
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
今回の話はまったくのガセではないですよ
でも、解釈の違いで間違って伝わっているようです。
今回は5年周期の彗星が地球の近辺(1000万Km)を通過するため、
彗星の尾(塵)の中を地球が通過する可能性が大きい
通常はこのようなときは流星群(沢山の流れ星)が見れる
今回警告されているのは、彗星の尾を横切った事例が無いので、
どのくらいの大きさの塵が存在するのかわからない。
仮に車サイズの物が燃え尽きないで地表に衝突したら、大惨事になるし、
何らかの理由で、地球近辺で彗星が分裂などしたら・・・
つまり、実際の彗星の通過と、最悪の仮説を交えた警告が出されているだけです
ちょっと検索すると沢山でてきますよ
http://blog.mocchi.cc/?eid=333678
http://hikaru.blogzine.jp/dress_you_up/2006/04/5 …
No.7
- 回答日時:
国立天文台がシュヴァスマン・ヴァハマン第3彗星についてキャンペーンを行うようです^^。
↓参照0.08天文単位まで近づく可能性があると言われていますから、普通の距離単位にすると大体1200万kmということです。
天文学的には「大接近!」ですが、われわれの感覚からすると、まだかなり遠いようですね。すでに日本の「なゆた」望遠鏡でも捉えられています。
参考URL:http://www.nao.ac.jp/phenomena/20060502/
No.6
- 回答日時:
No.5
- 回答日時:
若干の補足を。
1910年にハレー彗星が地球に大接近した際、彗星の尾の中を地球が通過するため、尾の中に含まれる有毒ガスによって人類が絶滅する、というデマが流布し、大騒ぎになりました。
彗星の尾はきわめて希薄なガスで、1気圧に換算したらすべて合わせても家1軒分程度の分量しかありません(彗星にもよりますが)。
従って、たとえ有害物質が含まれていても何の悪影響もないのですが、ガスの成分分析は信じるくせにこういうデータは信じない困った人たちが騒ぎを大きくした、ということですね。
この騒ぎで全財産を使い果たし、破産した人が続出したそうです。
今回のこともこれと同様の「空騒ぎ」で間違いないでしょうね。お気になさらないのが一番ですよ。
No.3
- 回答日時:
人はそれを「流れ星」と呼びます(笑)
極小サイズのものであれば、ほぼ毎日地球に落下してますよ。
計算上は1日に最低100個くらいは落下してないとおかしいんだそうで。(地球上の水は常に太陽の熱によって宇宙へ揮発しているため、彗星によって水分が供給されてくれないと、あっという間に干上がってしまうんです)
実際に地球に危険があるんであれば、有名ニュースメディアがいっせいに報道するでしょう。
この回答へのお礼
お礼日時:2006/04/20 14:21
流れ星ですか…
http://rerere.sytes.net/up/source/up12320.jpg
こんなのを予想してました(笑
ありがとうございました
No.1
- 回答日時:
今年の、っていう話なら「そんな話はありません」。
NASAをはじめとした各国の天文台が常時衝突しそうな天体を監視しており、実際なりそうなものについては公式案内がでるようになってます。
が、出ていませんから。
「○○年後の5月25日」っていうなら話は別ですけど。
この回答へのお礼
お礼日時:2006/04/20 14:12
今年のです、、。(笑
そうですよね、、安心しました。。(笑
ちなみにソースは
http://live22x.2ch.net/test/read.cgi/news/114533 …
です。
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