
1.主語1+助動詞1+動詞1+α1 and 主語2+助動詞2+動詞2+α2
のような等位接続詞で接続された重文において、主語が同じ場合
2.主語1+助動詞1+動詞1+α1 and 助動詞2+動詞2+α2
と主語を省略できます。同様に助動詞も同じ場合
3.主語1+助動詞1+動詞1+α1 and 動詞2+α2
さらに動詞も同じ場合
4.主語1+助動詞1+動詞1+α1 and α2
となると思いますが、これが下のような否定文の場合
5.主語1+助動詞1+not+動詞1+α1 and 主語2+助動詞2+not+動詞2+α2
どの様な省略が可能なのでしょうか?
6.主語1+助動詞1+not+動詞1+α1 and 助動詞2+not+動詞2+α2
7.主語1+助動詞1+not+動詞1+α1 and not+動詞2+α2
8.主語1+助動詞1+not+動詞1+α1 and 動詞2+α2
9.主語1+助動詞1+not+動詞1+α1 and α2
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
補足: 「私は中国語も話せるし、英語も話せます」とするとそんなに変ではないように思います。
これは、変というよりも、使用される頻度の問題のような気がします。使用頻度が少ないので奇妙に感じるのではないでしょうか日本語で例をだしたんで、分かりずらかったらすいません。
I can play tennis and play basketball.
でも、表現は間違っていないと思いますが、and を使ううえで同じ言葉を何回も繰り返すのは
子供っぽい表現になってしまうんではないかと思います。
日本語も英語も文を書く時は出来るだけ同じ事を繰り返さない方が簡潔にまとまるため、省略した方がいいとされるのではないでしょうか。ただし、その言葉を強調したい場合繰り返す場合があるとききました。
I can not play tennis and speak Japanese
動詞が異なる場合は動詞も付けます。
先ほどネイティブの先生に確認したんですが、文法的にも間違えてはいません。
ただこの例文は少し日常的につかうのはストレンジな感じがするんで、違うフォームで説明します。
主語+助動詞NOT+動詞+目的1,and
主語+助動詞NOT+動詞+目的2
-------------------→ここまでは全く一緒名分けです、なので省略します
主語+助動詞NOT+動詞+目的1and+目的2.
※しかし動詞が異なる場合。
主語+助動詞NOT+動詞1目的1,and
主語+助動詞NOT+動詞2目的2
-------------→ここまでが一緒
主語+助動詞NOT+動詞1+目的1and+動詞2+目的2.
となるのが、一番簡単でスッキリしてるし一般的ではないでしょうか。
canの否定文を使うとき、動詞や目的語がソレゾレの節で違うとき、もっと自然に使える沢山の言い回しがありますが、今回の質問に対し率直に答えました。
この回答への補足
>先ほどネイティブの先生に確認したんですが、文法的にも間違えてはいません。
そうなんですよね。否定文は省略されないと思っていたのですが、文法書で否定形の省略が載っていたので、不思議に思って質問させて頂きました。文法的に問題がない範囲で、どのような省略が許容されているのか(一般的でなくとも)を確認したかったのです。
>その言葉を強調したい場合繰り返す場合があるとききました。
回答の趣旨はおそらく理解できたと思います。省略を用いるときは、省略して問題がないからで、問題がない限り出る限り繰り返さないのが普通。逆に言うと省略できることをわざわざ繰り返すのは、それなりの理由があるからだと考えればよいのではないかと思います。
何度も回答ありがとうございました。
No.3
- 回答日時:
面白い疑問だなと思い、いろいろ考えてみました。
No.2の方の意見と結論的には同じです。ほとんどの文章(つまり、否定文や疑問文)と言うのは、肯定文が基礎にあり、その変形として、意識されます。
まず、主語の省略でなく、述語部分の省略からやってみましょう。
例えば、「彼は九州へ行かないが、彼女は行く。」は、He doesn't go to Kyushu,but she does. となり、she does の後に省略されているのは、not ではなく、単に、go to...です。
「彼は九州へ行かないし、彼女も行かない。」は、He does not go to Kyushu, nor does she. が普通です。
ここでは、否定文が続いても、norは省略されません。
次に、主語部分が同じ例です。
「僕は北海道へ行かないし、九州へも行かない。」
I do not go to Hokkaido, nor to Kyushu. となります。
つまり、否定が重なっても、否定部分は省略されないと言うことだと思います。
この回答への補足
>否定が重なっても、否定部分は省略されないと言うことだと思います。
私もそう思っていたのですが、#1さんの回答にある
I can not play tennis and speak Japanese
の様に否定も省略されるケースがあるようなので、不思議に思い質問させて頂きました。
No.2
- 回答日時:
意味的には通じると思いますが、同じ動詞なのに2回使うのはあまりお勧めできません0^-^0ひつこい感じ
になってしまいます。これは助動詞ではなくても同じ事です。
日本語も
私は中国語が話せます、そして英語が話せます。
よりも
私は中国語と英語が話せます。
が普通だとおもいませんか?
私もエッセイを書くとき、ネイティブの方によく注意されます。
でも同じ動詞を2つつかっても、意味は通じますし、行けなくは無いと思います。ただチョット変です^^;
参考になれば幸いです0^-^0
この回答への補足
「私は中国語も話せるし、英語も話せます」とするとそんなに変ではないように思います。これは、変というよりも、使用される頻度の問題のような気がします。使用頻度が少ないので奇妙に感じるのではないでしょうか
補足日時:2006/05/19 16:33No.1
- 回答日時:
主語1と2が同じであれば
I can not play tennis, and I can not play the piano.
というかんじですよね。
主語1.2と動詞1.2が同一であれば(play)
→I can not play tennis and the piano.
→I can not play tennis and can not piano nather.
動詞が別のばあい(play,speak)
I can not play tennis and I can not speak Japanese.
→I can not play tennis and speak Japanese.
だとおもいます0^-^0
こういうチョットした事って微妙に難しいですよね・・
わたしも苦手です・・
おたがい頑張りましょう★
この回答への補足
確認なんですが、動詞が同じ場合、動詞が別な場合同様の省略形
I can not play tennis and play piano
には、ならないということでしょうか?
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