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純正バルブと比較して、高効率バルブの寿命は短いですか?
実際、コストパフォーマンスは低いですか?

有識者様、経験者様のご回答お願いいたします。

A 回答 (7件)

排気量2,000ccのセダンで、「月~金の毎朝6:30AM自宅発、毎夕6:30PM帰宅のペースで、往復約70km走行(冬場は、往復共に点灯)」の条件化で高効率バルブ(但し、自動車メーカーディーラー販売)の寿命は1年+1~2ヶ月です。


ご参考になれば幸いです。

この回答への補足

ご提示条件で寿命は1年強ですか。
想像してたより、ずっといいです。

夜片道10km以下、一日1時間使用で半年もてば御の字だとおもってましたので。

補足日時:2006/03/26 17:11
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寿命が短いのは、熱化学反応を強力にしているためなので、当然なのです。



消費者が購入する部品価格は、完成車メーカーに部品メーカーが納入する価格の数倍から十数倍です。(大量生産、無在庫流通がなせるワザ)

純正品として生産されないものは生産量も少ないうえ、流通段階で在庫があちこちで発生する上、生産者から消費者までが直ではないためために、さまざまな経費が発生します。また、小ロット生産となることにより生産上品質が安定しにくいので、当り外れが相当あります。
そのため、コストパフォーマンスについては、はっきり言って、”運”、です。

あらゆる点で安定しているのが純正採用品、と考えたほうがいいでしょう。
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●純正バルブと比較して、高効率バルブの寿命は短いですか?



→はい。

高効率バルブは、より明るくする為にガラス内の気体を変えたりしている為、フィラメント(バルブ内にある金属性の線)温度が高くなり、又、バルブのガラス面にコーティングが施してあるので、熱がこもりやすくなり純正バルブより高温にさらされる事で、フィラメントが劣化しやく=切れやすくなります。

又、同じバルブを同じ時間に取付けても、フィラメントが切れるのは左右でかなり差がある場合もあります。
こればかりは製造工程の精度や劣化工程等による、運にも近い事なのでどうしようもありませんが。

●実際、コストパフォーマンスは低いですか?

→はい。

高効率バルブは一般に高価ものが多く、純正バルブの耐久性を考えれば、価格に対するコストパフォーマンスはかなり低いと言えるでしょう。

●余談

→私はガラス面に青いコーティングが施してある、2個で1000円前後の安価な高効率バルブ(H4タイプ)を使用しています。(超特価品をまとめ買い)

安全に配慮し昼間も点灯(ディライト)させている為、1年は持たない場合が多いですが、安価で純正より明るく白っぽい照射光になるので、気に入って使用しています。
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軽ですが,5年で1回取り替えました.


寿命は短いとは思いません.思ったより長く使えてるなという感じです.
安いので当たりはずれがあってもあきらめつきます.
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当たり外れもあるかもしれませんが、自分の場合はコストパフォーマンスは高いです。


聞いた事のないメーカーでしたが、H4が新品二個で2千円程度(しかも特売ではなく毎日その値段)を3年間 毎日使ってますが、キレてませんよ。
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ハロゲンバルブだと仮定してお答えします。


昔々まだハロゲンのハイワットバルブの走りの頃、100/80W〔確かSSリミテッド)をリレーをかいして使用していましたが、いい製品に当たったのか、3台の車(8万キロ平均)を乗り継ぎまして切れませんでした。気をつけたのはハロゲンサイクルを阻害しないためにパッシング等を控えたくらいです。
今会社の車で1年ほど使用していますけど、まだ切れていません。
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まあ、短いですよ。


短寿命で高価。コストパフォーマンスは低いです。
これとトレードオフで標準球より優れた明るさや色調が手に入る訳ですから
納得できない場合は使わなければ良いだけの話です。
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