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最近TVでオークションでの偽絵画被害が多発している
ニュースを見ました、実物を確認せず写真で判断するのは
難しいと思うのですが、やはり偽物と思ったほうが良いので
しょうか。

A 回答 (2件)

それは一概には言えませんが


もちろん、画廊の鑑定証があれば間違いないですが、オークションで出されてる版画くらいだったら、
本物だと思いますよ

KAGAYAとか、ラッセンとか、時々見かけますが
もと絵自体がせいぜい50万円以内のものなら、
一般の方でも購入出来ない金額ではないので
画商で買ったものを引越しなどで邪魔になったか、結構幅の取る絵画の保存に面倒になったか、色々な理由で人に譲りたくなった絵画を出品しているのではないでしょうか

ご心配なら、その画家の専属の画商が契約しているので、ホームページなどで調べて確認して問い合わせてみてください。


多分、私個人の見た感じでは、
版画に関しては本物が多いような気がします。
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この回答へのお礼

参考になりました有り難う御座います。

お礼日時:2006/05/19 16:46

オークションでの偽絵画ってシルクスクリーンのことでしょうか?



シルクスクリーンのネット出品は、絵画商法(アポイントメント商法)に騙されて100万円程度のサラ金契約をした人が、お金に困って出品しているものと思います。
返済のお金に困っているのでそう簡単に安くできないし。
そもそも絵画商法で扱うシルクスクリーンは価値がなくて高くて5-6万円の価値しかないでしょう。

そういう背景があり、偽絵画と騒ぎ立てられているのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

参考になりました有り難う御座います

お礼日時:2006/05/19 16:47

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