=自分が買いたい値段の上限(ここまでの値段で買いたい)



成り行き=とにかく買いたい(今でている売り板の状態によって約定価格が変化します)

成り行きですと期限はありません、買い注文を出せば買えます。

指し値ですとNo1の方の言うように、貴方が指定した指し値価格よりも一つ下の板の値が付いたところで全約定します、
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それは注文の期限です。



本日中を選べば、仮に今日買えない場合に失効します。明日以降に再び注文する必要があります。

今週中を選べば、今日買えなくても週末まで注文が継続されます。これは便利な反面、注文したのを忘れやすいので注意してください。

この回答への補足

早速の回答ありがとうございます、もう一点指値と成行の違いもお願いします。

補足日時:2006/01/10 10:41
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