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ピアノの習得方法には3種類あって、一番中間的なのがヤマハ式で、あと、楽譜を一切見ないで音だけを聞いて学ばせる方法と、もうひとつあると聞いたのですが、それぞれ何式というのでしょうか。教えてください。

A 回答 (3件)

文面から想像すると、


もう一つの方法というのは、
楽譜から入るという方法でしょうかね…(^^;)?
「音から入る」「中間的」「もう一つ…」
といえば、きっとそのことを意味するのだと思います。
確かにに高いう観点から分類すれば、
3種類に分類が可能ですからね。

ただ、ピアノの習得方法がその3種類に分けられていて、
それぞれに名前がついていつということは、
専門の畑にいる私にも初耳です。
それはメソード自体のことを指しているわけではないでしょうね。
なにか決まりきったものがあるわけではないので、
少なくとも、「○○式」というような名前はないでしょう(^^)。

ご質問の件については、次のように想像します。
日本の音楽教育の世界で、ここのところ、
「耳から入る」方法が注目されていることは事実です。
…というのは、最近では、長年続いてきてそれなりに効果もあった、
「楽譜から入る方法」のデメリットに、目が向けられてきたからです。
そういう現実が、ご質問のような形で伝わったのかも知れません。

私としては、どの方法が良いというのではなく、
バランス取れた形で習得していくのがベストだと思いますが…(^^)。
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少し話がずれてしまうのですが…ごめんなさい。



皆さんがおっしゃるように、3種類というのは「見る」「聴く」「両方」というものだと思います。名称はわかりませんが…。

私は小さい頃から「聴く」重視のピアノレッスンを受けていたので、聴いて覚えるのは得意なのですが、楽譜を読むのが苦手です(笑)
今になって、もっとバランスのとれたやり方をしていれば…なんて思うこともあります。

「聴く」というのは、耳も鍛えられて音感も習得しやすいかと思いますが、同時に譜読みの力もつけていくのがベストだと思います。なので、‘ヤマハ式’と呼ばれるものが一番お勧めです。
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このご質問には、私などがコメントする立場ではないのかも知れませんが、ちょっと気になったので感想を書いてみました。



ピアノの習得法は3種類、というのは初めて聞きました。
習得、という定義が、複雑な二段譜を初見でバリバリ弾けること、というような話であれば、正式なピアノのレッスンをした事がない私にはなんとも口出しできる世界ではありません。
でも例えばまったく別の次元で、ピアノを楽しめる、ということで言えば、もっとたくさんの方法があるのではないかと思います。

たとえばコード奏法なんか、人によっていろいろな習得方法があると思います。それが素人のお遊び程度かと言えば、必ずしもそうではなく、ジャズやポピュラーのバリバリのプロピアニストの中にも全く自分流の方法でピアノを習得された方はたくさんいるようですよ。
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