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ネオン管を取り付けた場合、車検は大丈夫なんでしょうか?回答よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

法規でもグレーゾーンなので一昔前まではお目こぼしだったのですが、最近は結構とめられるようです。



基本的に車両の灯火色は黄色、淡白色、赤色、橙色と決められています。ですが、最近良く見るデイライト等では青だったりしますね。
あれはその他灯火という部類に入り、その他灯火の条件さえ満たせば合法と判断されます。

ですが、アンダーネオンの場合高さ制限に引っかかり一応違法となります。これは取り締まる警官にその知識があるかどうかです。

車検自体はしっかりと取り付けがなされていて簡単に割れないような構造になっていれば点灯させなければ関係ありませんよ。

それと。。。ネオン管はもう「今更」なので(関東事情)ちょっとどうかなー、とは思います。
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1.光源が直接見えない。


2.ネオンの色はアンバー、レッド、ホワイト以外。
3.ネジを使って取り付ける。配線バンドでの取り付けは車検ではNG
僕の場合は、エアロに穴を開けるのが面倒だったので配線バンドでネオン管を取り付けています。
車検を通すために外しましたが、取り付け(取り外し)時間は30分もあれば十分作業が終わります。
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車両運送法でアンダーネオンを取り締まる法律がないので話だけだと車検は通ることになります。



が、試験官が走行中に割れる等、危険と認めた場合はこの限りではないでしょう。

車検のときは消せたりできるようなスイッチの取り付けなんかをして検査時に消しておくほうが無難と思われます。

ネオンの色はそれぞれの警告色(アンバー、レッド)、後退表示色(ホワイト)以外で、光源が直接見えないことが基本です。
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車両運送法でアンダーネオンを取り締まる法律がないので話だけだと車検は通ることになります。

が、試験官が走行中に割れる等、危険と認めた場合はこの限りではないでしょう。

車検のときは消せたりできるようなスイッチの取り付けなんかをして検査時に消しておくほうが無難と思われます。

ネオンの色はそれぞれの警告色(アンバー、レッド)、後退表示色(ホワイト)以外で、光源が直接見えないことが基本です。
 
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