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ブレーキパットは、残り何mmで交換していますか?

A 回答 (7件)

私は、自分でパッドを交換しています。



●ブレーキパッドはメーカー純正品、競技用と種類がいろいろありますが、パッド厚10mmうち、残り1/3から摩擦特性が変わる傾向があるようです。
これは、ベース板の接着のため材質が変わったり、焼きの入りが変わるためです。
ブレーキの効きが気になる人は、この辺(残り1/3、3mm)が替え時です。

減りが進むと偏摩耗でパッド自体が傾き、当初からの制動力は得られなくなってきます。
ハードに走る人は、日頃の点検(ローターのヒートクラック、パッドの偏摩耗)に要注意です。

◎メーカーの修理工場ではパッド残り厚で半分(5mm)を交換時期としているみたいです。

●私はお金がないので、残り1mm厚まで使用しています。

さらに、古いパッドの中から厚の残った物を選別して再使用しています。
この場合、新品パッドより「あたり」がつきにくいため、左足ブレーキなどで故意にパッドを減らします。

●むだばなし。F3000のマシンを見て驚きました。
パッドの厚さが30mmもありました。
普通の車の3倍です。
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運転者3人で3台の車があるので



1台目:計器盤に警告表示が出たら

2台目:警告音が出たら(聴音式)

3台目:残量1ミリ位まで

整備工場では走行距離と残量を見て、次の車検(又は点検)まで持たないと判断すれば交換しているようです。
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ブレーキパットの中央部分にスリット(溝)が掘ってあるものが有ります。


その部分が無くなった時点でパット自体の磨耗限界(残り1~2mm程度)と考えておくべきでしょう。

この頃になると、ブレーキを踏んだ時に「シャー」というような不快な音が発生します。
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何mmかは見たことがないので判りませんが、ブレーキパットは交換時期になると走行中にシャーと音がするようになっているので、音がしだしたら換えてます。

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サイズについては、専門家にお任せしまして、一般の人でもわかる目安をお知らせします。



ブレーキパッドが減ってきて、交換が必要な状態になったら、ブレーキを踏むとパッド付近から鳴るようになっています。
これで鳴ってきたら、交換時期ということです。

ドラムブレーキは乗用車の場合は後輪に多いので、音が聞きにくいと思うので、
定期点検時やある程度走行距離が過ぎたら、目視で確認してもらった方がよいかと思います。
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そうそう


パットは全てが均一に減らない場合が多いので
一番減っている部分の厚さが基準です。
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残厚の通常目安は5mm


うちでは4mm以下は交換してます。
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