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数学の分野で決まった言葉がない場合、この表現は誤解をされないでしょうか。なるべく一文字で表したいです。長くなっても誤解されない説明は何ですか。ほんとうの矢には正式な呼び名はありますか。数学では羽根がついていないのでちょっと勝手が違います。

A 回答 (2件)

 尖った先端部は、「やさき(矢先・矢前)やじり(鏃)」で、根元の棒に当る部分は「やがら(矢柄・矢幹)」ですから、


 矢印の「さき(前・先)」「せん(先・尖)」⇔「しりえ・あと(後)」「え(柄)」「ね(根)」ではいかがでしょう。

この回答への補足

ありがとうございました。やはり二文字ならよくわかりますね。

補足日時:2006/04/30 01:07
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元、先で理解されると思いますが、数学のベクトルの用語に従って、始点・終点といえば誤解されることはないと思います。



本当の矢の場合については、矢尻・鏃・矢先・根(矢尻部分)、篦・矢柄・シャフト(ともに棒の部分)、筈(弦につがえる部分)等の用語がありますが、一般的でない用語が多いのであまり参考にはならないと思います。
ところで、矢尻を根、羽のほうを末(うら、木の先端という意味)ということがあり、一般の認識とは逆になるかと思います。とはいえ矢尻の方を矢先とも言うので、元(本)・先で問題ないでしょう。

#1さんの「根」は「矢の根」が鏃の意味なので適切ではないと思います。

↓矢の名称です。

参考URL:http://www.ecoecoman.com/kyudo/item/ya_meishou.h …
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この回答へのお礼

ありがとうございました。先着に20ポイント 差し上げました

お礼日時:2006/05/04 11:25

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