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タイトルのとおり、毎晩37.5度前後の発熱があります。朝、体温を計ると36.4度くらいなのですが、、、
発熱時は全身がだるく、一旦横になるともう起き上がりたくなくなるほどです。仕事はなんとか普通にこなせていますが、毎晩しんどく病院での検査も持病のC型肝炎以外に異常はありませんでした。やはりC型肝炎が原因でしょうか。
過去にインターフェロン治療とレベトール併用インターフェロン治療の2回をしましたが改善されずに現在はとくに治療をせずに経過観察中です。GOT、GPTは共に150-300くらいを前後しています。
 また、新しいインターフェロン療法があるそうなのですが(週一回接種のインターフェロン)この治療を受けるためにはやはり入院が必要でしょうか。現在、転職した直後のため、なかなか踏み切れません。

 まとまりのない文になってしまいましたがなにかご存知の方いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。

A 回答 (4件)

私の母がC肝です。


C肝はウイルスの数が少ない人は、全く普通の生活ができますが、数が多い人は安静が1番の治療なのです。
私の母も忙しかったり、よく動いた日などはとたんに具合が悪くなります。質問者さんのように夜になると微熱が出ます。
誰かがのっかてるようだと言うぐらいダルイそうです。質問者さんも転職直後との事なので、神経や体が疲れて出てる症状だと思いますが・・
とくに治療をしてないとの事ですが、服薬や強ミノもしてないんでしょうか?数値を見ても経過観察だけの数値ではないと思うんですが・・・

新しいインターフェロンですが、確か入院もあったと思います。副作用も強く、母の年齢・体力等考えて体に負担が大きいと医師に言われたそうです。
私も説明を読みましたが、まだ体力がある年齢の方ならやってみる価値は大いにあると思いました。
その前に、今できる治療をした方がいいと思うんですが・・・(服薬等)
服薬は医師によって「気休めだ」という人もいますが、母は変わりましたよ。肝臓の重苦しさを訴えなくなりました。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。服薬(ウルソ)、強ミノは以前に試したのですが改善される様子がなかったのでやめてしまいました。今後、より積極的に治療方法など医師ともう一度検討してみます。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/11 17:44

こんにちは。



検査数値を把握しているということは、定期的に医療機関には罹っているのだと思いますが、
数値的に3桁を長期的に維持している事は、これから先を考えるととても厳しい状況です。
簡単に言えば、1日あたり通常の人の10倍、肝臓を酷使している状態です。
その状態が続くと、10年後・20年後に肝硬変→肝臓癌へと進行する事は、
想像に難い事とは思えません。

私はB型肝炎なのですが、いったん入院となった場合、3桁ではまだ退院できない数値です。
B型では抗ウィルス剤が認可され、このおかげで私もここ数年、
1日1錠の錠剤のみで、肝炎を起こすことなく(肝機能正常値)過ごしています。

C型肝炎についても、ちょっと検索しただけで、新しい治療法などの記述に行き当たります。
GOT・GPT3桁というのは、静観できる数値なのか、大いに疑問です。
治療法について、担当医とよく話し合ってみたほうが良いと思います。

私も仕事の有る身ですので、お気持ちは分りますが、
今後を考えると、今積極的治療が可能なら、仕事よりもそちらを選ぶべきです。
B型・C型に関わらず、肝機を正常値に近づける事が、肝硬変・肝癌を遠ざける道だと思います。
私よりも若い方のように思いましたので、C型肝炎の予後について、
ご自分ももっと積極的に知ったほうが良いと思いました。

http://www.katsura.com/pr/mothly/06/news_0602.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/C%E5%9E%8B%E8%82%9D …
http://www.c-kan.net/qanda/0107.html
http://www.med.or.jp/chishiki/kanen/004.html
http://www.jsh.or.jp/hakusho/06.html
http://www.vhfj.or.jp/06.qanda/about_ctype.html
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございました。少し楽観視しすぎていた自分を反省し、より積極的に知識を増やしていこうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2006/05/11 17:45

今年の7月から、このような治療を始めました。



海外ではペグインターフェロンとリバビリンの併用療法が現在のC型慢性肝炎治療の標準的治療法となっています。

副作用と色々とありますが、倦怠感・発熱・頭痛などです。治療は、週1回の注射 実施周期にばらつきがでないように、一週間の内で例えば、月曜日と決めて毎週 月曜日に注射をします。仕事の関係で決められた曜日に通院は大変です。でも 仕方ない。
飲み薬は、体重によって摂取量が決まります。60kgのひとならば、200mgを二錠 朝・夕食後です。発熱に対しては、座薬の使用が可能です。37度5分くらいまで上がったら 挿入しています。
入院の必要はありませんが、事前の検査が沢山あります。この治療は現在最も有効とされていますが、事前検査で待ったがかかる可能性もあります。
48週間と長期戦ですが、ウイルスそのものが消滅する可能性があるだけに、続ける覚悟ですが、仕事中に発熱や倦怠感など、どうしても支障がでるでしょう
ね。本人のこれからの長い人生の48週と考え治療するしかないでしょうね。他人は助けてくれないから。 
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私は、この7月にペグインターフェロンとリバビリン併用療法を48週実施し完了しました。

入院はなく、通院し注射と血液検査だけでした。

治療後の結果ですが、ウイルス反応は一時、陰性でしたがこの前の検査で陽性と言われてしまいました。
治療中は、微熱の段階で(37度1)くらいで座薬を使っていました。
37度5まで我慢することはないと、医者にも言われていました。
36度9くらいでは、座薬も使わないので微熱に苦労しました。37度2くらいに一気に上昇すれば、座薬で楽になるのですがね。
副作用で、頭髪がところどころ 抜けて今は、貼り付ける人工の髪の毛で隠しています。皮膚のかゆみもありました。
この病気を宣告された時に、なんで私がという気持ちで苦しみましたが、このまま悪くなるのを待っているは嫌だから、6ヶ月の期間を開けて、再度治療をしようとようやく決心が付きました。仕事や金銭的にも大変です。
どうか、苦しんでいる人が他にも沢山います、頑張ってください。
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