下らない疑問なので、ヒマな方が回答してくだされば嬉しいです。

簡単に言うと題名通り、満月とともに旅をするのは可能か?
ということです。
つまり、自分が地球上を移動して「夜になる度満月」
という旅が成立するかどうかということです。
しかもできれば「船旅」でです。
自分でもいろいろと考えてみましたが、なんだか混乱してしまって答えがでませんでした^^;
また、成立可能なら1日にどれくらいのペースで、どの方向へ進めばいいのでしょうか。なにしろ天文学の知識が全然ないのでさっぱりわかりません。
こんな私の下らない質問で申し訳ないですが、どなたか教えて下さい。
よろしくおねがいします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



結論から言うと「不可能」です。
そもそも、満月とはどこまで指すのかにもよりますが、
仮に「広義の満月」を「月が円く見える。」としたとし、地球の赤道半径を6400km
、月の公転半径を38000km、月の公転周期を27.3日とした場合、
赤道上で0時に月が南中している地点から
月がsinθ=0.0167・・・となるθだけ公転するのを追うように、日の出の地点まで、つまり東に約10000km行けば、満月を見続けることは、出来ますが、すごい速さです。

しかし、「狭義の満月」は天文学的な定義で太陽・地球・月がこの順で一直線上に並んだ瞬間です。したがって満月は毎回、時間・分・秒まで決まっています。よって、120%不可能です。

また、質問の内容の
自分が地球上を移動して「夜になる度満月」
という旅が成立するかどうか。
ということですが、満月の次の日は地球上のどこから見ても満月には見えません。
つまり、月の満ち欠けは、地球と太陽と月の位置関係できまるもので、地上の場所によって決まるものではありません。地球はそれほど大きくありません。
というわけで、「不可能」です。

では、宇宙空間に行けば常にまん丸の月が見えるかどうかというと、
これも地球付近では物理学的には不可能と考えて問題ないでしょう。
あえていえば、水星くらいまで行って、望遠鏡で地球と月を眺めれば、地球が見える角度でさえあれば、夜のたびにまん丸の月(と地球)が見れると思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
満月って、秒単位で決まっているんですか。全然知りませんでした・・お恥ずかしいです。
しかもあるとき満月に「見えた」としても、数日後には地球上ではどこでも満月(らしきもの)は見えないということですよね。
そんなことすら知らずに質問してしまいました。
ご丁寧に回答下さって、ありがとう御座いました。

お礼日時:2002/01/20 11:25

「地球上」(地表)では無理ですね。


宇宙船であれば、太陽・月の位置にあわせて飛べば可能ですね。
月の半分は常に「日向」のわけですから、月食にさえあたらなければ、その位置をキープすれば。ただ、楕円軌道や放物線でとぶのは無理です
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この回答へのお礼

やっぱり実現のためには宇宙まで行かなくてはならないんですね・・。
今のところさすがにそれは不可能ですね(笑)
ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2002/01/21 18:45

つい考えてしまったヒマな奴です(笑)。



まず、月の満ち欠けは地球上のどこから見ても肉眼で分かるほどには変わらない、つまり満月の日は満月が、三日月の日は三日月が、場所に関わらず見える、という点はいいですよね。ですから「夜ごと」を「1サイクル24時間の昼夜のたびに」と解釈すると、答えは「不可能」となります。

その上で、「夜になる度満月」を見るためには、月に一度の満月の晩(実際には2~3日はまん丸に見えますが)以外は常に昼に居続けるにはどうしたらいいか、と問題を言い換えられますよね。

ということは、春分・秋分のころでしたら、太陽が沈まないように西へ西へと進み続ければいいことになります。次の満月まで29日間に地球の昼の部分を半周するためには、毎時約14.7度の経度を西進する必要があります。これが赤道上なら時速1600km以上となって超音速機が必要です。緯度が高くなるほど同じ度数でも短い距離ですみますが、緯度80度でさえ約280km/hですから船では無理で、それ以上の緯度では北極は氷、南極は陸地で船は使えないでしょう。夏至・冬至に近い時期は白夜となる極の近くにいるだけですみ、月に一度だけ日が沈む緯度まで南下あるいは北上して満月の夜を楽しめばいいでしょう。

もっとエレガントが回答があるかどうか、私も知りたいです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やっぱり無理なんですね。残念ですが、スッキリしました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2002/01/20 11:21

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