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 私は中国人で日本語を勉強中です。ネットで日本のある電気製品が目にとまり興味を持っており、日本にいる友達に買ってもらいたいところです。しかし、その製品についてまだいろいろ聞きたいところがあるので、中国で使用可能かどうかの一連の問題について、日本の会社にメールでお尋ねしました。そうすると、とても丁寧な詳しい返信を頂いて大変恐縮です。電圧などの制限があるので、購入できなくて本当に申し訳ない気持ちいっぱいです。返信を書きましたが、自然な日本語に直していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。

「ご返信頂きありがとうございます。
まさかこんなに丁寧なご返信を頂けるとは。
本とテレビで日本のサービス業は世界一だと読んだことも、見たこともあります。
今回の件を通して確かに対応が良い、お客様を神様にすることが窺えます。
本当に感心させられます。

お忙しいところを、
いろいろ調べていただき誠にありがとうございます。
残念ながら、
使用条件にこだわれて今回購入できなくて本当に申し訳ありません。

丁寧なご返信本当にありがとうございました。
御社の今後の発展を祈っております。」

 また、質問文の不自然な部分も添削していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

今のままでも十分通用します。


私の周りにいる中国の方々よりも立派な文章になっていますので安心してください。

ただご希望ということですので、なるべく原文を残したまま改訂してみました。
いかがでしょうか?

「丁寧なご返信ありがとうございます。
これまで本やテレビで日本のサービス業は世界一だと学びましたが、実際に良い対応をしていただき、それがよくわかりました。
とても感謝しております。

お忙しい中、せっかくいろいろと調べていただいたのですが、残念ながら今回は電圧などの使用条件のため購入できませんでした。
申し訳ございません。

重ねて丁寧なご返信本当にありがとうございました。
また機会がありましたらよろしくお願いします。
御社の今後の発展を祈っております。」
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この回答へのお礼

 ご親切に添削していただき誠にありがとうございます。大変参考になりました。
 励ましていただき本当にありがとうございました。頑張ります!

お礼日時:2006/01/17 14:07

日本語、ものすごくお上手ですね!本当に勉強中なんですか?とっくに習得済みという感じです。


中国の方ということを相手が知っているなら、十分丁寧なメールだと思います。感謝の気持ちが伝わってくる文章ですよ。
ただ、日本人風の文章に直せばこうなります、ということで回答させていただきます。日本人しか使わないような表現は避けています。(「~~しております」など)

●文章はすっきりと。
●「まさか」は公式な文章では使わない。
●「感心する」は偉そうに言う言い方です。
●最後の文章、「ますます」を入れないと今現在は発展してないみたいです。お世辞でも、今も発展していますが・・・という感じを出します。
ということをふまえて文章を作るとこうなります。

「ご返信頂きありがとうございます。
ご丁寧な返信を頂き、感謝しています。日本のサービス業は世界一だと知ってはいましたが、今回の件を通して対応の素晴らしさ、お客様を大切にしていらっしゃることが窺えました。
本当に感銘を受けました。

お忙しい中いろいろ調べていただいたのですが、使用条件によって今回は購入できません。本当に申し訳ありません。
丁寧なご返信、本当にありがとうございました。
御社の今後ますますの発展を祈っております。」

だいぶ変えさせていただき、すっきりした文章にしてしまいました。
ただ、awayuki_chさんのメールの文章はぎこちないながらも、外国の方が一生懸命考えて書いたという感じが窺えて好感が持てます。私はawayuki_chさんの文章の方が好きです。私の文章だと、「誰か日本人に考えてもらったんだろうなー」と思われそうです^^; そのままで出してもいいのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

 ご親切に添削していただき誠にありがとうございます。注意点も書いていただき大変参考になりました。間違えたところに気をつけます。日本の方がこの内容を書くなら、どのように書くのか知りたいのでお尋ねしました。やはり自分の文はまだ幼稚で不自然なところが多い、もっとまじめに勉強しないと、と痛感しました。学問の道は終点がないですから。
 励ましていただき本当にありがとうございました。日本語はまだまだ下手です。「誰か日本人に考えてもらったんだろうなー」と思わせるなら、疑わしくなり、かえって失礼なことになってしまう恐れがあるので、拙い日本語のままで送信しました。でも、こうしてネイティブの方の正しい書き方をこちらのサイトで勉強させていただけることは非常に嬉しいです。本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/01/17 15:08

 あ、またお会いしましたね。

ご熱心さには頭が下がります。

 なお、貴殿がお書きになる文章については、添削するまでもなく、かなり美しい日本語です。ですから、本来ならば、このまま「本来の味」を持たせたままお送りされることが、最良だと思います。
 また、日本人は、一般的に「外国人が日本語が下手であること」を不満と感じませんから(むしろ外国語を理解できない自分の方が悪いように感じてしまう変わった民族です。)、このままの方が読む方も楽しいと思います。

 ですが、僕なりに試してみさせて頂きます。
-------------------
<上が原文。下が添削後。>

 私は中国人で日本語を勉強中です。
 私は中国人で、日本語を勉強中です。

 ネットで日本のある電気製品が目にとまり興味を持っており、日本にいる友達に買ってもらいたいところです。
 先日、ネットで、日本で売られている電気製品に目がとまって興味を抱いたので、日本にいる友人達に頼んでそれを購入してもらいたいと考えました。

 しかし、その製品についてまだいろいろ聞きたいところがあるので、中国で使用可能かどうかの一連の問題について、日本の会社にメールでお尋ねしました。
 しかし、その製品について他にも色々確認したいことがありましたので、中国国内においてもその製品を使用可能であるかどうかという一連の疑問について、日本の会社へメールでお尋ねしたのです。

 そうすると、とても丁寧な詳しい返信を頂いて大変恐縮です。
 そうしましたところ、非常に丁寧で詳しいご返信を賜り、大変恐縮しております。

 電圧などの制限があるので、購入できなくて本当に申し訳ない気持ちいっぱいです。
 結局、電圧などの制約があるため、購入できないことが判明し、本当に申し訳なく、また残念です。

 返信を書きましたが、自然な日本語に直していただけないでしょうか。
 そこで、返信を書かせて頂いたのですが、この日本語の文章を、より自然な日本語へ直して頂けないものでしょうか?

 よろしくお願い致します。
 どうか宜しくお願い申し上げます。

「ご返信頂きありがとうございます。
「ご返信を賜り、まことにありがとうございます。

 まさかこんなに丁寧なご返信を頂けるとは。
 まさか、このような丁寧なご返信を賜ることが出来るとはと、本当に感激しております。

 本とテレビで日本のサービス業は世界一だと読んだことも、見たこともあります。
 本やテレビなどで、日本のサービス業は世界一であると言っているのは、私も情報としては存じてはいました。

 今回の件を通して確かに対応が良い、お客様を神様にすることが窺えます。
 ですが、この度の件を通しまして、本当に対応がよろしく、また、お客をまるで神様であるかのごとく扱われるという事実を実感することができました。

 本当に感心させられます。
 本当に感動いたしました。ありがとうございます。

 お忙しいところを、いろいろ調べていただき誠にありがとうございます。
 また、ご多忙の折、いろいろとお調べくださり、重ねて御礼申し上げます。

 残念ながら、使用条件にこだわれて今回購入できなくて本当に申し訳ありません。
 このたび、かようにご親切に対応してくださったにもかかわらず、非常に残念なことですが、中国国内での使用条件が合致せず、結局購入することが出来ないことがわかりました。本当に申し訳ありません。

 丁寧なご返信本当にありがとうございました。
 繰り返しになって恐縮ですが、丁寧なご返信、本当にありがとうございました。

 御社の今後の発展を祈っております。」
 なお、御社の益々のご発展をお祈りしております。」

 また、質問文の不自然な部分も添削していただけないでしょうか。
 また、質問文に不自然な箇所がありましたら、併せてご指摘いただけますと幸いです。

 よろしくお願い致します。
 どうか、よろしくお願い致します。
-------------------
 常識的なビジネスマンであればこのような書き方が普通であろうと想定し、添削させて頂きましたので、本来ならば必要が無くても「入れた方が普通だな」と僕が思った部分には、敢えて言葉を追加してみました。
 そのような部分については、無理に追加する必要は、ありません。

 ただし、一つわからなかったことがあります。

>使用条件にこだわれて

という部分です。
 残念ながら、ここの部分のみ「日本語」としては意味が通じません。
 したがって、僕にも意味がわかりませんでしたので、「要するに製品を利用する環境に適合できない部分があったのであろう。」と勝手に解釈し、そのように修正させて頂きました。

この回答への補足

 「本来の味」を持たせたまま送信しましたが、ネイティブの方の書かれた文章も勉強させていただきます。申し訳ないですが、添削文についてもう少しお聞かせください。

>先日、ネットで、日本で売られている電気製品に目がとまって興味を抱いたので、

 「興味を抱いた」の「抱いた」の読み方は「いだいた」なのか、それとも「だいた」でしょうか。
 
>そこで、返信を書かせて頂いたのですが、この日本語の文章を、より自然な日本語へ直して頂けないものでしょうか?

 「より自然な日本語へ」は「より自然な日本語に」より自然でしょうか。

 また、「~して頂けないものでしょうか」はどんな時に使いますか。私は「~して頂けないでしょうか」ぐらいしか出来ないので、「~して頂けないものでしょうか」の使い方を教えて頂けないでしょうか。

>ですが、この度の件を通しまして、本当に対応がよろしく、また、お客をまるで神様であるかのごとく扱われるという事実を実感することができました。

 他人に「よろしい」と言うことは偉そうに見えると以前ほかの方が教えてくださったことを覚えていますが、上記の例文の中で、「良く」ではなく、「よろしく」にしたら、失礼な言い方にならないのでしょうか。

>使用条件にこだわれてという部分です。残念ながら、ここの部分のみ「日本語」としては意味が通じません。
 
 「こだわる」はおかしいと私も思います。書き直してみます。「使用条件に局限されたため」、「使用条件に限られたため」はいかがでしょうか。

 最後にどうしてもお聞きしたいことがありますが、Elim03さんはこのようなすばらしいビジネス文章が書けるのにどのような努力をなさったのでしょうか。羨ましいばかりです。経験談を少し聞かせていただければ非常に有り難いです。

 追加質問が多すぎて申し訳ありません。お時間があるときいつでも良いのでもう一度教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

補足日時:2006/01/17 19:20
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この回答へのお礼

 いつもお世話になっております。
 ご丁寧に添削していただき誠にありがとうございます。すばらしい文章です!大変参考になりました。同じ間違いをしないよう心がけます。

お礼日時:2006/01/17 19:28

先ず、お礼状の文章に関して添削いたします。


「拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、御社電気製品の使用に関する問い合わせに対して、早速ご回答頂きましたこと真にありがとうございます。このように丁寧なご回答を頂けるとは思ってもおりませんでしたので、驚きと共に感謝の気持ちで一杯です。
かねがね、書物やテレビなどを通じて、日本のサービス業は世界一だということを知ってはおりました。
しかし今回の御社の私に対する対応を通して、「お客様は神様である」という真の心を体感させていただき、本当に感激いたしました。

業務輻輳の中、いろいろと調べて下さいましたこと、御礼の申し上げようもございません。ただ残念なことに、電圧などの使用条件の関係で今回は購入することが出来ないことが判明し、本当に申し訳けなく思っております。

心のこもったご回答を頂きましたことに、あらためて感謝申し上げますとともに、御社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
                   敬具」

次に、awayuki-ch さんの質問文に関する添削です。

私は日本語を勉強中の中国人です。ネットで日本のメーカーの電気製品が目にとまり、日本にいる友達に買ってもらいたいと思いました。しかし、その製品については、中国で使用可能かどうかなどを含め、いくつかの問題について確認したいことがあり、メーカーにメールで問い合わせを致しました。後日、メーカーの担当者から非常に丁寧で詳細にわたる説明の返信メールを頂き大変恐縮致しました。しかし、電圧などの制限があるため中国では使用できないことが判明いたしました。せっかく心のこもった説明をして頂いたにもかかわらず、その商品を購入することが出来なく本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。自分なりに担当者に対するお礼状を書いてみましたが、自然な日本語に直していただけないでしょうか。よろしくお願い致します。

この回答への補足

 一つお聞きしたいところがありますが

>かねがね、書物やテレビなどを通じて、日本のサービス業は世界一だということを知ってはおりました。
しかし今回の御社の私に対する対応を通して、「お客様は神様である」という真の心を体感させていただき、本当に感激いたしました。

 上記の二つの例文の中の「を通して」と「を通じて」と、お互いに交換できるでしょうか。もう一度教えていただければ幸いです。よろしくお願い致します。

補足日時:2006/01/18 00:25
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この回答へのお礼

 いつもお世話になっております。
 ご親切に添削していただき誠にありがとうございます。私の知らない新表現が多く、大変参考になりました。例文として繰り返して読みます。
 本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/01/18 00:22

NO.4 shigure136 です。


補足のご質問にお答えいたします。
「書物やテレビなどを通じて」と、「私に対する対応を通して」の「つうじて」と「とおして」は取り替えることが出来るかというご質問です。
おもわず唸ってしまうご質問ですね。

自分の頭の中では、ある意味で自動的に「通じて」と「通して」を振り分けて使っているように思います。というのは、ご質問に対してあらためてこのことについて考えた時、特に法則的なものによって使い分けをしているのではないことに気づいたからです。

このご質問に関しては、「書物やテレビ」を「通じて」でも「通して」でも構わないかな(?)と思います。
ただ、「私への対応を」の次は「通じて」でも「通して」でも良いとは思いますが、自分としては「通して」を使いたいと思います。何故なのでしょうか?分からないのですが、何かが働いているのだと思います。

ところで、awayuki_ch さんの他の質問ページで、同様のご質問をされているのを目に致しましたので、もう少し私の意見を述べさせていただきます。

上記の回答にお示し致しましたように、「通じて」も「通して」も使うことが出来る場合は多いとおもいます。しかし、そこには微妙なニュアンスの違いが発生してくる場合もあるのではないかと思います。

1.秘書を通じて社長との面会を乞う。という文例があります。この文章の「秘書を通じて」というところから感じる意味合いは、「事前に秘書の方に社長と面会が出来るように段取りをつけていただいた」とのニュアンスがあるのです。この例文を「秘書を通して社長との面会を乞う」と変えると、「社長に面会するために会社を訪問し、そこに出てきた秘書に方に、社長に会わせて欲しいとお願いした」というニュアンスに変わるのではないかと思います。

2.学生会を通じて、学校側に意見を出した。という文例もこのままですと、「学生会に自分も参加して、自分の意見を学校側に提案した」というニュアンスですが、「学生会を通して、学校側に意見を出した」と変えると、「自分は参加しないで、学生会の誰かに自分の意見を書いたものを託して、学校側に提出してもらった」というニュアンスが出てくる気がします。

3.その他の中で、「文化交流」と「臨床実践(実験?)に関しては、「通して」の方に軍配を上げます。
しかし、「民主的論議」に関しては、「通じて」や「通して」を使用するより、「によって」の方が通常使われている言い回しだと思います。

次に質問文の添削です。
1.形的にも意味的にも。
>形的や意味的はあまり使いませんので、「見た目も」「意味も」の方がベターでしょう。
>「字面(じづら)も意味も」も使うことが出来るでしょう。
2.皆様はどのように使い分けをするのでしょうか。
>皆様はどのように使い分けをされているのでしょうか。
>皆様はどのように使い分けをなさるのでしょうか。
>皆様はどのように使い分けをしていらっしゃるのでしょうか。
<ここは丁寧語を使用する方が良いでしょう。>
3.中国人の著者が書く参考書。
>中国人の著者による参考書。
>中国人が執筆した参考書。
>著者が中国人である参考書。
>著者が中国人の参考書。
<著者が書いた→著者とは書いた人ですからダブってしまいます>
4.調べてみたのですが、
>調べてみましたが、
5.使い分けの説明が付かずに。
>使い分けに関する説明が記載されておらず
>使い分けに関する説明文が無く、
>使い分けに関する説明が付記されておらず、
<説明が付かず→「説明出来ない」と誤解される惧れがあります>
6.例文しか並んでいません。
>例文しか記載されておりません。
>例文のみが記載されております。
7.疑問に感じるのですが、下記の例文の中の「を通じて」と「を通して」とお互いに交換できるでしょうか。
>「疑問を感じたことは、下記の・・・・・・・・・「を通して」とが交換できるのかということです。
>「そこで質問ですが、下記の・・・・・・・と「を通して」とは交換しても良いのでしょうか。

8.中国人の著者が作った例文なので、不自然のところがありましたら、
>この例文は中国人が作ったものですから不自然なところがあるかもしれません。もしもそのような箇所がありましたらご指摘下さい。
9.ご指摘いただけますと幸いです。
>ご指摘頂ければ幸いです。
>指摘して頂ければ幸いです。
10.P.S.「を通じて」の「一年を通じて」、「一生を通じて」、「生涯を通じて」のような使い方はさておき。
>この追伸文はどのようなことを追伸として伝えようとしたのかが明確ではありません。
>ここでお使いになった「さておき」は、「・・・・はさておき、○○○○についてご説明下さい」などと、「さておき」の次に、自分が本当に伝えたい事を書かないと文章として不自然です。
>多分、例文には「一年を通じて」等の例文すべてが入っていたのではないでしょうか。その例文すべてを提示したような場合は、P.Sとして、例文中の「一年を通じて」「一生を通じて」・・・・などはさておき、以下に掲げましたいくつかの例文でご説明をお願い致します。

以上、あまり自信はありませんが、とても難しいご質問でした。
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この回答へのお礼

 再びご丁寧な回答、ありがとうございます。
 shigure136さんの文章をきっかけに、「を通して」と「を通じて」のニュアンスを考え始めたのです。「秘書を通じて社長との面会を乞う。」と「秘書を通して社長との面会を乞う」、「学生会を通じて、学校側に意見を出した。」と「学生会を通して、学校側に意見を出した。」のニュアンスは分かるようになりました。とても参考になりました。「臨床実践」はやはり不自然な日本語なんですね。すでに何人かの方に指摘して頂きました。この「臨床実践」という言葉は中国語にあるので、著者はたぶん母国語の中国語に影響されましたね。
 また、いつも拙い質問文へのご添削にも感謝いたします。同じ意味の表現をたくさん教えてくださり、本当にありがとうございました。感動させられました。
 また、「を通して」と「を通じて」について何かお気づきになったことがございましたら、こちらの方で補足していただければ有り難いです。
No.1903112質問:「を通じて」と「を通して」の使い分け
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1903112
 いろいろ本当にありがとうございました。これからもよろしくお願い致します。

お礼日時:2006/01/20 02:08

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