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仕事をし始めて3年近くになりますが、学生のころにはなかった悩みがあります。
それは絵や字をかく時・食事をするときに利き手の右手が震えることです。
絵を描くのが趣味で、時々ペンを持つのですが、思うように全く動かず、線が震えています。
そして疲れたようなけだるさが残ります。これは病気なのでしょうか?
緊張していないときにも震えます。
どなたか詳しい方いらっしゃいませんでしょうか・・・良ければアドバイスを頂きたいと思っております。

A 回答 (5件)

ストレスが原因だと思います。

私にも経験があり、それを意識しだした頃には手におえなくなり、診療内科でもらった薬を飲みながら生活するようになりましたが、イマイチ効果は感じられず、かといってもっと効果の高い薬に手を出してしまうのもためらわれました。

そして、転職したいという執念が実り、転職することができましたが、それでも手の震えはしばらく直りませんでした。

しかし、ある日「震えてもいいんだ」と。それで、6回口に出した言葉は脳に刻まれると本に書いてあったのを思い出して、何度も何度も「震えてもいいんだ」「震えてもいいんだ」と声に出してみました。すると、すーっと体の力が抜けるというのか、ふわふわしていた気持ちが地に足が着いたような感じになりました。あの時の感覚は今でも忘れらません。仕事も手の震えも、本当の意味で受け入れることができたのだと思います。

その後一度だけ震えましたが、以来、震えはなくなりました。

仮にストレスの原因がわかっても、仕事となると簡単には解決できるものではありませんが、出てしまった症状をなくそうとするのではなく、肯定してあげる気持ちになれれば、きっと改善されると思います。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。アドバイスを頂きましてどうもありがとうございました。私も小さなことで悩みやすく、また一人で抱え込みやすい性格なので、回答者様のアドバイスに助けられた感じが致しました。口に出すことでしたらすぐにできますので、今日早速参考にさせて頂きたいと思います。本当にありがとうございました。

お礼日時:2006/03/27 10:31

回答の注意書き真を突いていると思います。

これからか書く内容がまずかったら削除して下さい。私はこの番組に登録し病気の質問の多いのに驚いています。自分だけで悩んでいる方が如何に多いかと言う事でないでしょうか。そして病気は自分を心身ともに弱くします。其処に付け込むいろいろな事(具体的には申しません)が有ります。これは私の実体験で付け込まれた全てを経験しました。とにかく直す為にすがったのです。
質問者様の状況。いろいろな事が考えられます。精神的なこと。緊張から。一時的か。解かりません。私の様に「本態性震戦」以前は書痙とも云いました。世界の歴史に残る作曲家(ピアニスト)がピアノを弾けなくなったり。バヨリニストがバヨリンを引けなくなったり。例を挙げれば枚挙に尽きません。私の姉は踊りの師匠ですが手が振るえ扇子が持てなくなりました。致命的です、でも教えています。貴方様迷わず直ちに
大学病院に行って正確な診断を受けて下さい。個人病院は避け大学病院から紹介を頂いた後をお勧めします。年齢、お酒など、また家庭の事情、職場環境などなど原因は多種多様です。一日も早く正確な診断を受け、再度質問をして下さい。最後に大学病院に行きますと貴方のように悩んでいる方の多いのに驚きます。勇気を持って下さい。科名は、心療内科、神経内科、精神保険科。の内と思いますが大学病院の相談窓口に行きお話しするとベテランの方(婦長さんクラス)が面談して下さり診療科を教えて下さいます。診察をし各科が連携をし正確な診断と対処療法をして下さいます。
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この回答へのお礼

お返事が遅くなってしまい申し訳ございません。アドバイスを頂きましてどうもありがとうございました。お姉さまのお話を読ませていただいたとき、とても悲しくまた怖くもなりました。自分がそのような状況にあるかもしれないと思うと、回答者様のアドバイスの通り、診察を受けたほうが良いと思い始めました。どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/27 10:34

回答規約に病状の治療方法に関するものは禁止すると書いてありますがね・・・


『ジストニア』『書痙』で検索してみてください。
あくまで可能性ですが。
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この回答へのお礼

アドバイスを頂き、どうもありがとうございました。
「書痙」は耳にしたことがありましたが、「ジストニア」という症状は知りませんでした。今からいろいろと検索してみようと思います。参考になりました。

お礼日時:2006/03/24 12:48

まったく同じとは言えませんが、私も似たような経験があります。



以前書道をしていたのですが、その時に利き手である右手が震えて役に立たなくなることが何度かありました。
毛筆でなく、ペンの時限定でしたが、平仮名の「く」や「し」などの簡単な字どころか、只の直線の「一」でさえ書けなくなるというもの。
何度も何度も頑張って書こうとするのですが、やはり駄目で。
酷い時には、ペンを取り落としてしまうこともありました。

私の症状は、ストレス性のものだと言われました(医者に行った訳ではないのですが、看護師である母に)。
私自身、書道に対して何のストレスも感じてはいなかったのですが、ストレスは自覚せずに溜まっていることが多いらしいです。
また、「書くぞ!」と気合いを入れている時に書けないと焦りが出て、それが手の震えになるのだと。

私は震えの症状が出た時は、深呼吸をしたり、「ここで完成させる必要は無いんだ」とか「失敗しても大丈夫」と、気持ちを楽にすることで治りました。

iokitiさんの症状が私と同じものとは言えませんので(食事の時も震えるというのは、私とは全く異なる症状ですし……)、no.1の方の書かれた「休養する」ことに加え、一度お医者に行ってアドバイスを受けると良いかと思われます。
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この回答へのお礼

アドバイスを頂き、どうもありがとうございました。
やはり自分で気づかないところでもストレスはたまるものなんですね・・・。私は何でも溜め込んでしまうほうなので、その可能性は大きいと思います。
やはり休養が必要ですよね。

お礼日時:2006/03/24 12:41

チックではないでしょうか?



ストレスはないですか?
チックの原因はストレス過多であることが多いので。
心神的に休息をとることをお勧めします。
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この回答へのお礼

アドバイスを頂き、どうもありがとうございました。
チックという言葉を初めて耳にしました・・・そういう症状があるのですね。
今でもストレスを感じることは多々ありますが、入社したてのころはものすごいストレスで何度倒れたことか(-_-;)やはりストレスが原因の部分があるのでしょうね。とても参考になりました。

お礼日時:2006/03/24 12:39

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