
こんにちは、いつもお世話になっております。
【人間不信】を辞書で引いてみたところ
人間嫌い(不信)・・・misanthropy
と載ってました。
他に不信で調べたらdisaffection // discredit // distrust など。
一般的に英会話で使われている《人間不信》というのは
どのようにいうのでしょうか?
文でいうと
【この街は嘘をつく人や騙す人が多く私は人間不信になった】
と英語で言いたいのですが・・・。
また、ちょっとした事が気にさわって怒ってしまったり
ちょっとした冗談を本気で言われたと受け止めてしまったり・・
日本語だと【繊細】という言葉が思い浮かぶのですが
英語ではこのように繊細な人の事を何というのでしょうか?
繊細を調べるとdelicateと載っているのですが
you are delicate・・・というのもちょっと違うかな?と
いう感じなのですが、何かよく使われている英語がありましたら
教えて下さい(どちらかというと繊細を褒め言葉の意味で)。
宜しくお願い致します<m(__)m>

No.1ベストアンサー
- 回答日時:
1.日常会話で話す分には、「私はもう人が信じられない」と考えて、I just can't believe people.とかI just can't believe people any longerじゃだめですかね。
morocaさんが辞書で見つけた言葉はどれもbig wordですよね。2.私のホストファミリーはHe looks fragile.とか使ってましたよ。繊細っていうかきゃしゃっていう意味で。
ちょっとした事が気に障って怒ってしまうのなら「短気=short tempered」って感じがしますし、ちょっとした冗談を本気で言われたと受け止めてしまったりは「冗談が理解できないやつ]と考えてHe just can't understand the joke. He always takes everything seriously when I say some jokes.とか言ってみようかなって思います。
ほめ言葉でですか?中立な言葉で、sensitiveって感じかなあ?He is sensitive with a good meaning.とか言ってからどういうところがいいのか具体的に説明しますね。
なるほど・・・辞書に書いてあるのと実際日常会話で使われるのは違うんですね。とても参考になりました。御回答どうもありあとうございました*^^*
No.3
- 回答日時:
簡単でいいと思いますよ。
特に一語で表さなくても、文章中で意味が通じるようにすればいいような気がします。
【この街は嘘をつく人や騙す人が多く私は人間不信になった】
This town made me unable to trust people since it had a lot of liers and cheaters.
などでいかがでしょうか?
日本語で相手の言うことに一喜一憂するタイプは
sensitiveが一番合うと思います。
でも、あまりいい意味には取れませんが・・・。
No.2
- 回答日時:
ご参考まで
不信
それはおよそ善き時代でもあれば、およそ悪しき時代でもあった。知恵の時代であるとともに、愚痴の時代でもあった。信念の時代でもあれば、不信の時代でもあった。光明の時でもあれば、暗黒の時でもあった。希望の春でもあれば、絶望の冬でもあった。
It was the best of times, it was the worst of times, it was the age of wisdom, it was the age of foolishness, it was the epoch of belief, it was the epoch of incredulity, it was the season of Light, it was the season of Darkness, it was the spring of hope, it was the winter of despair,...
出典 中野好夫訳、チャールズ・ディケンズ著『二都物語』9ページ
繊細
彼は長身にして痩躯、繊細優美な雰囲気をそこはかとなく漂わせていた。
He was a tall, narrow person with a fragile and faintly aesthetic air.
出典 永井淳訳、ロアルド・ダール著『来訪者』15ページ
参考URL:http://studio1.idd.tamabi.ac.jp/corpus/yourei/
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