和風・洋風・中華風...

 洋風の「洋」=「西洋」つまりヨーロッパ・アメリカの意味。
 中華風の「中華」はもちろんおとなり中国の意味。
 となると、和風の「和」=「日本」なんでしょうが、ここで友人と私はハタと首をひねりました。

 どうして「和」=「日本」なんだ???

 ...こんなどうしようもない質問にもお答えいただける親切な方をお待ちしております。(greenhouse)

A 回答 (6件)

倭→和は皆さんおっしゃってる通りなので、


なぜ倭→和になったかというと、倭という字が従うとか従順とか周り遠いとか矮小とかいう意味で、中国から見下されているような語感があるのです。(中国は昔、周りの国にあまり良くない意味の字を当てることが多かったので。)なので「倭」という字を嫌って「和」という字を当てたということです。

ちなみに「大和」も「大倭」も、元々「おおやまと」というように読んでいたようです。

もう一つ蛇足。狭義の「ヤマト」は奈良県南部の1地方で、政権が奈良盆地におかれると奈良県全体を表す様になり→日本全体を表す様になったようです。

この回答への補足

 代表してこちらに全体への補足を投稿させていただきます。思いがけなく多数のご回答を頂き恐縮しております。どれも非常にためになりました。質問の表現が稚拙でご迷惑をおかけしましたこと、改めてお詫び申し上げます。結果を以下の通りまとめさせていただきました。

疑問1)「和」=「日本」が直接つながらない
「和」という名称と「日本」という名称は由来が別であることがわかり納得しました。

疑問2)「和」が日本を指すようになった経緯
「やまと」を表す漢字として中国における我が国の名称「倭」をあてたが、意味が悪いため後に同じ音である「和」をあてるようになった、と理解しました。

 2)に関しては反対の説もあるようですが、漢字は中国から伝来したこと、「和」と「倭」の音読が同じなのは偶然とは感じられないことから上記の説を支持しました。

 特にkohjiさんの
>倭という字が従うとか従順とか周り遠いとか矮小とかいう意味
>で、中国から見下されているような語感があるのです。(中国は昔、周りの国にあまり良くない意
>味の字を当てることが多かったので。)なので「倭」という字を嫌って「和」という字を当てたという
>ことです。

 というご回答は非常に説得力がありました。そう言えば「日本」という名称は聖徳太子が中国に対抗して「日出づるところ(日本)の皇子より日没するところ(日本から見て西→中国)の天子へ」とやったのが由来ですものね。ほんとに聖徳太子って偉いというか負けん気が強いというか...>失礼

 したがって、マスター・準マスターは下記の方々を指名させていただく予定です。念のため質問は3日後にクローズしますので、「それは違う」「こんな説もある」など、追加・リベンジ・ご意見その他のご投稿、引き続きお待ちしております。(^^)

 準マスター:一番早く正しくご回答頂いたkumfさん
 マスター:一番説得力のあったkohjiさん

補足日時:2000/12/20 15:29
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この回答へのお礼

 かゆいところに手が届く回答ありがとうでござる。聞きたかったことはこれこれ、これでござるよ。(^^)

お礼日時:2000/12/20 14:45

日本が「和」であるのは皆さんの回答が


示すとおりだと思います。
が、逆に「洋」がなぜ「西洋」に
特化されてるんでしょうね?
アジアなどを「東洋」というのに・・・。

逆質問は掟破りですか?(笑)

この回答への補足

>が、逆に「洋」がなぜ「西洋」に特化されてるんでしょうね?
 ここ日本からみればアジア諸国も西に位置するでござる。実は「東洋」は西洋諸国から見た場合の名称で、それに対抗して日本では彼らを「西洋」と呼ぶことにしたでござる。だから日本で「洋風」と言えば欧米諸国を指すのでござる...他の方のよりよい回答を募集したい場合は新しく質問として投稿することをオススメするでござる。(^^)

補足日時:2000/12/20 14:37
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この回答へのお礼

シンプルなご回答ありがとうでござる。(^^)

お礼日時:2000/12/20 14:36

大和朝廷が国家統一をしたころから、我国を「やまと」「おおやまと」と呼び、その後中国が「倭(わ)国」と記したことから「倭(やまと)」「大倭(おおやまと)」の字が当てられたようです。



「大和」の「和」を(やまと)と訓読で読んでいたものが、中国から「倭」と呼ばれてそれを(やまと)と当て、「和(やまと)」の音読と「倭(わ)」の音読が同じことから、日本的なものには「和(わ)」の字を付けるようになったのでしょうか。

何が言いたいの?と言われてしまいそうですが結局、「倭」→「和」ではなく、やはり「大和」の「和」だとおもうのです。

ということで、#2のamkさんのご回答支持です。

ごちゃごちゃとすみません。
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この回答へのお礼

>結局、「倭」→「和」ではなく、やはり「大和」の「和」だとおもうのです。
 そのようでござるなぁ。ありがとうです。

>ごちゃごちゃとすみません。
 とんでもないでござるよ。「やまと」の背景がとてもよくわかって面白かったでござる。(^^)

お礼日時:2000/12/20 14:32

もともとは、中国での呼び方で、「漢委奴国王」印の「委」もこれであるという事です。

 日本人自身も「倭・和」の字を自称に用いて通例は「やまと」と訓読していましたが、室町時代頃には「わ」と音読して単独に日本または日本のものを意味する語として用いるようになったようです。
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この回答へのお礼

 おおっ、こんなしょーもない質問に本格的なご回答、ありがたき幸せ。聞きたかったことはこれでござるよ。うまく表現できず失礼つかまつったです。(^^)

お礼日時:2000/12/20 14:29

kufmさんの考えも支持するとこですが、わたしはどちらかというと、「日の本」→「大和の邦(やまとのくに)」からきてんのではと考えていました。

あんまあてにはなんないけど。
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この回答へのお礼

 和風の「和」=「やまと」ってことだな。つまり。「日本風」と考えるからいけないんであって「やまと風」って考えればいいのか。そうだそうだ。ありがとうでござる。(^^)

お礼日時:2000/12/20 14:21

大昔に日本が「倭」って呼ばれてたのが「和」になったんじゃないかな?


う~ん、おもしろい解答じゃなくてごめんなさい。(^^;;;

私もなんで「秋津島」なんだろうと思ったことがあります。
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この回答へのお礼

>おもしろい解答じゃなくてごめんなさい。(^^;;;

 そんなことないでござるよ。うれしいでござる。(^^)

>私もなんで「秋津島」なんだろうと思ったことがあります。
 確かに。結局解決したですか?「津」は古語で「の」の意味だから「秋の島」...あちゃ、もうわからん。確か神話が関係したような。

お礼日時:2000/12/20 14:16

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