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今日授業で出てきたんですが、喫茶店とカフェって違いがあるんですか?私はたいした違いはないと思うんですが…質問タイムでみんなが結構こだわっていたので。気になって皆さんの意見をと思いまして質問しました。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

●喫茶店はうすぐらいのが似合う。


 カフェは明るいのが似合う。
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個人的意見としてですが



カフェ
・飲み物の種類が多い
・食べ物はフード主体(デザート系は少ない)
・アルコールが置いてある(所が多い)
・開放的(会話を楽しみやすい)
・店員はイキがいい(明るい)

喫茶店
・珈琲専門店など1つの飲み物のバリエーション(?)が豊富
・食べ物はデザート主体(チョコパフェとかケーキなど)
・アルコールはなし
・静かで自分の世界が作れる(本を読む、資料作成etc…)
・店員は静か

あくまで個人的な意見です(笑)

下記にも同じような質問があります。
(というよりも私の意見はここのを転載・加筆(^^;)

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=56233
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本来の意味としては変わりないのですが・・・。



でも今やっぱり若い人の間では「カフェ」と「喫茶店」は厳然と区別しているでしょう。私自身はチューネンのおばさんですが、最初、書店で「人気のカフェごはん」なる一冊を手に取り???と思いました。私の中でのイメージは明治時代の「ミルクホール」の延長でしかなかったものですから。(カフェの女給さんなんて言葉を聞いたことありますよね?)

ところが今の「カフェ」というのは食器や家具調度品一つ一つに気を配った、店主の思い入れのある、洒落た料理(あまり重い物ではなく、軽いイタめし風のもの、プレートランチのようなもの、無国籍料理のようなものが多い)を出す「喫茶店」といったものになります。これに対して、普通の喫茶店はあくまでコーヒー、紅茶等の「飲み物」主体です。
カフェはブティック、ショップによる経営のところも多く、二つの店が繋がっていてゆったりとした椅子に腰掛けると、食事を取りながら家具や洋服や雑貨を眺められます。

好奇心がむくむく沸いたので、東京に行った際友達に「カフェ」に連れていってくれるように頼みました。代官山のブティックと繋がっている洒落たところに行きましたが、私はちょっと落ち着きませんでしたね。食べる事だけに集中したい方ですし、椅子が洒落すぎていてお尻の収まりが悪かったのでー(笑)
ただ、若い人が惹かれる気持ちは分かるような気はしました。

下のサイトが二つの違いについて触れてあります。

東京の主な所はもちろんですが、京都の鴨川べりにも素敵なカフェが沢山あるようです。検索してみればいろいろ出てきますよ。

参考URL:http://www.ucc.co.jp/jin/2001_04/topics.html
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やはり、「今」はハッキリ違いますね。


しかし、その境界線は微妙と言わざるを得ません。
敢えて言うのなら、「感覚」でしょう。
「喫茶店」とは、昭和の時代から繋がる、
昔ながらの喫茶店の総称です。
メニューに「ナポリタン」があったりします。
カップがいやに上品だったりもします。
しかしあくまで総称なので個々はかなり違います。
ようは「カフェ」以外といった意味合いが含まれています。
京都「イノダコーヒー」あたりは最高峰かと。

「カフェ」とは90年代後半に現れはじめた新しい喫茶店です。
コーヒーといってもカフェラテだのカプチーノだのいろいろあり、
フードメニューがいちいち凝っていたりします。
デザイナーもののインテリアがあったりもします。
クラブミュージックやラウンジミュージックが流れ、
大抵深夜までやっています。
「カフェ・アプレミディ」「バワリー」あたりが有名です。

*「カフェ」に関してはここ数年のブームのおかげで、
こだわりのない、小奇麗なだけの「なんちゃってカフェ」が増えて、
個人的に悲しんでおります。

この両者の違いは、実際に入ってみないと分かりにくいかも知れません。
おそらく「喫茶店」は御存じでしょうから、
今度は「カフェ」に行ってみられる事をおすすめします。

参考URL:http://www.tokyocafemania.com/
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