プロが教えるわが家の防犯対策術!

天候不順が続く今日この頃ですが、花だけは夏の気配を感じとっているかのように咲き競い始めています。
まさに百夏繚乱・・・もとい百花繚乱の夏が来ようとしていますね。♪

そんな季節に、七つの質問です。

1.みなさんが人生で初めて綺麗だなぁ・・と思った花は何でしたか。
 そんなこと忘れた!という方は、いくつぐらいから花好きになりましたか。


2.身のまわりの花で、お気に入りをひとつふたつ教えてください。
 庭に咲く花、ベランダのプランター、花びんの一輪挿しからカリフラワーまで?なんでも結構です。

3.「花」の歌。思いつくもの・お気に入り、一曲二曲教えてください。


4.花に関する失敗談があれば教えてください。


5.花を育てることと人を育てることはよく似ていると言われます。
 過保護(水のやり過ぎ、肥料のやり過ぎ)は、植物をかえって駄目にしてしまいます。
 このほかに、育てる上での似ていること。気がついたことがあれば教えてください。


6.この花の名前が好き・・・というのはありますか。
 勝手を言いますが、和名でひとつふたつお答え下さい。
例;宵待草、月下美人、紫陽花(あじさい)・・・


7.最後の質問は、あなたの人生にとって花とは・・・です。
 「花は人生の○○である」に言葉を入れてみてください。
例;日だまり、彩り、サプリメント・・・ ほんの思いつきで結構です。



種まきしてから開花するまで三週間は(締め切らないで)お待ちしています。
相変わらずのわがままなアンケートになってしまいましたが、よろしくお願いします。m(_ _)m

A 回答 (15件中11~15件)

再度きました。

丁寧なお礼ありがとうございました。

4.サボテンを枯らせてしまいました 
について言葉が足りなかったので少し補足をさせて下さい。

仰るとおり、サボテンは非常に丈夫な植物なんですよね。
枯らせてしまた原因は・・・
水をあげなかったことにあります。(苦笑)

私の性格を知り尽くした大切な存在であるA氏が、ある日
「サボテンだったら☆☆☆(←私の名前)も育てられるだろう」と
プレゼントしてくれました。
私の性格を考慮して選んでくれたものが胡蝶蘭であろうがサボテンであろうが、それはそれは嬉しかったものです。
毎日目に留まる範囲にそれを飾り、「よし!私も心を入れ替えて大切に育ててみよう」と決心したのでした。

ところがどういう事でしょう、月日が流れるにつれて、
目には留まるけれど”後回し”になってゆきます。
掃除をする時など「あ、そろそろ水をあげなくては」という考えが頭をよぎるのです。
よぎると同時に私の意識が別のところへ飛びます。
「掃除機が終わった、次はお洗濯♪」
「今日も天気がいいなぁ、買い物にでも行くか!」
・・・そうこうするうちに、2ヶ月、3ヶ月、??ヶ月と経過し、気づいた時には全身の水分が蒸発しきったミイラと化していました。
何ヶ月水をあげていないかも定かではない程、意識が飛び続けていたのです。
質問者さまが仰る 「愛情のある放ったらかし」ではなく
「愛情の欠如」と「人格」が問題だったのです。。。(爆)

質問者さまの仰る様に、花を育てる事は人を育てる事と似ていると思います。
私の元へ来てしまったばかりに、可哀相な終焉を迎えた花も数多くおりました。
本当に可哀相な事をしてしまいました・・・。

最近は、心の潤いを求めて家に花を絶やさない事にしています。
毎日水を変える、水をあげる、当然の事ではありますが
やり遂げる自分に自信をもらっている気がします。
同時に自分の事も大事に考えられるようになった気がしています。
「人格形成」、これも5.の気づいた事に追加させて下さい。(苦笑)

長々と失礼致しました。m(_ _)m
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この回答へのお礼

サボテンを枯らしてしまったsardineさん。再度のご来園ありがとうございます。

そうですか、サボテンをミイラに・・・・。
なかなか普通の人に出来ることではありません。(微汗)
もしや、大切な存在の方はチューリップ(財津和夫)ファンだったのでしょうか。

♪きみが~そだてた~サボテンは~きれいな花をつくった~♪

なんて、歌いながら、想いながら。そんな大切な贈りものを・・・。ぅっ
水をあげるのなんて、ものの1分もかかりませんよね。
(はい。じんわりお説教をしています 中汗;)

でも、今ではすっかり心を入れ替えて、いろいろ世話をされているんですよね。
も、もしやその方のお世話もついでに?されていたりして。(激汗;)

花を育てたというより、花に育てられたsardineさん、ありがとうございました。
前回の >花を愛でる事で自分も大事に出来るような気がしています
も、これで理解できたような気がします。
これからも潤いを絶やすことなく、大切にしてあげてくださいね~。♪(^-^)ゞ

お礼日時:2006/06/01 21:08

1、ひまわりです。

小学生のころ近所に大きなひまわりが咲いててみんなで種を取ったのが楽しかったです。
2、ひまわり、チューリップ、パンジー、百合
3、オレンジレンジの「花」
4、あまり間隔をあけずに植えたら数ヵ月後もっさもっさになったことかな。あれ以来間隔をあけて植えるようにしてます。
6、百合
7、楽しみ
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この回答へのお礼

nozomi20041114 さん、ありがとうございます。

小学生のころだと、ひまわりがよけいに大きく見えたのではないでしょうか。せいくらべとかしたり。
文字通り「大輪」って感じだったでしょうね。夏の思い出のひとつですね。

♪はなびらの~ようにちりゆくなかで~・・・
オレンジレンジの「花」は、私も好きですね~。
一度カラオケで歌ったことがあったのですが、前半は何とかついて行けても、後半になるとメタメタに・・。(汗)
若い人にバトンタッチして逃げました。(笑)

失敗談は
>あまり間隔をあけずに植えたら数ヵ月後もっさもっさになったことかな。

確かにそうですね。本当は大きくなることを見越して余裕をもって植えるんですよね。
でも、いっぱい植えると、いっぱい綺麗になるって思いますもんね。

そろそろわが家の百合もつぼみをつける頃です。
「花は人生の楽しみ」とおっしゃる、nozomi20041114 さんありがとうございました!。

お礼日時:2006/06/01 21:06

こんにちは!


お花、大好きです!野山に咲く花から盆栽まで、どれもこれも好きですね~。
とっても興味深い質問なので回答させていただきます!

1.「れんげ草」です。まだm4,5歳の頃だと思うのですが、田植え前の田んぼ一面に濃いピンクの絨毯が敷き詰められたような光景です。その中に座り込んで摘んで遊びました。今では、ほとんど見られなくなりました。

2.今の季節ですと「かすみ草」「なでしこ」です。うちの「なでしこ」は草丈が10cmそこそこ、花も2cm弱と小さいです。そのかわいさが何とも言えず好きですね。

3.皆さんの思いつくのと同じですね。「さくら」「サボテンの花」「花」「ほうせんか」・・・いろいろありますね。

4.昔、高山植物の「コゼンタチバナ」を山から持ち帰り(その当時は、パトロール等厳しくなかったので・・・いけないことですが)自宅の庭に植えたところ、葉や花の色が山で見るものと全く違ってしまい、がっかりしました。白い花びらに赤い部分があるのですが、赤い部分が無くなってしまったんです。花は、あるべきところで育てなければいけないと実感しました。

5.厳しく育てると丈夫な花が育ちますよね。過保護に準じますが・・・。

6.「鈴蘭」「向日葵」

7.「花は人生の安らぎである」

長々と失礼しました。m(_ _)m
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この回答へのお礼

maisonsichelさん、ありがとうございます。
興味深い質問にようこそ。^^

「れんげ畑」は最近見かけませんね~。どこへいってしまったのでしょう。
私は♂ですので、子どものころは花を愛でるというようなこととはほど遠くて、田んぼの中に入っていって、踏みつぶしてましたね~、ピンクの絨毯を。(汗)
でも、れんげの上に大の字に寝っ転がると、冷やっこくて気持ちよかったなぁ。
まぶしいくらいの青空が広がっていて・・・。当然、泥んこになってましたので、あとで叱られるんですが・・・。
確かに田舎の春の風物詩のひとつでしたね。

「かすみ草」「なでしこ」がお気に入り。
かすみ草は花束の脇役という印象ですが、どちらの花も可憐ですよね。
牡丹や百合などのたいそうな?花も良いのでしょうが、あまり大きいと厚かましく見えてしまいます。私も可憐で清楚な感じの花が好きです。

>高山植物の「コゼンタチバナ」を山から持ち帰り・・・
>花は、あるべきところで育てなければいけないと実感しました。

これは、貴重なイケナイ体験をされましたね。(^^;)
そこに咲いていてこそ美しい花もあるんですよね。

>厳しく育てると丈夫な花が育ちます・・・

前の冬は厳しかったですよね。その分、冬越しのパンジーやビオラは、いつにもまして見事な花を咲かせてくれました。
さすがにもう峠は過ぎて弱り気味ですが。

>「鈴蘭」「向日葵」

スズランといえば初夏。ひまわりといえば夏の響き。

♪ひま~わり ゆうだち せみのこ~え~ の夏がやってきますね!。

花は、安らぎとおっしゃるmaisonsichelさん、ありがとうございました。
懐かしかったです、癒されました。

お礼日時:2006/05/30 21:22

こんにちは。


花好き・・・かどうかは分かりませんが、最近凝っています。

1.月下美人
  実家にありました。

2.キンギョソウ シクラメン

3.森山直太朗さんの さくら 

4.サボテンを枯らせてしまいました。
  失敗談というか伝説です。

5.私には”育てる”ということは無理だということ

6.月下美人 が好き で・し・た(過去形)
  子供の頃、八方美人と混同していました。
  「八方美人だね」と言われ、あの花のように美しいってこと?
  と喜び、実家にあったこともあって好きな名前になりました。
  言葉の意味を理解する歳になると、複雑でしたが・・・(苦笑)

7.「花は人生の潤いである」 
  花が一輪あるだけで、ちょっとした心の潤いが生まれる気がします。
  必要不可欠なものではないけれど、心の余裕と言うか、笑顔とか
  そういうものを与えてもらえます。
  花を愛でる事で自分も大事に出来るような気がしています。
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この回答へのお礼

sardineさん、「自己紹介」に続いてのご来訪、ありがとうございます。

キンギョソウは、花そのものがおもしろいですね。
ほんわかしていて、観てて飽きないです。

>サボテンを枯らせてしまいました。

サボテンはとても丈夫!というイメージなんですが、どうしたんでしょうね。
もしかして、水のあげ過ぎ?ってことはないのでしょうか。

それが尾を引いての
>私には”育てる”ということは無理だということ ・・・・ なんでしょうか。
かえって放っておいた方が良く育ったりしますもんね。
でも案外、「愛情のある放ったらかし」も、難しいかもしれません。

何か育てやすい花で成功体験ができれば自信もつくと思いますが。

「月下美人」と「八方美人」。
ん~、これは困った。(笑)
sardineさんのユニークたるゆえんでしょうか。

でも、おうちに月下美人の咲く庭があったなんてうらやましいですね。

>「花は人生の潤いである」 
>花が一輪あるだけで、ちょっとした心の潤いが生まれる気がします。

これは、どんぴしゃフィット!ですね~。模範解答といっても良いくらい。
確かに、無くても生きてはいけるんですけどね。

もしかして「潤い」というのは、幸せのあかしかもしれませんね。

sardineさん、前回に続くユニークな?ご回答ありがとうございました!。

お礼日時:2006/05/30 21:18

こんにちは。



1.すずらん。
  きんもくせい。

2.ガーベラ。
  薔薇のドライフラワー

3.滝廉太郎の花

4.宅配の花を頼んだら、
  配達の運転手の人が喫煙者で花が
  煙草くさかった。

5.同じ生育環境でも、タネや苗によって
  発育状況が、変わるきがする。
  人間で言えば、個性?かな。


6.金鳳花
  

7.咲いたらきれいだけど、咲かなくても
  蕾がなくても、緑が日に当たっていれば
  なんとなく安心するもの。
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この回答へのお礼

こんにちは、tipsさん。今回も早々のご回答ありがとうございます。

ガーベラがお気に入りなんですね。
この花の色って、人工的につけたのかなって思うほど綺麗ですよね。
でも、お約束どおりの短い命。
しかも、たいてい鉢植えで買ってくるのでとても短いお付き合いになります。

薔薇のドライフラワーは、カントリーぽくて好きなんですが、飾る場所を選ぶって気がします。
さりげなく木の板壁の地味な絵の横なんかに掛けてあると素敵ですね。

>運転手の人が喫煙者で花が 煙草くさかった。

困った花の宅配屋さんですね~。
おそらくはプレゼントされた花。贈った方の気持ちも頂いたtipsさんも、それからもちろん花も、かわいそうでしたね。

>同じ生育環境でも、タネや苗によって
 発育状況が、変わるきがする。
 人間で言えば、個性?かな。

まるで、2~3人は育てられたようなお言葉ですね。ぅっ
確かに、同じ親なのに、同じ家庭で同じように育てたのに、子どもって個性が違うんです。
とてもおもしろいですよね。

>金鳳花

「きんぽうげ」ですね。独特の語感ですよね。
関係ないですが、甲斐バンドに「きんぽうげ」って曲があります。
男女の「別れの夜」の歌ですが、歌詞のどこにも「きんぽうげ」が出てきません。
不思議な曲だなぁって思ってました。

とても個性的なtipsさん。
今回もしなやかなご回答、気持ちよかったです。
ありがとうございました!。

お礼日時:2006/05/30 21:16

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