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田園都市線急行で都心へ通勤しています。途中、あざみ野、たまプラ-ザ,鷺沼と3連続で停車します。あざみ野は地下鉄と乗り換え駅で乗降客も多く、鷺沼は各停と連絡するので分かります。たまプラは?です。とりわけ乗降客が多いとも思いませんし。

A 回答 (10件)

こんにちは。


追記として・・・、

鷺沼駅は昔から運転上の拠点駅であり、溝ノ口駅から長津田駅まで田園都市線が開通し、大井町~長津田まで直通で運転をはじめたとき、大井町を4両で出発した電車は、鷺沼で2両切り離していました。

運転上の拠点であり、そういう背景から車庫も設けられた経緯があります。後に、車両数の増大に伴って長津谷に車庫を設けた際に、営団地下鉄(東京メトロ)に、鷺沼の車庫用地の一部を譲った経緯があります。残りの土地は、大井町線車両の留置に当てられています。

また、有馬団地があり、鷺沼も沿線人口の多い駅です。

昔からの街である鷺沼、
多摩田園都市の中心駅で、商業施設がこれからも作られ発展するたまプラーザ、
港北ニュータウンの玄関駅である、あざみ野

・・・このあたりが、急行が停車する理由の要因と申し上げれば、分かりやすいのかと思います。
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簡単です。

急行になる前(快速)から停まってました。たまプラは東急がガムシャラになって開発してきた街です。「急行が停まりますよ、通勤に便利ですよ、だから皆さんここに住んでください」。つまりそういうことです。駅前の東急百貨店もその一環です。あざみ野は地下鉄のおかげで後になって停車するようになったのです。だから3駅続けて停まるのです。ただ乗降客の数からみれば確かに多いとは言い難いですね。駒沢大学と同じです。さすがにあざみ野は2倍近いですけど。だからと言って東急は今さら通過させる訳にはいかないでしょう。反対運動がおきますよ。それより#7の方と同様、更なる速達性優等性を持った列車、特急ができればもっと便利になるんですけどね。昼間に限れば急行のあと各停3本続けて来ますが、もうちょっと何とかならないかなと思います。

参考URL:http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/west/gaiy …
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こんにちは。

No,2です。
たまプラーザでは現在、再開発中で商業施設建設を行なっています。
こちらを補足資料として付けておきます。
http://utsukushigaoka5.seesaa.net/article/162894 …

今後発展が予想される事と、羽田空港や成田空港への高速バスの拠点であること、大学が駅前にあり乗降客がある事から、引き続き「急行」は停車のものと思います。

逆に、多摩田園都市の中心で、乗降もある「たまプラーザ」を、あえて通過させる必要が、見いだせないというのもあると思います。
あざみ野は待避駅(停車場)ではありませんし、通過させた所で所要時間の差異は小さいので・・・
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小田急江ノ島線の例ですと、もともと急行は


南林間、大和、長後、藤沢~片瀬江ノ島しか
止まりませんでした。
でも田園都市線が中央林間まで来たことにより
乗降客が増えて中央林間が急行停車駅となりました。
さらに湘南台には相鉄いずみ野線と横浜市営地下鉄
が開通し、湘南台にも急行が止まるようになり
急行停車駅が多くなりすぎてしまいました。
JR湘南新宿ラインの開通(藤沢~新宿間のライバル
登場)や複々線の完成等の要因もありますが、
現在は「快速急行」という新たな種別を作り、
過去に急行が停車していた
南林間、長後を通過しています。

同じ東急でも東横線は、同じようにJRの湘南新宿ライン
(横浜~渋谷間のライバル)登場により「特急」
を走らせるようになりましたよね。
何かの要因で田園都市線にも速達性のある
新列車種別が必要になった際には、
たまぷらーざは通過対象の駅になるかもしれません。
あくまで想像ですが。
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すでに回答がありますが、元々あざみ野駅に急行は停車していませんでしたが、市営地下鉄が開通し、乗降客も増えたため急行が停車するようになりました。



東急は横浜市営地下鉄の接続駅をあざみ野でなく、既に急行停車駅であるたまプラーザにするように提案しましたが、結局あざみ野になったという経緯があります。

たまプラーザは東急多摩田園都市の中心駅ですから、急行が停まるのでしょうね。急行ができる前の快速時代から停車します。

No2とNo4にある鷺沼の車庫についての補足ですが、
もともと田園都市線(大井町線)の車庫は自由が丘にあったのですが、田園都市線(溝の口~長津田)延伸開業にともない、鷺沼に移転しました。
その後、営団半蔵門線と直通運転することになったのですが、半蔵門線の車庫を作る土地が都心部にはないので、
東急は鷺沼車庫を営団地下鉄に譲渡し、東急の車庫は鷺沼から長津田に移転しました。
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こんにちは



理由は、私も#1さんや#2さんの回答の通りだと思います。
京王が聖積桜ヶ丘駅に特急を止めているのと同じ理由だと思います。

また元々あざみ野駅は、数年前まで各駅しか停車しなかった駅です。
急行が停車するようになったのは、2002年からですよ。
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こんにちは。



皆さんのあげあしを取るようで恐縮ですが、

#1さんへ:正確なご意見ではありません。田園都市線そのものが「東急方式」と呼ばれる開発の仕方です。沿線を買い占めて、周辺の戸建・アパートを売る度に電車を延長する、という方式です。たまプラもその例から漏れていません。

#2さんへ:鷺沼に車庫があるというのは正確には違います。あの車庫は東京メトロのものです。東急の自前の車庫は長津田にあります。編成の等級別ですが、当初は快速だけで、急行と呼ばれるようになったのは最近です。線名にも曲折があり、田園都市線は最近(といっても35年くらい前ですが(笑))までは大井町行きでした。しばらくして二子玉川~渋谷間に「新玉川線」が開通し、直通運転が開始されました。その後、二子玉川・大井町間はある種ローカル線の風情が見られるようになりました。やがて新玉川線と田園都市線のすべての編成が直通となり、二子玉川・大井町線は大井町線と呼ばれるようになり、最近渋谷・中央林間全区間が田園都市線となったという経緯があります。

私の結論は2つあります。
1★#2さんご指摘の通りなのですが、あざみ野という駅は以前は無く、「地下鉄が来たのだから:実際混雑しますが、停めろ」という「押し」に負けて東急は渋々停車させることになったわけです。さらに#3さんの仰る「実」というのも捨てがたい現象ではあります。たまプラは田園都市線の「顔」(東横線の田園町布・日吉などと同様)なので、いくら「実」と「経緯」があっても東急は「格下げ」はしないでしょう。東急は管見の限りですが「格下げ」をしたことはありません。(日比谷線の終・始発点である中目黒で特急を停めず、大反対があり、慌てて“停車”させた、ということぐらいでしょうか)
2★ここは討議をする場所ではないので、東急に直接質問(抗議?)をされることをお奨めします。↓
http://www.tokyu.co.jp/contents_index/customer/c …

それにしてもあの混雑。何とかして欲しいですよね。

ご参考まで。
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鷺沼は二面四線で待ち合わせできて各停にできるのでたまプラザーは止まる必要ないと思います。

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こんにちは。

田園都市線沿線に住んでおります。

たまプラーザ駅は、東急田園都市線が作られるきっかけになった「多摩田園都市計画」の中心駅として作られました。
駅前に東急のショッピングセンターがある様に、宅地造成の中心だった訳です。
その為、急行が当初から停車していたのです。

鷺沼は昔からの大山街道の集落ゆえ、また、車庫がある事から急行停車駅となりました。

あざみ野は元々無かった駅で、たまプラーザを出ると、次は江田でした。港北ニュータウン計画に伴う横浜市営地下鉄の延伸も、最初はたまプラーザでした。
あざみ野駅の乗降数が増えたのは、市営地下鉄開通後であって、最近の事ですよ。

参考URL:http://ja.wikipedia.org/wiki/たまプラーザ駅
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たまプラーザって、東急で開発、分譲した土地だから、その価値を高めるために急行停車駅にしたと聞いたことがありますが…。



違っていたら、ごめんなさい。
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