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こんにちは。
今大学のレポート書いてるんですが、ちょっと質問させてください;;
言語学系の授業のレポートで、テーマは各自で決めることになっているので敬語とポライトネスについて書こうと思っています。
それで、レポートの評価観点として『他人の頭を借りること』つまり、自分の意見だけでレポートを作成するなっていうのがあって、誰かの論文や本などを参考にしたうえで自分の意見をまとめないといけないんです。
それで思ったんですが、誰かの考えを引用してきた場合に、それに対して『なるほどと思った』とか『驚いた』とか私情を文面に表してしまってもいいものなんでしょうか?言語学系ってこともあって、結構かっちりした感じで仕上げなきゃいけないのかなって思ってるので、自分の思ったことを入れて客観性が薄れてしまわないか少し不安です。(客観性がどの程度必要なのかもちょっとよく解ってないのですが;)
もし正しい方法若しくは良い手法をご存知の方いらしたら是非お教えください、お願いします!

A 回答 (2件)

>自分の思ったことを入れて客観性が薄れてしまわないか



『なるほどと思った』とか『驚いた』はレポートに使う表現ではないですね。「ユニークな考察がなされている」とか「興味深い新解釈が示されている」ならいいですが。
主観が入るのは構いませんが、感想文ではないのですからね。
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この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございました!

お礼日時:2006/02/09 22:59

「なるほどと思った」とか、「驚いた」という私情がレポートのきっかけになるのは問題ありませんが、それを記述することでレポートになる、というわけではないでしょう。



「なるほど」と思ったなら、「なぜなるほどと思ったか」、「どこに妥当性を感じたか」、「その妥当性を感じた根拠」を書かないとレポートにならないでしょうね。

「驚いた」なら、「なぜ驚いたか」、つまり「どうして既存の概念を覆されたか」、「どうして既存の概念を抱いていたか」、「その新しい概念の妥当性」、を書かないとダメじゃないでしょうか。

気持ちの揺れを書くだけでは感想文です。
その気持ちの揺れを感じ、第三者的にその理由を記述すればレポートになると思います。
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この回答へのお礼

素早いご回答ありがとうございました!
参考にさせていただきました*

お礼日時:2006/02/09 22:58

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