
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
>塩や砂糖などがお湯には溶けやすい理由
とありますが.食塩の溶解度は温度にほぼ依存しないのです。
ですから「塩がお湯には溶けやすい理由」は回答不能。
既にある通りブラウン運動で説明がつくかと思います。
科学関係ですとにっかでよいかしら
http://com.nifty.com/forum/FCHEM/top.go
http://forum.nifty.com/fchem/
http://www.chemistry.or.jp/
No.2
- 回答日時:
簡単に結うと物質を溶かすには、分子間の結合を切らないといけないので、塩や砂糖などがお湯には溶けやすい理由は物質間の結合を簡単に結合を切るからです。
解けやすいとかとけにくとゆのは、物質の相性を示しています、水と油に溶けないのは切断するエネルギーが高いからです。
参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%BA%B6%E8%A7%A3
No.1
- 回答日時:
物質が溶けやすいとは分子運動が激しくなるということです。
温度が高いほどほとんどの物質が動きやすくなるのです。
ココアはまた違いますよ、ココアは固形物で水に溶けません。
だだココアに中から出てくる成分は水溶性ですから同じですが、
固形物は分散するといいます、低温でいったんペーストにしないと
温度が高いところにいきなり入れたらいわゆるだまになりやすいですね。
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