位置情報で子どもの居場所をお知らせ

こんばんは。
ボランティアで留学生に日本語を教えています。宿題の手伝い程度ですが・・・。

今日勉強を手伝っていて分からなかったことがあり、質問させていただきます。

「で」と「に」の違いについてです。私達は自然と使い分けをしますが、それを文法的に説明するにはどう伝えればいいのでしょうか?

教室に花が飾ってある。
教室に生徒がいる。
教室で勉強する。
教室で遊ぶ。

この間は、留学生に「学校に!」って言われました。たぶん「(また)学校で!」という意味だと思うんですが・・・。やっぱりこの2つの使い分けって難しいんですか?

よろしくお願いします。
もし、日本語文法に関する参考書でおすすめのものがあれば教えて下さい!自分でも勉強したいので・・・。よろしくお願いします。

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A 回答 (5件)

自然と使っている言葉を


教えるのって 本当に 大変ですよね

このあたりが 参考になりますでしょうか?

http://nhg.pro.tok2.com/qa/joshi-9.htm

http://homepage3.nifty.com/i-yasu/Lesson4.htm

↑は 真ん中より少し下にのっています
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この回答へのお礼

こんばんは!

サイト、とても参考になりました。他の説明や文法で困ったときにも使えそうです。
また分からない事があれば、教えていただいたサイト、利用してみますね!

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/31 00:34

助詞「に」の場合は


1)場所や時間を示す「家にいる」「十時に寝る」
2)帰着点を示す。「東京に行く」「下に降りる」
3)動作・作用の結果「学生になる」「雨に変わる」
4)動作の目標。「映画を見に行く」「買い物に行く」
5)比較の基準。「父に似ている」「海に近い」
6)受身・使役での対象「人に笑われる」「生徒に読ませる」

助詞「で」は
1)動作、作用の行われる場所や時間
「公園で遊ぶ」「一時間で行く」
2)材料、手段
「ペンで書く」「酒は米で造る」
3)原因・理由
「おかげで助かりました」


>教室に花が飾ってある。
教室に生徒がいる。

この場合は様態を表す術後が来る場合ですね。「に」の1)にあたります。

>教室で勉強する。
教室で遊ぶ。

これは「で」の1)の場合ですね。

>「(また)学校で!」
なら、「会いましょう」という述語がふさわしいですから、動作の行われる場所を示す「で」がいいわけです。

参考書ですが、中学生用とはいえ詳しく、わかりやすい、シグマベスト「くわしい国文法」を私は場合によっては高校生にも勧めます。
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この回答へのお礼

「(また)学校で(会いましょう)」も、「で」のあとには動作がくると考えればとても簡単ですね!!なるほど・・・。
留学生はよく「日本語はあんまり難しくないよ」というのですが、教えている私のほうがいつもあたふたしています・・・。やっぱり日本語の助詞って難しいですよね。
お勧めの参考書もありがとうございます。一度図書館でも調べてみたのですがあまりにも専門的すぎたので。また本屋さんで探してみます。
詳しいご説明、ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/31 00:50

端的にいえば「に」と「にて」の違いです。



【に】
1.「在る」「居る」を後に伴う
 教室にいる、廊下にある
2.瞬間的な動作の対象点、目的地、到達点
 バスに乗る、京都に行く、端による、机に置く、いすにかける、
 教壇に立つ、壁にかける、下にもぐる、陰に隠れる

【で】-「にて」由来(に於いて、に在って、によって)
1.(継続的な)動作の作用する場所、場面
 教室で待つ、廊下で行う、外で会う、教壇で話す、
 東京で暮らす(比較:「東京に暮らす」「東京に住む」は静的)、ベッドで寝る、舞台で踊る
 
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この回答へのお礼

「に」のあとには「ある」「いる」がつくのかなぁ~となんとなく考えていたのですが・・・そういえば、バスに乗る、京都に行く、なんかもすべて「に」なんですね。ん~考えてみるとなるほど!と思います。
「で」の説明もすごく分かりやすかったです。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/31 00:42

助詞の使い方、難しいところですね。

詳しくは専門家の回答をみて頂くとして、言い回しとして、「ある」とか「いる」など存在を表す動詞のときには「に」、それ以外のときは「で」となるような感じがします。「教室に、で」は連用修飾語で用言にかかるので、動詞によって付く助詞が違うのだと考えてはどうでしょうか?
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この回答へのお礼

次につく動詞や、それが状態を表すか存在を表すかで異なるようでした・・・。
改めて日本語について考えると本当に難しいです。

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/31 00:38

教室に「存在する」「ある」時は「に」、


何か動作「する」時は「で」・・・でしょうか?
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この回答へのお礼

はい、そうみたいです!言われてみれば、なるほどって感じで・・・。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/31 00:36

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Q助詞「に」と「で」の違いを教えるには?

「に」と「で」の使い分けはどう教えていらっしゃいますか?

東京で雨がふっています。(可)
東京に雨がふっています。(不可)
いま東京でいます(不可)
いま東京にいます。(可)
いま東京でテニスをしています(可)
いま東京にテニスをしています(不可)

上の文例から、「で」では行為、「に」では存在の文がくるようです。しかるに、

いま、東京には雪がふっています(可)

のような文もあったりします。

皆様の意見はどうですか?

Aベストアンサー

場所+「に」
1.存在や静的な動作・作用の場所を表す
 (1)ポケットの中にお金があります。
 (2)ここにカバンを置いてください。
2.動作・作用の帰着点を表す
 学校に行く。
3.入る場所を示す
 タクシーに乗る。

場所+「で」
1.動作・活動・行事の存在を表す
 体育館で卓球の試合があります。

※「東京に雨が降っている」も不可ではないと思います。雨がどこに降っているかといえば,「東京に」降っているという状態だ,という文です。「雨が降っている」を静的にとらえたか,作用・動作の帰着点を表すのでしょう。

※「東京では雪が降っています」も可ですね。
「には」とか「では」は強調になります。

Q日本語文法 「に」「で」の使い方

こんにちわ。
当方、海外在住です。
夏休で、退屈している知人の子供(高校生)に日本語を教えてくれと頼まれましたが、いざ始めてみると、私には答えられない質問があります。
日本語文法書を買いたくでも、身近で日本語の本を買える環境になく、ここで皆様のお知恵を拝借にしきました。お願いします。

☆質問1「に」の意味
・いすの下に猫がいます
・カバンの中に本があります。
の場合の「に」は 「どこ(位置が固定)」なのに
・東京に行きます
では、「に」は「目的地(移動を伴う)」になります。
これはどう説明すればよいでしょうか?

☆質問2「で」
・しないでください
・行かないでください
の「で」はなんですか?

☆質問3「も」
・一度も
の「も」はなんでしょうか?
「一度たりとも」「一度でも」の短縮形かな。までは推測しましたが、
「たりとも」「でも(また「で」がネック」」も、やはり上手く説明できません。

よろしくお願いいたします。

補足説明。
教えている対象の子供は16歳。語学に天才的才能があります。なので、私が説明さえできれば、理解は早いです。
その子は、親の転勤に伴い数カ国で育ち、本人が母国語と感じる言語が独語、英語、仏語の3カ国語。この他、チェコ語、伊語もできるようです。

こんにちわ。
当方、海外在住です。
夏休で、退屈している知人の子供(高校生)に日本語を教えてくれと頼まれましたが、いざ始めてみると、私には答えられない質問があります。
日本語文法書を買いたくでも、身近で日本語の本を買える環境になく、ここで皆様のお知恵を拝借にしきました。お願いします。

☆質問1「に」の意味
・いすの下に猫がいます
・カバンの中に本があります。
の場合の「に」は 「どこ(位置が固定)」なのに
・東京に行きます
では、「に」は「目的地(移動を伴う)」になります。
これは...続きを読む

Aベストアンサー

 助詞の働きは多岐にわたるうえに微妙なので、簡単には説明できません。
 基本的なことは辞書を丹念に引けばわかります。

☆質問1「に」の意味
「いすの下に猫がいます」は下記の「2」でしょう。
「東京に行きます」は下記の「3」でしょう。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AB&dtype=0&stype=1&dname=0na&pagenum=11
================================引用開始

【1】[格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形・連体形などに付く。
2 人・事物の存在や出現する場所を表す。「庭―池がある」「右―見えるのが国会議事堂です」
3 動作・作用の帰着点・方向を表す。「家―着く」「東―向かう」
================================引用終了

☆質問2「で」
 いろいろな解釈がありそうですが、下記の「9」でしょう。補助動詞の「ください」に続いています。この場合は「で」になっています。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%A6&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=12537400&pagenum=1
================================引用開始

【1】[接助]活用語の連用形に付く。ガ・ナ・バ・マ行の五段活用動詞の音便形に付く場合は「で」となる。形容詞、形容詞型助動詞に付く場合は「って」の形をとることもある。
9 補助動詞に続けて、動作・作用の内容を具体的に示す意を表す。「思い出し―みる」「嫌になっ―しまう」
================================引用終了

☆質問3「も」
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%82&dtype=0&dname=0na&stype=1&index=18174500&pagenum=1
================================引用開始

【1】[係助]種々の語に付く。
3 全面的であることを表す。
(2)動詞の連用形や動作性名詞に付き、打消しの語と呼応して、強い否定の意を表す。「思い―よらぬ話」「返事―しない」
================================引用終了

「も」は辞書にない用法も多々あります。
【助詞の話8「モ」の特殊用法──夜もふけてまいりました 宴もますますたけなわ 朝も早くから】
http://1311racco.blog75.fc2.com/blog-entry-2424.html

「助詞」全般に関しては下記あたりをご参照ください。
【中学国語のツボ】
http://www.geocities.jp/nm3032nakatsu/kokubun/kb08.html
【庭三郎の現代日本語文法概説】
www.geocities.jp/niwasaburoo/index.html

 もしmixiを閲覧できる環境なら、下記をご参照ください。
●助詞に関する話
「ヘ」か「ニ」か/「ガ」か「ヲ」か/「ハ」か「ガ」か/「ニ」か「デ」か/
「ニ」か「ト」か
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=50998211

 助詞の働きは多岐にわたるうえに微妙なので、簡単には説明できません。
 基本的なことは辞書を丹念に引けばわかります。

☆質問1「に」の意味
「いすの下に猫がいます」は下記の「2」でしょう。
「東京に行きます」は下記の「3」でしょう。
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%81%AB&dtype=0&stype=1&dname=0na&pagenum=11
================================引用開始

【1】[格助]名詞、名詞に準じる語、動詞の連用形・連体形などに付く。
2 人・事物の存...続きを読む

Q”~へ”と”~に” の違いを判りやすく教えてください。

てにをは の使い分けは、日本人として日本で教育を受けても、
いざあらためて考えると、きちんと説明できず、お恥ずかしい。
そこで、最近耳にした疑問について、
皆様のお知恵をお借りしたいのです。

学校へ行く。
学校に行く。

この2つの文章の、”へ”と”に”の使い分けや文法的違いを、
出来れば判りやすく教えていただけますでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

格助詞 「に」「へ」

http://www.asahi-net.or.jp/~QM4H-IIM/k040509.htm

Q「は」と「が」の違いの教え方

「は」と「が」の違いについて教えてください!
(1)AさんとBさんがお酒を飲んでいるところへ田中さんが来て質問する。
→この文には「が」が使われていますが、説明としては『主格』の「が」で合っていますか?

(2)A:「佐藤先生、こちら(は/が)私の高校のときの同級生で田中さんです。」
田中:「初めまして」
A:「田中さん、この方(は/が)私の習字の先生で佐藤先生です。」
佐藤先生:「どうぞよろしく」
→この場合の「は」と「が」の使い分けです。
「は」を使った場合は、今までお互いの存在を全く知らない(Aさんの口から存在について聞いたことがない)ニュアンス。
「が」を使った場合は、Aさんから以前存在について聞いていた、もしくは紹介するからと言われていたニュアンス。
このような説明であっているでしょうか?
知り合いにこのように説明したらあまり納得していなかったので・・・。

(3)Aさんが車を買った。/Aさんは車を買った。
この文の違いも、「は」は後ろの文を強調。「が」は前の文を強調・・・でよいのでしょうか?

たくさん質問してしまいましたが、日本語教師のボランティアを最近始めたばかりで、うまく答えられなくて困ってます。
宜しくお願いします!

「は」と「が」の違いについて教えてください!
(1)AさんとBさんがお酒を飲んでいるところへ田中さんが来て質問する。
→この文には「が」が使われていますが、説明としては『主格』の「が」で合っていますか?

(2)A:「佐藤先生、こちら(は/が)私の高校のときの同級生で田中さんです。」
田中:「初めまして」
A:「田中さん、この方(は/が)私の習字の先生で佐藤先生です。」
佐藤先生:「どうぞよろしく」
→この場合の「は」と「が」の使い分けです。
「は」を使った場合は、今までお互いの...続きを読む

Aベストアンサー

私は専門家ではないし文法的な説明は出来ません。
あくまで素人による日常文章経験からの回答とご承知おき下さい。

さてご質問ですが、私は(1)(2)(3)いずれもそのとおりOKだと思いますよ。

(3)の、『「が」は前の文を強調・・・』の説明は、(2)の説明にも応用できそうですね。
つまり(以前話題に出ていたなどの理由で)「この方」を強調したい時には「が」を使う……というふうに。

なお『「は」は後ろの文を強調』と言い切ってしまうのはどうかな?と思いました。
確かに後ろの文を強調する場合にも使われるけれど、特に強調せずに淡々と述べる場合でも使われるのではないでしょうか。

文字単独では説明しづらいようなときは、前か後に補助の文章を付けてみたら、教わる人の方も判りやすいかも知れませんね。
(3)の例文で言えば
 (私は車は嫌いだ、と言っていたあの)Aさんが車を買った。
 Aさんは車を買った。(そしてBさんはマンションを買った)
など。

ボランティアごくろうさまです。頑張って下さい。

Q助詞の『と』と『に』の使い方について

この種の質問は多いのでしょうが、『と』も『に』も質問文章中に、多用されているせいか、数が多すぎて求める検索結果が得られません。

ところで、質問ですがビジネス文書(この質問で言えば、稟議書)で使用する場合、次の表現ではどう違うのでしょうか?
「○○すること『と』していました」
「○○すること『に』していました」
どなたかご教授ください。

Aベストアンサー

格助詞「に」置き換えられる格助詞「と」は結果を示すときに使うものですね。
ネットの辞書には次のような用例がありました。
・夜半から雨は雪となった
・彼は3年後りっぱな選手となった
・彼はついに大科学者となった
・そうしているうちに冬となった
しかし、「に」との置き換えについては言及されていません。手元の新明解も同様でしたが、岩波国語に少し解説がありました。
その岩国から引用してみます。
「一般に「に」でも表せるが、「に」がその帰結に対して自然だととらえる表現なのに対して、「と」は多少とも意外またはあえて言うという気持ちを伴う」
この説明はネット辞書の4例文すべてにちゃんと当てはまるようです。
したがって質問者さんの例文の場合は、次のように適用できるかと思われます。

「○○すること」の意思・意識・認識がより明確であった場合、もしくはより明確だったと区別したい場合、「と」
単に習慣であったり不明確であったり、また自然な流れであったりしたならば「に」

しかし、これだけで区別すべきではないような気がします。稟議書であれば、この後の文には逆説が続きそうですね。むしろこの逆説文の内容に従うのではないでしょうか。
その逆説の度合いにより、たとえば今後の○○の明確化や厳密適用などであれば「に」、明確な○○を明確な理由をもって△△にしたいというような文であれば「と」というようなことになるのだと思います。

格助詞「に」置き換えられる格助詞「と」は結果を示すときに使うものですね。
ネットの辞書には次のような用例がありました。
・夜半から雨は雪となった
・彼は3年後りっぱな選手となった
・彼はついに大科学者となった
・そうしているうちに冬となった
しかし、「に」との置き換えについては言及されていません。手元の新明解も同様でしたが、岩波国語に少し解説がありました。
その岩国から引用してみます。
「一般に「に」でも表せるが、「に」がその帰結に対して自然だととらえる表現なのに対して、「...続きを読む

Q助詞「に」「は」「には」の使い分け

外国の友人から、
1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。
2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。
3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。
上記3つの助詞の使い分けについて質問を受けたのですが、よく説明できなかったんです。
この3つの言い方の違いを教えてもらえませんか?

Aベストアンサー

 少し角度を変えて考えてみました。
1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。
2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。
3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。
4.具合の悪い時、この薬を飲んでください。
この場合、「この薬を飲め」という主題が<を>によって強められているので、前提条件における助詞はあまりその役割が求めれず、むしろ助詞なしの4番が一番収まりがつくし、これが2番と共に、「飲んで…」という用言を限定修飾しているだけに、すっきり通りやすいのではないでしょうか。

 これを別の角度から見直すため、更に、この「薬<を>飲め」という文の結びつきを弱めさせて、ついでに順序も変えてみると、
1.この薬は、具合の悪い時は飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時は飲まないでください。
2.この薬は、具合の悪い時に飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時に飲まないでください。
3.この薬は、具合の悪い時には飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時には飲まないでください。
4.この薬は、具合の悪い時飲んでください。
  この薬は、具合の悪い時飲まないでください。
用言に掛かる2と4番の場合が明瞭で、それに比べて3番は「飲め」とも「飲むな」とも両者いづれも可のような選択性が、そして1番はむしろ「飲むな」という逆接が、むしろ似つかわしいぐらいではないでしょうか。
3番は「この薬」にも「飲んでください」の何れにも掛かっているし、1番の方はむしろ「この薬」を取り立てているせいでしょうか。
下にもう一度、単純な例をあげてみました。 
困った時、この金を使え。  
困った時は、この金を使え。
困った時に、この金を使え。
困った時には、この金を使え。

この金は、困った時使え。 困った時使うな。 
この金は、困った時は使え。困った時は使うな。
この金は、困った時に使え。困った時に使うな。
この金は、困った時には使え。困った時には使うな。

 少し角度を変えて考えてみました。
1.具合の悪い時は、この薬を飲んでください。
2.具合の悪い時に、この薬を飲んでください。
3.具合の悪い時には、この薬を飲んでください。
4.具合の悪い時、この薬を飲んでください。
この場合、「この薬を飲め」という主題が<を>によって強められているので、前提条件における助詞はあまりその役割が求めれず、むしろ助詞なしの4番が一番収まりがつくし、これが2番と共に、「飲んで…」という用言を限定修飾しているだけに、すっきり通りやすいのではないで...続きを読む

Q「~になる」と「~となる」の使い分け

複数の人で手分けして報告書を作成しており、現在校正中です。
今悩んでいるのは、ある人は「~になりました。」と書き、別の人は「~となりました。」と書いているところがあり、報告書全体としては「に」と「が」が混在している状態なので、この表記の揺れをなくすために、どちらかに統一すべきかどうか、ということです。
「に」でも「と」でも全体の文意は同じのような気がするのですが、ニュアンスや文法的な違い、あるいは使い分け方法があれば教えていただきたいと思います。
よろしくご教示のほどお願いいたします。

Aベストアンサー

格助詞「に」と「と」の違いですね。この質問は過去に2,3回ありましたのでその1つを1部付け加えて回答しておきます。
「に」「と」はともに帰着または結果を表しますが、ニュアンス的には少し違いがあります。
「雨が降れば川になる」というのは平板で当然の帰結としての言い方の場合は「に」
「蛇行を繰り返し小川や多くの支流を集めて大河となる」のように紆余曲折を経る場合は「と」です。
「すったもんだの末、結局彼が村長となった。」
「すんなりと彼が村長になった」
あなたの会社の報告であれば:
「計算の結果予算は○○円になりました。」
「いろいろ審議を重ねて検討した結果○○円となりました。
また、「へと」と 「へ」との違いについての質問にも私が回答したのがありますので参考にしてください。

参考URL:http://okwave.jp/qa1126103.html

Q「~が知りたい」と「~を知りたい」の違いと使い分け

こんにちは

「が」と「を」の違いと使い分けについて調べています。
可能動詞が続く場合はネット上にたくさん例が挙がっていたのですが、次のような構造の文ではどうなるのかわかりません。

パソコンの使い方を知りたい
パソコンの使い方が知りたい

「を」の場合は、話者から欲求が一直線に「使い方」に向かっているイメージでしょうか。

それに対し、「が」の場合は、話者が「携帯の使い方」や「スマホの使い方」と並んで「パソコンの使い方」を一覧から選び取った印象を生み出すのでしょうか?ほかでもない、パソコンの使い方「が」知りたい、と。

文法的にどのような品詞に分類され、説明されるのかも教えてください。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 まず、次の格助詞「が」についての引用分をご覧ください。

○現代語の場合の記事
格助詞「が」の用法の一つに、「可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表す」があります。
住所がわからないので手紙<が>出せない。/金<が>ほしいな。/故郷の母<が>恋しい。/私は絵画<が>好きです。/頭<が>痛い。/あの人は字<が>上手だ。/わたしは人前で話すの<が>苦手です。

○古語の場合の記事
 希望・好悪・能力の対象を示す。琵琶には手と申して、めでたき事の候ぞかし。それ<が>うけたまはりたく候ひて[古今著聞集・六]/我ハ此様ナ口キゝ<ガ>ニクイゾ[史記抄]/コレ水<が>汲まれぬ、退かしやんせ[伎・今源氏六十帖] このような場合、中世初期には「御箏<の>承りたく候」[古今著聞集・六]のごとく、「の」助詞によることのほうが多く、「が」助詞によるものが多くなるのは中世末であるが、かかる用法の源流かと考えられるものが上代に見られる。
 例 二上山は……神柄やそこば貴き山柄や見<が(我)>欲しからむ[万葉・三九八五]/橘は花にも実にも見つれどもいや時じくになほし見<が(我)>欲し[万葉・四一一二]

 補説の一つ
希望・好悪・能力の対象を示す用法を、やはり主格用法とみる立場もあるが、「が」助詞のうける語とかかる語との関係は、いわゆる主語述語の関係とはやや異なるので、対象語格と名づけ、別のものとする説も多い。
 
 (以上、「日本文法大辞典」明治書院からの引用・ この項目の筆者は阪田雪子)

 ご覧のとおり、中世末より「が」によって「可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表す」ことが発達してきたことがわかります。しかし、近代に入って、「を」がその一部を代用するようになったと考えられます。その理由は二つ考えられます。一つは、自我意識の発達とともに、希望などにおいて「要求」の意味が強くなったことです。賃金を上げて欲しいというスローガンの「賃上げを!」いうようになりました。しかし、巧拙の場合においては「字を下手だ」とは言いません。

 もうひとつは、語の結びつきです。「水」と「飲む」の結びつきはイメージの上でより直接的であって、「水」と「たい」のように離れた感じはありません。これは「語序」からも言えることです。必死の場合は「水!」であり、「水をくれ!」である訳です。「好悪」の場合も「好き」の対象は「を」になりやすい傾向はあるでしょう。客観的にみれば、「あいつはあの子が好きなんだな」と言っていられるでしょう。こうした事は「希望」「好悪」などの本能的な面で見られると思います。

パソコンの使い方を知りたい
パソコンの使い方が知りたい

文法上は「パソコン(名詞)/の(格助詞)/使い方(複合名詞)/を(格助詞)/知り(動詞)/たい(希望のの助動詞)
 で「を」が「が」に変わっても同じ「格助詞」

 まとめると、「が」が本来の言い方だったが、近代に入って「を」が増えてきた、ということです。「調べている」と言うことだったので、古語まで遡りましたが、無用だったかも知れません。

 まず、次の格助詞「が」についての引用分をご覧ください。

○現代語の場合の記事
格助詞「が」の用法の一つに、「可能・希望・好悪・巧拙などの対象を表す」があります。
住所がわからないので手紙<が>出せない。/金<が>ほしいな。/故郷の母<が>恋しい。/私は絵画<が>好きです。/頭<が>痛い。/あの人は字<が>上手だ。/わたしは人前で話すの<が>苦手です。

○古語の場合の記事
 希望・好悪・能力の対象を示す。琵琶には手と申して、めでたき事の候ぞかし。それ<が>うけたまはりたく候ひて[古...続きを読む

Q助詞「に」と「で」の違い

助詞「に」と「で」の違いは、何回かここでも登場していますが、下記内容の説明が出来ません。教えて下さい。

質問:静的、活動的の違いはあっても、両方とも動作の場所や時間を示していると思うのですが、何故”3時で始まる”は使えないのでしょうか?

【に】3時に始まる。(○) 
   3時に終わる。(○)
【で】3時で始まる。(誤)※
   3時で終わる。(○)
 

Aベストアンサー

こんにちは

格助詞に
3時に始まる。
3時に終わる
ある時間の一点を示す。時代などにも使われる。
江戸時代にはじまった風習

格助詞で
範囲か範囲の終わりをしめす。期限 範囲を示す。
三時間でできる。○ 短時間でできる。○
3時で終わる。○
あの映画は今週の日曜で終わる。

という用法です。

Qひらがなの読めない外国人に日本語を教える方法とは?

フランスに住んでおり、フランス人に日本語を教えています。
ひらがなとカタカナの読める方にはみんなの日本語などの
教材を使って会話などを加えながら教えています。

初心者で始めは基本表現や数字、日にちなどの言い方、日本語の仕組みなどを
私の作ったローマ字のドキュメントを使って教えているのですが
本屋でもフランス語版だと日本語を勉強する教材はひらがながよめることを
前提とした本がほとんどでひらがなの読めない人の為のものは
旅行用の基本表現の本のみで練習などは載っていません。

30回くらいの授業まではこちらで色々用意してあるのですが
その後、若い生徒さん(10代)はひらがなを教えても忘れてしまいます。
復習するように行っても難しいようで一緒にかるたなどもつくらせましたが
効果なしで、難しすぎるといいます。

基本表現などもなんとなく覚える程度で、やはり若すぎるのかなとも
思うのですが、私達日本人も子供の時はひらがなを読めなくても
話せましたからなんとかいい方法をみつけたいと思っています。

すぐに忘れてしまうので質問してもきちんとこたえられず
同じことを反復して教えているような気になります。

文法が嫌いでひらがなを覚える気はない、でも日本語が
話したい、教えてというおまかせ型の生徒さん(大人です)も
おり、私も仕事ですから否定できません。

動詞などもひらがなの仕組みをしらない人と知っている人では
覚える速さも異なるように思えます。

ちなみに授業はスカイプを通してインターネット上で行っています。

教材やいいアドバイスなどあればぜひ教えていただきたいです。

宜しくお願いします。

フランスに住んでおり、フランス人に日本語を教えています。
ひらがなとカタカナの読める方にはみんなの日本語などの
教材を使って会話などを加えながら教えています。

初心者で始めは基本表現や数字、日にちなどの言い方、日本語の仕組みなどを
私の作ったローマ字のドキュメントを使って教えているのですが
本屋でもフランス語版だと日本語を勉強する教材はひらがながよめることを
前提とした本がほとんどでひらがなの読めない人の為のものは
旅行用の基本表現の本のみで練習などは載っていません。

30回く...続きを読む

Aベストアンサー

ひらがなを覚えようとする学習者もいれば、“話したい”という目標の次にひらがなという学習者もいますよね。

私は、知り合いのロシア人の大学生が、「日本語を教えて」とたまに言ってきます。
彼は、アニメが大好きで、独学でひらがなを学んだことがあり、書けなくて読めないものもありますが、話す能力と聞く能力が独学とは思えないほど高いので、口頭で教えやすいです。
一方、キルギスの女の子も日本のアニメが大好きで外国語が堪能なのですが、やはりひらがなが全く読めず、語彙も少ないため、教えるのが大変です。

「話したい」ということだけが目標の学習者にも、まず初級の場合は何か教科書を使いになることお勧めします。
フランスには行ったことがないので、私はフランスの日本語教育事情がわかりかねるのですが、書店などで何か教科書は売っているのではないでしょうか?
私はネット上で授業を行った経験はないのですが、教科書があると、ネット上でも学びやすいかなと思います。


あまりアドバイスになってなくて、申し訳ないです。


私は以下のサイトを時々利用します。お役に立つかどうかわかりませんが、参考までに。
頑張ってくださいね(^-^)

『みんなの教材サイト』
http://minnanokyozai.jp/kyozai/home/ja/render.do;jsessionid=E3573BE128A4631AB458D6E1895C650E

ひらがなを覚えようとする学習者もいれば、“話したい”という目標の次にひらがなという学習者もいますよね。

私は、知り合いのロシア人の大学生が、「日本語を教えて」とたまに言ってきます。
彼は、アニメが大好きで、独学でひらがなを学んだことがあり、書けなくて読めないものもありますが、話す能力と聞く能力が独学とは思えないほど高いので、口頭で教えやすいです。
一方、キルギスの女の子も日本のアニメが大好きで外国語が堪能なのですが、やはりひらがなが全く読めず、語彙も少ないため、教えるのが大変...続きを読む


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