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先週の15日(水)・17日(金)に3回、
亡くなった家族を思い起こさせる出来事がありました。
大した事ではなくて、今までもありましたし
誰にでも起こりうる単なる偶然です。

しかしその時は非常に気になり、胸がいっぱいになり
「墓参りに行けということではないか?早めに行かなくては」
という思いにかられ、2日後の19日(日)に行くことに決めました。

しかし当日、中止しました。
理由は、寒いし準備不足だし、色々理由つけて来週行けばいいかと。
その日買い物に行きました。ふと目をやると、足元に
売り物の仏花が置かれてありました。
「お彼岸にどうぞ」と書かれてあります。

この時期、お彼岸だという事を恥ずかしながら知らなかった私は
翌日20日(月)にお彼岸について調べました。

春分の日の前後3日間がお彼岸だという事。
つまり、今月18日(土)からという事。
春分の日が翌日という事も把握していませんでした。

そして、翌日の春分の日に墓参りに行き、
やった事なかった掃除もしてきました。

墓参りは長年行ってませんでしたし、普段から
「最近行ってないから行かなくてはいけない」という気持ちも
なかったのです。

仏花を見つけた時、あれはきっと
中止した事に対し「お彼岸なんだから絶対墓参り行け!」と
何かが私に釘をさしたような、そんな気がしています。

普段墓参りに行かない人間が、
なぜか偶然にもお彼岸に墓参りにいかなくてはいけない
衝動にかられたという話ですが
この出来事ってなんだったのでしょうか。
単なる偶然といえばそうかもしれません…。

A 回答 (5件)

結構そうゆう経験している人多いですよね。


アメリカでは、科学者が死後や人のオーラなどの事について、透視力を開発して研究、教えている大学などあるんですよ。

祖先を大切にするのは、自分を大切にする事にもなるそうで。

自分はレゲエが好きで、ジャマイカなど、黒人圏は
直観力に非常にすぐれているようで、:takuwanさんのような
経験は、普通にあれはガイダンスだ! なんて言われているんですよ

日本でも導きとかいわれますが、とにかく素晴らしいですね。 そうゆうことが起きて存在するという事自体が。
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この回答へのお礼

こんばんは。なるほど、アメリカは進んだ国ですね!
霊の存在とか第六感とかよくわかりませんが、
私も解明できない不思議な何かってあるような気がします。

>自分はレゲエが好きで、ジャマイカなど、
黒人圏は直観力に非常にすぐれているようで

そうなんですか、興味深いですね。初めて知りました。
レゲエは詳しくありませんがハッピーな気分になれる音楽ですよね。

>日本でも導きとかいわれますが

そうなんです、導かれたような…そんな感じなんですよ。
いい思い出として心に閉まっておきます。
ご回答どうもありがとうございました。 

お礼日時:2006/03/24 20:55

そういう不思議な気持ちって、自分自身でしか分からない事では?と思っています。


私も何か似たような衝動にかられた事はありますが、他人に言っても、多分全く不思議な事には思われないと思っています。

やっぱりどこか頭の隅で、思っていた事ではないのでしょうか。
きれいさっぱり(お墓の事自体も、家族の事も)記憶にない事は、思い出す事もないのではないかと思います。

私は、お彼岸のうちに行けずにいます。
(早く行かなくちゃー!!)
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この回答へのお礼

こんばんは。
>やっぱりどこか頭の隅で、思っていた事ではないのでしょうか。

んーそうかもしれません。故人に対して、
助けてあげられなかったという後悔の念はありました。
そうですよね、記憶にないどうでもいい事は関連づけませんものね。

>そういう不思議な気持ちって、自分自身でしか分からない事では?
 と思っています。

友人に言うと笑われそうなのでこちらで相談させていただきました。
とにかく気になって仕方なかったんです。
ご回答どうもありがとうございました。

 

お礼日時:2006/03/24 21:08

結論からいえばたまたまです。



人は年に何回も行かないお店がたまたま閉まっていたらそのことってかなり強く記憶されて不運を感じるものです。

まためったに電話をかけない相手からたまたま電話があると気持ちが通じ合ったような気分になります。

言い換えれば、年に何度もいかない店が”開いてても”なにも思わないし、めったに電話をかけない相手から電話が”なかったら”人は何も思わないってことです。

もしお彼岸じゃなかったらtakuwanさんの中には何という出来事でもなく記憶にも残らなかったでしょう。

ただ亡くなった御家族がお墓参りに来て欲しい、とtakuwanさんに伝えたかったという考え方も素敵だと思いますよ。
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この回答へのお礼

こんばんは。
>言い換えれば、年に何度もいかない店が”開いてても”なにも思わないし、
めったに電話をかけない相手から電話が”なかったら”
人は何も思わないってことです。

うーん全くその通りですね。よくわかります。
偶然お彼岸と重なったことで、深く考えすぎたのかもしれません。
色んな意見があって参考になります。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/24 21:17

がると申します。


そうですねぇ。基本的に「偶然」で片付けられてしまうカテゴリだと思いますし、私もそう思うのですが。
では質問です。「どんな理由で」「なぜ」その偶然は発生したのでしょうか?

森羅万象、人間にはわからないことだらけです。
ただ、日本に限らず多くのところで「生者と死者が邂逅する時期」という発想があります。
無論それを「願望の延長線上にある」とみなすのも一つの見方ですが。違う見方をする方向があってもよろしいのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

こんばんは。
>では質問です。
「どんな理由で」「なぜ」その偶然は発生したのでしょうか?
森羅万象、人間にはわからないことだらけです。

おっしゃる通り、わからない事だらけですよね。
特に霊の存在を信じているわけではなく、
何だかよくわからない不思議な事と解釈しています。
「願望の延長線上にある」という見方もよく理解できます。
やっぱり心のどこかで故人を気にしてたのかもしれないです。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/24 21:26

お彼岸って確か仏教徒の行事ですよね(違ってたらすんません)。

だとすれば、異教徒が仏花を見つけても何にも感じないでしょう。なんだこの貧相な花は?なんて思う人もいるかも知れません。
つまり単なる偶然以外の何ものでもないです。どこが不思議なんですか?

もちろん時期的にも仏花は普段より余計に目に付くし、亡き人を偲ぶ強烈なきっかけになったのだから、良いことではありませんか。

本件は都合のいい解釈をすべきでしょう。ただ、少し経つとまた忘れちゃうんだよね。
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この回答へのお礼

こんばんは。
>つまり単なる偶然以外の何ものでもないです。
どこが不思議なんですか?

はい、確かに偶然かもしれないです。
だた何と表現したら良いか、墓参りなんて気にもしていないのに
行かなくては…なんてよく自分でも思ったなと言う位
気になって仕方なかったんです。
他は偶然でもそこだけが一番不思議で…。
おっしゃる通り、結果的に良いことだったのでいい思い出にします。
ご回答どうもありがとうございました。

お礼日時:2006/03/24 21:41

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