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古い車なのですが、軽四輪(トラック)を運転中に大量の
白い煙を吹き上げてしまいました。暫らく休んでから走ったところ今度は、煙は出なくなっていました。
原因を教えて頂ければと思います。

A 回答 (6件)

>故障箇所を特定できると助かるのですが!


エンジン部分です

オイル上がりの原因はオイルリングの変形ピストンの磨耗が考えられます。
オイル下がりの場合はステムシールやシリンダーブロックの交換で直ります。

オイル上がり・下がりが原因の白煙は、まっ白ではなく青白い感じの煙が出ます。いずれかが原因の場合はオーバーホールでしか直せません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
エンジン関係でしょうか
古い車ですので限界かもしれませんね。

お礼日時:2006/03/12 16:16

白煙なのか湯気なのか(水蒸気は目では見えません)がハッキリしないですが、オイルの匂いがしたと言うことから「白煙」であると言えますね。



「白煙」が出る・・・エンジンオイルが一緒に燃焼されているからです。
ピストンリングの磨耗やシリンダー内部のキズを調べて下さい。

まぁこの時点で判り易い原因は
>オイルの量ですがゲージのラインより上になっていました
オイル量過多だと思いますがね。
適正量を守ってください(ゲージのLとFの間)
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どちらの地方ですか?


日本海側や東北より北部ですとまだ寒いので、水蒸気かも知れませんね。

関東より西ですと、今日あたりは暖かいので水蒸気よりもオイルが燃えている可能性が高いですね。

オイルの焼けた様な臭いが出ている場合は、整備工場で点検して貰った方が良いですね。

この回答への補足

回答ありがとうございます
確かにオイルの臭いがしていました
故障箇所を特定できると助かるのですが!

補足日時:2006/03/12 14:12
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どんな車だって、冬の寒い朝、エンジン始動後約20分間、冷たい外気に向かって排気されるガスは白くなります。


その原因は、排気ガスに含まれる水分が冷たい空気に触れ、水分が凝縮して微細な水滴になることにあります。
エンジンやマフラーが十分温まり、排気ガスの温度も十分高くなると、冷たい外気に触れても、水分は凝縮せず、ガスが白くなることはありません。
それが証拠に、hoshizoragooさんの軽四輪だって、暫く休んでから(エンジンやマフラーが温まった後に)走ったところ、もう白煙は出なかったというではありませんか。
ご参考になれば幸いです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
白煙は出たり出なかったりです、故障みたいですね

お礼日時:2006/03/12 14:21

オイル上がり下がりが出てるかもしれませんね。


オイル量を確認してみてください。

この回答への補足

回答ありがとうございます
オイルの量ですがゲージのラインより上になっていました
これが原因なのでしょうか?

補足日時:2006/03/12 14:21
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排気管に溜まった水が蒸発して出てきたのだと思います。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます
確かにマフラーから水が垂れていたと思います
またオイルの嫌な臭いもしていたのも事実です。

お礼日時:2006/03/12 14:29

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