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人間は死ぬとどうなりますか??
宇宙に溶け込むのでしょうか?

A 回答 (16件中11~16件)

燃やされたり、土に返されたり、自然と同化して次の命の糧となります。

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この回答へのお礼

皆さんご回答ありがとうございました。
仏教の中に力強い生死観が見つかりました。

人間は死ぬと宇宙に溶け込むようです。
その状態は「空(くう)」といいまして、
有るでもない、無いでもない、しかし、厳然と有る状態だそうです。
宇宙自体が一つの生命体で、我々は死ぬと、そこに帰っていく。たとえば、宇宙が大海で、我々はそこに発生する波のようなものらしいです。

たとえば、目の前には各国のいろんな電波がある。
だけど、匂いも無ければ触れることもできない。
無いようだけども有る。
テレビやラジオのスイッチをつければ音や映像が
見えたり聞こえたりするといった具合です。

どうやら、死んだら終わりではないようです。
死んでも、続くらしいです。

多くの人の死に立ち会ってきた看護師さんが言うには、人が死ぬ瞬間に迫ってくるのは、商売でこれだけ儲けたとか、地位を得たとかではなく、

人にどれだけ優しくしたか?どれだけつらくしたか?どれだけ愛したか?
自分の事だけしか考えていなかったか?裏切ったか?
人にどれだけ尽したか?
人を傷つけてはいなかったか?

その真実がグワーーっと迫ってくるようです。
お金とか、地位とか、名誉とかは入る余地は無く、
何の力も、発揮しなくて、
どう生きたかがグワーーーっと迫ってくるようです。

良く生きたと言い切れる人は安らかに死に、その逆の人は苦しむようです。

人間は生きている間に行った事、思ったことが
「業(ごう)」と言いまして、すべて、自分の生命に蓄積されるようです。
その最後の勝負が「死」らしいです。

人殺しをしたり、悪いことをたくさんやった人は
次に生まれてくる時は人間には生まれてこれないとの事です。
そして死ぬと、
その生命の状態で宇宙に溶け込むらしいです。

だから、苦しんだ状態で死んだ人は、
その苦しい生命の状態のまま溶け込むので、
その苦しみがずーーっと続くようです。
ちょうど悪夢にうなされながら、その夢がさめない状態らしいです。
その長さは、永遠とも思える長さだそうです。

安らかに死ねた人は、安らかに溶け込むようです。

どう生きたかの自分自身の結果によって、
どう死ねるか?
どのような状態で溶け込むか?
来世にどういう状態で生まれてくるか?

のすべてが決まるようです。

だから、
良く生きないと大変なことになると思いました。

お礼日時:2006/05/06 16:58

昔でしたら土に埋められ微生物やバクテリア等に食べられ分解され土になり地球と同化します


現代の日本のような骨を取っておく文化であればただの燃えカスとしてのこります
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この回答へのお礼

皆さんご回答ありがとうございました。
仏教の中に力強い生死観が見つかりました。

人間は死ぬと宇宙に溶け込むようです。
その状態は「空(くう)」といいまして、
有るでもない、無いでもない、しかし、厳然と有る状態だそうです。
宇宙自体が一つの生命体で、我々は死ぬと、そこに帰っていく。たとえば、宇宙が大海で、我々はそこに発生する波のようなものらしいです。

たとえば、目の前には各国のいろんな電波がある。
だけど、匂いも無ければ触れることもできない。
無いようだけども有る。
テレビやラジオのスイッチをつければ音や映像が
見えたり聞こえたりするといった具合です。

どうやら、死んだら終わりではないようです。
死んでも、続くらしいです。

多くの人の死に立ち会ってきた看護師さんが言うには、人が死ぬ瞬間に迫ってくるのは、商売でこれだけ儲けたとか、地位を得たとかではなく、

人にどれだけ優しくしたか?どれだけつらくしたか?どれだけ愛したか?
自分の事だけしか考えていなかったか?裏切ったか?
人にどれだけ尽したか?
人を傷つけてはいなかったか?

その真実がグワーーっと迫ってくるようです。
お金とか、地位とか、名誉とかは入る余地は無く、
何の力も、発揮しなくて、
どう生きたかがグワーーーっと迫ってくるようです。

良く生きたと言い切れる人は安らかに死に、その逆の人は苦しむようです。

人間は生きている間に行った事、思ったことが
「業(ごう)」と言いまして、すべて、自分の生命に蓄積されるようです。
その最後の勝負が「死」らしいです。

人殺しをしたり、悪いことをたくさんやった人は
次に生まれてくる時は人間には生まれてこれないとの事です。
そして死ぬと、
その生命の状態で宇宙に溶け込むらしいです。

だから、苦しんだ状態で死んだ人は、
その苦しい生命の状態のまま溶け込むので、
その苦しみがずーーっと続くようです。
ちょうど悪夢にうなされながら、その夢がさめない状態らしいです。
その長さは、永遠とも思える長さだそうです。

安らかに死ねた人は、安らかに溶け込むようです。

どう生きたかの自分自身の結果によって、
どう死ねるか?
どのような状態で溶け込むか?
来世にどういう状態で生まれてくるか?

のすべてが決まるようです。

だから、
良く生きないと大変なことになると思いました。

お礼日時:2006/05/06 16:58

産まれる前と同じく、存在しない「無」となるでしょうね。


当然、意識も天国も地獄もない。

骨が灰になって、年月が経てば分子レベルまで細かく分解してしまい、自然の一部となるでしょうね。そういった面で宇宙の一部、地球の一部って意見はあながち間違いじゃなさそうです。
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この回答へのお礼

皆さんご回答ありがとうございました。
仏教の中に力強い生死観が見つかりました。

人間は死ぬと宇宙に溶け込むようです。
その状態は「空(くう)」といいまして、
有るでもない、無いでもない、しかし、厳然と有る状態だそうです。
宇宙自体が一つの生命体で、我々は死ぬと、そこに帰っていく。たとえば、宇宙が大海で、我々はそこに発生する波のようなものらしいです。

たとえば、目の前には各国のいろんな電波がある。
だけど、匂いも無ければ触れることもできない。
無いようだけども有る。
テレビやラジオのスイッチをつければ音や映像が
見えたり聞こえたりするといった具合です。

どうやら、死んだら終わりではないようです。
死んでも、続くらしいです。

多くの人の死に立ち会ってきた看護師さんが言うには、人が死ぬ瞬間に迫ってくるのは、商売でこれだけ儲けたとか、地位を得たとかではなく、

人にどれだけ優しくしたか?どれだけつらくしたか?どれだけ愛したか?
自分の事だけしか考えていなかったか?裏切ったか?
人にどれだけ尽したか?
人を傷つけてはいなかったか?

その真実がグワーーっと迫ってくるようです。
お金とか、地位とか、名誉とかは入る余地は無く、
何の力も、発揮しなくて、
どう生きたかがグワーーーっと迫ってくるようです。

良く生きたと言い切れる人は安らかに死に、その逆の人は苦しむようです。

人間は生きている間に行った事、思ったことが
「業(ごう)」と言いまして、すべて、自分の生命に蓄積されるようです。
その最後の勝負が「死」らしいです。

人殺しをしたり、悪いことをたくさんやった人は
次に生まれてくる時は人間には生まれてこれないとの事です。
そして死ぬと、
その生命の状態で宇宙に溶け込むらしいです。

だから、苦しんだ状態で死んだ人は、
その苦しい生命の状態のまま溶け込むので、
その苦しみがずーーっと続くようです。
ちょうど悪夢にうなされながら、その夢がさめない状態らしいです。
その長さは、永遠とも思える長さだそうです。

安らかに死ねた人は、安らかに溶け込むようです。

どう生きたかの自分自身の結果によって、
どう死ねるか?
どのような状態で溶け込むか?
来世にどういう状態で生まれてくるか?

のすべてが決まるようです。

だから、
良く生きないと大変なことになると思いました。

お礼日時:2006/05/06 16:58

死んだことがないので想像ですが、深い眠り(或いは麻酔を掛けられて)に入り何も覚えていない状態が、永久に続く、と言った具合だと思います。

間違っても天国や地獄に行くことはなさそうです。後は、個体証明が出来なくなった骨が暫く残ると言えば残るでしょう。
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この回答へのお礼

皆さんご回答ありがとうございました。
仏教の中に力強い生死観が見つかりました。

人間は死ぬと宇宙に溶け込むようです。
その状態は「空(くう)」といいまして、
有るでもない、無いでもない、しかし、厳然と有る状態だそうです。
宇宙自体が一つの生命体で、我々は死ぬと、そこに帰っていく。たとえば、宇宙が大海で、我々はそこに発生する波のようなものらしいです。

たとえば、目の前には各国のいろんな電波がある。
だけど、匂いも無ければ触れることもできない。
無いようだけども有る。
テレビやラジオのスイッチをつければ音や映像が
見えたり聞こえたりするといった具合です。

どうやら、死んだら終わりではないようです。
死んでも、続くらしいです。

多くの人の死に立ち会ってきた看護師さんが言うには、人が死ぬ瞬間に迫ってくるのは、商売でこれだけ儲けたとか、地位を得たとかではなく、

人にどれだけ優しくしたか?どれだけつらくしたか?どれだけ愛したか?
自分の事だけしか考えていなかったか?裏切ったか?
人にどれだけ尽したか?
人を傷つけてはいなかったか?

その真実がグワーーっと迫ってくるようです。
お金とか、地位とか、名誉とかは入る余地は無く、
何の力も、発揮しなくて、
どう生きたかがグワーーーっと迫ってくるようです。

良く生きたと言い切れる人は安らかに死に、その逆の人は苦しむようです。

人間は生きている間に行った事、思ったことが
「業(ごう)」と言いまして、すべて、自分の生命に蓄積されるようです。
その最後の勝負が「死」らしいです。

人殺しをしたり、悪いことをたくさんやった人は
次に生まれてくる時は人間には生まれてこれないとの事です。
そして死ぬと、
その生命の状態で宇宙に溶け込むらしいです。

だから、苦しんだ状態で死んだ人は、
その苦しい生命の状態のまま溶け込むので、
その苦しみがずーーっと続くようです。
ちょうど悪夢にうなされながら、その夢がさめない状態らしいです。
その長さは、永遠とも思える長さだそうです。

安らかに死ねた人は、安らかに溶け込むようです。

どう生きたかの自分自身の結果によって、
どう死ねるか?
どのような状態で溶け込むか?
来世にどういう状態で生まれてくるか?

のすべてが決まるようです。

だから、
良く生きないと大変なことになると思いました。

お礼日時:2006/05/06 16:57

脳が完全に眠ったように、一切を意識する事がなくなるので、分かりません。

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皆さんご回答ありがとうございました。
仏教の中に力強い生死観が見つかりました。

人間は死ぬと宇宙に溶け込むようです。
その状態は「空(くう)」といいまして、
有るでもない、無いでもない、しかし、厳然と有る状態だそうです。
宇宙自体が一つの生命体で、我々は死ぬと、そこに帰っていく。たとえば、宇宙が大海で、我々はそこに発生する波のようなものらしいです。

たとえば、目の前には各国のいろんな電波がある。
だけど、匂いも無ければ触れることもできない。
無いようだけども有る。
テレビやラジオのスイッチをつければ音や映像が
見えたり聞こえたりするといった具合です。

どうやら、死んだら終わりではないようです。
死んでも、続くらしいです。

多くの人の死に立ち会ってきた看護師さんが言うには、人が死ぬ瞬間に迫ってくるのは、商売でこれだけ儲けたとか、地位を得たとかではなく、

人にどれだけ優しくしたか?どれだけつらくしたか?どれだけ愛したか?
自分の事だけしか考えていなかったか?裏切ったか?
人にどれだけ尽したか?
人を傷つけてはいなかったか?

その真実がグワーーっと迫ってくるようです。
お金とか、地位とか、名誉とかは入る余地は無く、
何の力も、発揮しなくて、
どう生きたかがグワーーーっと迫ってくるようです。

良く生きたと言い切れる人は安らかに死に、その逆の人は苦しむようです。

人間は生きている間に行った事、思ったことが
「業(ごう)」と言いまして、すべて、自分の生命に蓄積されるようです。
その最後の勝負が「死」らしいです。

人殺しをしたり、悪いことをたくさんやった人は
次に生まれてくる時は人間には生まれてこれないとの事です。
そして死ぬと、
その生命の状態で宇宙に溶け込むらしいです。

だから、苦しんだ状態で死んだ人は、
その苦しい生命の状態のまま溶け込むので、
その苦しみがずーーっと続くようです。
ちょうど悪夢にうなされながら、その夢がさめない状態らしいです。
その長さは、永遠とも思える長さだそうです。

安らかに死ねた人は、安らかに溶け込むようです。

どう生きたかの自分自身の結果によって、
どう死ねるか?
どのような状態で溶け込むか?
来世にどういう状態で生まれてくるか?

のすべてが決まるようです。

だから、
良く生きないと大変なことになると思いました。

お礼日時:2006/05/06 16:57

埃になります。

普段 歩く時も静かに。。。
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皆さんご回答ありがとうございました。
仏教の中に力強い生死観が見つかりました。

人間は死ぬと宇宙に溶け込むようです。
その状態は「空(くう)」といいまして、
有るでもない、無いでもない、しかし、厳然と有る状態だそうです。
宇宙自体が一つの生命体で、我々は死ぬと、そこに帰っていく。たとえば、宇宙が大海で、我々はそこに発生する波のようなものらしいです。

たとえば、目の前には各国のいろんな電波がある。
だけど、匂いも無ければ触れることもできない。
無いようだけども有る。
テレビやラジオのスイッチをつければ音や映像が
見えたり聞こえたりするといった具合です。

どうやら、死んだら終わりではないようです。
死んでも、続くらしいです。

多くの人の死に立ち会ってきた看護師さんが言うには、人が死ぬ瞬間に迫ってくるのは、商売でこれだけ儲けたとか、地位を得たとかではなく、

人にどれだけ優しくしたか?どれだけつらくしたか?どれだけ愛したか?
自分の事だけしか考えていなかったか?裏切ったか?
人にどれだけ尽したか?
人を傷つけてはいなかったか?

その真実がグワーーっと迫ってくるようです。
お金とか、地位とか、名誉とかは入る余地は無く、
何の力も、発揮しなくて、
どう生きたかがグワーーーっと迫ってくるようです。

良く生きたと言い切れる人は安らかに死に、その逆の人は苦しむようです。

人間は生きている間に行った事、思ったことが
「業(ごう)」と言いまして、すべて、自分の生命に蓄積されるようです。
その最後の勝負が「死」らしいです。

人殺しをしたり、悪いことをたくさんやった人は
次に生まれてくる時は人間には生まれてこれないとの事です。
そして死ぬと、
その生命の状態で宇宙に溶け込むらしいです。

だから、苦しんだ状態で死んだ人は、
その苦しい生命の状態のまま溶け込むので、
その苦しみがずーーっと続くようです。
ちょうど悪夢にうなされながら、その夢がさめない状態らしいです。
その長さは、永遠とも思える長さだそうです。

安らかに死ねた人は、安らかに溶け込むようです。

どう生きたかの自分自身の結果によって、
どう死ねるか?
どのような状態で溶け込むか?
来世にどういう状態で生まれてくるか?

のすべてが決まるようです。

だから、
良く生きないと大変なことになると思いました。

お礼日時:2006/05/06 16:56

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