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円周に接し正三角形ABCがあり弧BC上に点Pがあります。このときPA=PB+PCであることを証明するのですが、、

ヒントとしてAP上にPD=PCとなる点Dをとるとあります。

三角形PCDは二等辺三角形だから残りPBがADと同じを証明すればいいのかと思うのですが、、何の定理を使えばいいのかわからないのですが。図形を書けないので内容が分かっていただけるか心配です。頭抱えてますが、、。

A 回答 (2件)

△ADC≡△BPC がいえればよい


△PDCは二等辺三角形でしかも∠DPC=60°だから正三角形
よってDC=PC
∠CAD=∠CBP
∠CDA=CPB=120°

この回答への補足

ありがとうございます。自分で証明を書き始めましたがややこしくなってきました。
仮定でPD=PCだからあとはpostroさんの回答のように
△ADC≡△BPCを証明してBP=DAを言えばPA=PB+PCということになるんですかね?

補足日時:2006/04/07 13:30
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ヒント:


円周角
三角形CDPの形状

上記のヒントを元に考えてください
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