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私の知り合いが仕事上不規則な生活のしすぎのストレスからか自律神経失調症になり朝どんなにめざましをかけてもおきられなくなってしまいました。
その為仕事も遅刻しがちで困っています。
精神科で薬ももらっているようです。
普段の生活では普通の人と変わらないのですが、
「朝起きる」というものには本当に困難な状態になっています。
同じような方、何かアドバイスをいただけたらと思います・・・

A 回答 (4件)

私もなったことがあります。


自律神経失調症、というか、心身症、鬱などでした。
なおるのに1年半ほどかかりました。

お友達も、直ると良いのですが、どうしても
駄目なら、休職制度があるとおもいますので、
1年程休職して、ストレスの原因を除いて、
完全に直ってから、会社に復帰されるのがいいと
思います。
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自律神経失調症は病名ではないので。

総称のようなものだと思ってください。

おそらく、軽いうつか睡眠障害とかなにかなのでしょうね。

朝起きるですが、眠剤を使ってるかどうか?によっても変わりますし、単純にうつ等のせいでおきられない可能性もあります。どちらでしょうか?
眠剤を利用しているなら、きつすぎるのかも知れませんね。朝、比較的残らないタイプのものに変えるとか軽い(もしくは短い)ものに変えるしかないと思います。
また、得に飲み始め(1ヶ月くらいかな?)は飲みなれていないせいか、しんどいと思います。ある程度期間がたつと慣れで起きれるようになってきますよ。

あと習慣ですね。
朝起きる時間を寝る時間が何時でも起きる時間を同じにすると、そのうち体内時計がそれを覚えます。目覚ましがなくてもおきれるようになります。
試してみるといいですよ。

参考になれば幸いです。
薬を飲んでいるならお医者様に相談して、朝残らないもの、または時間の短いものにしてもらってください。
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多分、ですが、その処方されているお薬の効き目が強いために、朝まで効果が持続して目を覚ますことができない、薬の副作用的な要因。

もう一つは、合うお薬がまだ見つかっていないために、なかなか入眠できない、途中で覚醒するなどの睡眠の問題が解決できていない、睡眠の質の要因が考えられます。

とても、周りで見ている方、関わっている方は、怠けてるんじゃないか、とか、甘えているんだろうと思われることがあるかと思いますが、本人も平常心で過ごしているように見えて、本当はかなり苦しい状況にいると思います。

通常、かなり年月が掛かると思われますので、こういう事情を考慮してあげてください。神経が参っているときは、かなり周りの空気を敏感に察知し、余計に焦りなどを生んで悪循環に陥らせてしまいます。

また、先の回答者の方も仰るとおり、できるだけ睡眠時間を平均的にし、朝、起床時間になったら、どなたかが窓などを開けて、光を入れてあげるのも一つです。
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私も小学校の5年生の頃から、(もう6年になりますが)自律神経失調症になっています。


朝起きられなかったり体調が悪かったりで、朝ごはんを食べながら寝ていることや学校に遅刻することもしばしばです。

朝起きられるようになるには、他の回答者さんが仰っているように朝カーテンを開けて光を浴びたり、早寝早起きの習慣をつけることや体内時計のズレを直すことが一番だと思います。
そういってる私ができていないので、なんとも言えないですが…。

本人が気付かないうちにストレスを溜め込んでしまう事もあるので、周りの人たちの配慮も自律神経失調症を治す一つの薬になります。
だから、ご友人も一生懸命に苦しみながらも生きていると思うのであまり攻めたりしないであげてください。
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