質問投稿でgooポイントが当たるキャンペーン実施中!!>>

絵を立体的に見せる(遠近感を出す)方法として
一点透視法と二点透視法というのがあります。
(三点もありますか。そうですか。)

これは人間の見え方が複数種類あるってことですか?

良く表現できませんが、
実際に見えているのは一点透視法的なもの?
または二点透視法的なもの?
それとも単にテクニックであってどちらでもない?

有識者の方、参考情報でもいいので、
教えてください。

よろしくお願いします。

このQ&Aに関連する最新のQ&A

A 回答 (3件)

 詳しいご説明や有効な資料の紹介は他の方におまかせするとして、人間の目には対象物が常にX、Y、Zの三軸方向に収束して行く三点透視法的に見えているはずです。

つまり、見え方は一種類だけということでしょう。

 ただ、対象物が小さい場合や、大きいがはるか遠くにあるような場合といった透視では、本来の三点透視法的な見方であっても、二点透視法的であっても一点透視法的であっても、透視法を用いない三軸すべてがそれぞれ平行なノンパース図法であっても、その四種の方法にさしてめだった差がでないものです。

 したがって、二点透視法や一点透視法はあくまでも擬似的な方法であり、デッサンや作図上の利便性や簡易さからといった理由で用いられているといってもいいかと思います。

 例えば、手の平の中に納まる大きさである携帯や、手に取ることが出来る大きさである弁当箱やVTRのカセット、こうしたものをレンダリングなどで表現する際には透視によって生じる遠近感(パースペクティヴ)はごく少ないもので、せいぜい一点法か、あるいはまったく透視図法を用いなくてもほとんど実物らしく表現出来ます。

しかし、中層のマンションの完成予想図などといった場合には、どうしても南北方向にも東西方向にもパースが必要になりますが、高さ方向だけは垂直線だけで構成して表現してもほとんど不自然さは感じません。これが二点法。

 ところが、これが超高層ビルなどになりますと、南北方向と東西方向はもちろん、下から見上げた感じで表現するにはどうしても上階に行くほど細く表現しなくては不自然になります。これが三点法。

 つまり、人間の見え方が複数種類あるのではなく、見えたものをデッサンや作図などによって表現する際に、より簡易に、そして視覚に忠実に、表現する方法として数種類の作図法があり、必要に応じて使い分けられるということだと思います。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早い回答をありがとうございます。

見え方は一種類なんですね。

人間が三次元を表現する方法としての手法ということだと理解できました。

何でこんなに物知り(あまり最近使わないですかね)なんですか??

お礼日時:2006/01/13 17:30

簡単に説明します。

何か四角い箱(ティッシュペーパーの箱など)を何か用意してください。
それを真横から見たとき、横の面しか見えません。もしその箱の裏に100個の箱を並べても全て最初の箱の後ろに隠れるので見える面積や形は同じです。その箱が透明なプラスチックであったら真ん中の点に向かって小さくなっていくように見えるイメージできます。これが1点透視です。
次に最初の箱の左に100個箱を並べ、角度を45度右側から見ると左右に細くなりながらひし形のような形に見えるのがイメージできます。これが2点透視です。
最後にその2点透視まま中央の箱の下に100個の箱を並べます。それを45度上から見下ろします。そうするとYの字形に箱が並びベンツのマークのように先に向かって細くなっていくように見えるのがイメージできます。これが3点透視です。
本当はなんでも立体(3点透視)なのですが角度によって1点や2点に省略しても問題がない場合があるということです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早い回答をありがとうございます。

本当は3点透視なんですね。
その省略形が一点透視や二点透視。

すごく良く理解できました!

お礼日時:2006/01/13 17:35

>それとも単にテクニックであってどちらでもない?



そうです。透視法は便宜的なものです。

人間の目は、「角度で」見るようになっています。
目を中心にすると、周囲の物体は、「ボールの内側に張り付いた」ように見えるはずです。本来は。
いちどに見える範囲が狭いので、
平面に描き写すことができるように思えますが、
厳密にはできません。
無理にやれば、変に曲がった線を描くようなことになってしまいます。

目の前に無限の長さの塀があると考えてみてください。
左側を見ると、はるか向こうの塀は一点に収束しています。
右側も同じです。
つまり、極端に言えば、塀の形は木の葉を倒したような形で見えるはずです。

ですが、「まっすぐな建造物」を描くとすれば、
絵の中でも輪郭線をまっすぐに描くのが常識的な方法でしょう。
厳密に数学的にはそれは無理なのですが、
方便として、透視法が存在します。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

早い回答をありがとうございます。

>「ボールの内側に張り付いた」ように見えるはずです。本来は。
そうですよね。
目で見ているわけですもんね。

脳が理解しやすいように翻訳しているのかもしれませんね。

「絵」も「文字」と同様に記号化なんですね。

お礼日時:2006/01/13 17:32

このQ&Aに関連する人気のQ&A

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

Q一点・二点透視の使い分けは?

一点透視と二点透視、どうやって使い分けますか?こういうときはどっちとか、効果や演出で選んだりするものなのでしょうか??

Aベストアンサー

何をメインで描くかによって使い分けています。
人物がメインの場合は、人物が何をやっているかが分かればいいので、労力が少ない一点透視で。
背景がメインの場合は、情報量が多くなり、より空間を感じさせることができる二点透視で。
基本的にはこんな感じですが、メリハリ作りに二点透視を利用することがあります。一点透視を使った背景ばかりだと、どうしても平面的な画面になって単調になりがちなので、二点透視を使って空間を感じさせてやるんです。そうするとメリハリが生まれて、読者もスムーズに読むことが出来ます。プロはこういう使い方が凄いうまいです。一度好きな漫画を研究してみてはいかがでしょうか。

以上、漫画描きが回答してみました。

Q二点透視で立方体の描き方?

立方体を描く場合。

二点透視でそれぞれの辺の長さをどのようにしたらよいのですか?

一点透視での正面は当然正方形ですが...、他の辺の長さは?。

教えて下さい。

Aベストアンサー

立方体を置く位置や向きによって変化します。
類似の過去質問も簡単に見つかるでしょう。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1387066188

Q絵を描けるようになる為の練習の手順について

ど素人です。
漫画みたいな人物を描けるようになりたいのですが、
どのような段階を踏んで練習すればよいのかわかりません。
ネットで調べてみたのですが疑問が多すぎて困っています。

「たくさん描け」
 →どのようなものをたくさん描けばよいのか
 →闇雲に数をこなすだけで意味があるのか
 →筋肉の構造などを理解してからの方がよいのではないか

「模写しろ」
 →具体的に何を模写すればよいのか(写真、イラスト、うまい人のデッサンなど)
 →アタリはつけるものなのか(つけ方はよくわかっていません)

「デッサンしろ」
 →いきなり人物から始めるべきか、果物や小物などの方がよいのか
 →影のつけ方は描きながら覚えるのか、それだけ別に練習した方がよいのか
 →時間の目安を作るべきか

「まずは基本をおさえる」
 →基本とは?(身体の構造・バランス、アタリのつけ方など?)


今は30秒ドローイングをやりながら、
イラストや像の写真を真似したり、ヒトカクで勉強しています。
が、30秒ドローイングは必ずタイムオーバーしてしまいます。

上記を踏まえ、
「まず○○をやり、慣れてきたら△△をやりつつ並行して◎◎をやり……」
「デッサンはまず○○から始め、次は△△に進み……」
といった感じで、どのような手順で進めればよいかアドバイスお願いします。

ど素人です。
漫画みたいな人物を描けるようになりたいのですが、
どのような段階を踏んで練習すればよいのかわかりません。
ネットで調べてみたのですが疑問が多すぎて困っています。

「たくさん描け」
 →どのようなものをたくさん描けばよいのか
 →闇雲に数をこなすだけで意味があるのか
 →筋肉の構造などを理解してからの方がよいのではないか

「模写しろ」
 →具体的に何を模写すればよいのか(写真、イラスト、うまい人のデッサンなど)
 →アタリはつけるものなのか(つけ方はよくわかっていません)

...続きを読む

Aベストアンサー

先日別の質問で「手順について」長々と回答しておりますのでよろしければご参照ください。
こちらといくつか重複している部分もありますがそちらも参考になると思います。
一応前回の回答をまとめると「個人差があるので正しい手順はありません。」となります。
学校や講習などでは便宜上手順を踏んで教えていますが、必ずその手順のとおりにしなければならない決まりはありませんし、そのやり方があなたに合っているとは限りません。

それを踏まえて以下回答します。

>どのような段階を踏んで練習すればよいのかわかりません
一般論として「簡単なものから始めて段々ハードルを上げていく」やり方が無難です。
ただし個人によってスタート地点が異なりますし、その人にとって何が簡単なのかも微妙に違ってきますから自分が「これなら何とかできそう」と思える範囲から手を付けてみてください。

「たくさん描け」
>→どのようなものをたくさん描けばよいのか
知識が後でも先でもとにかく描かなければ上達しません。描けば描くだけ上達します。だから皆たくさん描くようアドバイスをするんですね。描くものはなんでもいいんです。描きたいものを描けばいいんです。例えば漫画みたいな人物を描けるようになるのがあなたの目標なのですから漫画みたいな人物を自分なりに描いてみましょう。その人物に小物を持たせたいならその小物を実物や写真を見ながら描いてみましょう。小物を持つ手が描けないなら手を練習しましょう。乗り物に乗った絵を描きたいなら乗り物を練習してみましょう。背景を描きたいなら背景の練習を。たくさん描けばそれだけ描けるものが増えていきます。


>→闇雲に数をこなすだけで意味があるのか
確かに落書きを1万枚描くよりも考えながら1万枚描く方が上達しますね。
どうしたらそれらしく見えるように描けるか考えながら描いてください。紙は平面でも、絵のモデルとなった実物は立体です。立体として無理がないか考えながら描いてください。人物を描くなら皮膚の下に筋肉があって骨があることを意識して描いてください。
ただし考えすぎには注意してくださいね。考えすぎて今度は手が動かなくなってしまう(いわゆるスランプです)なんてこともあり得ますから慣れるまではそこまで考えずに気楽に描いてみるのも必要なことだと思います。
闇雲に数をこなした結果得られるものもあったりますので。とにかく描いてみてください。苦手なものも描けるように練習してください。

>→筋肉の構造などを理解してからの方がよいのではないか
筋肉や骨格を理解できるようになると飛躍的に上達します。が、この「筋肉や骨格を理解する」ことそのものが大変ハードルが高いんです。ご自分で「ど素人」と評している段階でそれらを見てもさっぱりわからない可能性が高く、最初に筋肉骨格に手を出して挫折する人も多いです。ぶっちゃけある程度描けるようになってからでないと筋肉の構造なんて頭に入ってきません。もちろんこれらはあくまで私の経験と一般論です。骨格や筋肉の構造について解説した無料サイトもありますし、書籍も充実してますので最初に目を通してみるのもアリです。無理だと思ったら後回しにすればいいだけですから。そういえば人描くのサイトでも詳しい筋肉は後の方になってますね。

「模写しろ」
>→具体的に何を模写すればよいのか(写真、イラスト、うまい人のデッサンなど)
画力向上に効果がある模写対象に順位をつけるなら
実物>写真>うまい人のイラストやデッサン です。
模写しやすい順位は
うまい人のイラストやデッサン>写真>実物 です。
自分の力量に合わせていろいろ模写してみてください。

>→アタリはつけるものなのか(つけ方はよくわかっていません)
つけなきゃならない決まりはありません。つける人もいればつけない人もいます。アタリの目的は全体のバランスをとること。例えば細かい部分から、目→鼻→口→輪郭→体→手→足…と描いていって完成したらバランスがおかしい、歪んでる、なんてことありませんか?それを防ぐために細部を描き込む前に大まかに全体の目安の線を引くことを「アタリをとる」といいます。アタリの線をどこまで描き込むのかは個人差があります。
いろいろ試して描いてみてください。


「デッサンしろ」
>→いきなり人物から始めるべきか、果物や小物などの方がよいのか
簡単なものから順番に…のセオリーどおりいくなら
形がシンプルで陰影がはっきりしているものが描きやすいです。
くしゃくしゃに丸めたティッシュペーパーよりティッシュの箱の方が描きやすいですね。

>→影のつけ方は描きながら覚えるのか、それだけ別に練習した方がよいのか
私はデッサンは「線ではなく陰影のみで描く」と教わりました。
うまく説明できないので書店や図書館で書籍を何冊か覗いてみるといいかもしれません。(書籍は値が張るので買う場合は中身を見てからがおすすめです。合う合わないの個人差がありますから。)

>→時間の目安を作るべきか
これも個人差。お好みです。

「まずは基本をおさえる」
>→基本とは?(身体の構造・バランス、アタリのつけ方など?)
紙面は平面だけど描かれているものは本来は立体です。
人間の首はビックリ人間以外は360度回転しませんし関節の曲がる方向は決まっています。皮膚の下に筋肉や骨があるためです。
陰影は光が当たるからできます。
要するに立体です。
絵を描く作業はつまり立体を平面にすることなんです。
これらのことを考えながら実物をよく観察してください。


>30秒ドローイングは必ずタイムオーバー
30秒ドローイングは精密に模写することが目的ではなく、パッとみて全体の形を把握できるようにすることが目的だったと思います。形がつかめればいいので極端な話、30秒で棒人間を描いてもいいんです。30秒ドローイングの様子を動画としてUPしている方もいますのでいくつか他の人の描き方を見てみると面白いですよ。ちなみに慣れないうちは30秒で描けなくても当たり前なのであなたが特別遅いわけではありませんよ。ご心配なさらず。


練習頑張って&楽しんでくださいね。

先日別の質問で「手順について」長々と回答しておりますのでよろしければご参照ください。
こちらといくつか重複している部分もありますがそちらも参考になると思います。
一応前回の回答をまとめると「個人差があるので正しい手順はありません。」となります。
学校や講習などでは便宜上手順を踏んで教えていますが、必ずその手順のとおりにしなければならない決まりはありませんし、そのやり方があなたに合っているとは限りません。

それを踏まえて以下回答します。

>どのような段階を踏んで練習すればよいの...続きを読む


人気Q&Aランキング