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クライアントに「簡単に見積を出して欲しい」と言われた場合、とりあえずエクセルで作成した見積書をメール添付で送るのは普通なのでしょうか?
それとも、エクセルで作成しなくても、メール文の中に簡単な見積もりを書いて送ってもいいのでしょうか?

A 回答 (3件)

ケースバイケースだと思います。


長年つき合っているクライアントや、私の場合、元勤め先で仲も良かった人から依頼がきた場合は、メール本文にさらっと書くこともあります。
ただし、内訳はちゃんと書きます。なににいくらかかりそうか、という点を、クライアントは結構重視する傾向にあります。
たとえば

ディレクション費 xxxxx円
デザイン費    xxxxx円
コーディング×2p xxxxx円
==============
      計  xxxxxx円

※ページ数が増えた場合や、修正回数が増えた場合はこの限りではありません。

こんな感じです。
あくまで「見積もり」なので、作業していく段階である程度の
増減があることは注釈として必ず入れておくようにします。
クライアントは最初の説明より多くを求める傾向にあるので、
その時には金額アップできるよう、最初からエクスキューズを
入れておくようにしています。

職種や業種によっても異なると思いますが、Webディレクションの
場合を例に書きました。
たぶんエクセルなどでメールに添付するのが本当はよいと思います。
私の場合(このような仕事内容の場合)郵送ではまったくもって時間がかかりすぎます。
納品までに時間がない発注がほとんどだからです。
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「簡単に」とは言っても、どういったニュアンスかで対応が違ってきますが、たいていは、「正式な見積書の体裁(印鑑付き)であれば、別に郵送や手渡しでなくてもいいよ。

」といった、時間優先という程度の意味に受け取った方がよろしいかと思います。

つまり、フォーマットに則って書いた見積書を、FAXか添付メールのどちらかで送ることが最低限のマナーでしょう。
なぜなら、クライアント担当者が上司にお伺いを立てるときには、きちんとした資料の形でないと困ることが多いはずだからです。
(相手が個人企業であっても、礼儀の面からそうした方がよろしいかと思います。)

テキストメールですと、当然のことながら、数字の書き換えが容易にできてしまいます(故意でなくても、先方担当者のPCの操作ミスなどで数字が変わってしまう恐れがあります)ので、もしもメールで送って差し上げる場合は、次のいずれかの方法がよろしいかと思います。

1.見積書をPDF形式に変換したもの(書き換え不可のオプションをつけておく)
2.見積書をJPEG形式に変換したもの

ちなみに、私は、PCを扱える人には、上記1の方法で、また、PCを扱えない人宛には、EXCELで作ったものをPC-FAXで送るようにしています。(共に印鑑付)

参考URL:http://www.sourcenext.com/products/portal/pdf_to …
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仕事がいただけるお得意様です。

正式に作って郵送するのがマナーです。
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