MCBでは過負荷を保護できないと聞いたのですが、なぜそうなのか原理を教えてください。
また、モーターの容量に応じてサーマルを選定しますが、なぜMCBを取り付けてなおかつサーマルも取付するのでしょうか?
過負荷では過電流にはならないのでしょうか?
よろしくお願いいたします。

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A 回答 (5件)

追加補足


まず、本格的に勉強するであれば、電気書院の「低圧回路の保護協調」という本 を見て下さい。よく理論的にも書いてあります。
過電流保護協調の分野になります。
選択遮断方式とカスケーディング遮断方式が有ります。
選択遮断方式とは、事故点にもっとも近く遮断し他の回路に影響を与えな
いようにする方式で、経済的には高価になります。
カスケーディング方式とは負荷側遮断機の遮断容量不足を電源側で補う方式で
上記より安価になります。(これが一般的方式)
過電流の保護で考慮しなくてはならないのは、機器の熱耐量です。ここでは
理論的な事は省きます。

電動機の保護について
保護方式を分類すると、
温度により保護
運転電流による保護が有ります。

回路接続的にはモーターの保護にはサーマルリレーによる方法が採られて
います。MCBの遮断カーブとモーター運転時(特に起動時)の電流カー
ブとが異なるためサーマルを使用しています。このカーブの事を動作特性
と言います。
言い忘れましたが、欠相保護のために2E特性を持たせたタイプのものが
有ります。
注意しなくてはいけないことは、15KW以上のモーターでは標準の
サーマル方式では保護できません。

指摘の通り、サーマルで遮断する事で上位回路の遮断を防止しています。
つまり、サーマルが早く動作しなくてはいけないのです。

設計関係の本を見ると、モーター容量とMCBの関係表が有りますので
それを見てください。指摘の通り電路保護です。
技術基準や内線規定には配線のスケアと使用電流、設置すべきMCBの
容量の表が有るはずです。

MCBは一般のものとモータータイプが有り、それぞれ動作特性が異なり
ます。一般タイプを使用した場合、起動電流で動作させないために定格電
流の1.5倍程度で有れば問題有りません。それも、設計関係図書に有り
ます。また、同一回路にモーターが数個接続されている場合には、同時
使用率も考慮しなければなりません。

是非、制御関係は一般住宅でも必要な時代ですから、設計関係の本を見てみてください。1冊有ると何かと便利です。
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回路設計をするには、それでは条件が足りません。

他に必要なのは、

1.電圧…………………200V?,400V?or??
2.相線…………………3φ3W,3φ4W,,,,,?
3.始動方式……………直入or始動器使用
4.始動時間……………負荷の種類によって異なります。
5.開閉器の設置場所…手元or遠隔

などです。まさかこの場で質問責めをして設計されると云うことは無いと思いますが、もしそのまさかなら巷に数多く出回っている参考書籍を参考にした方が手っ取り早いですよ。使用条件に応じた設計例の「あんちょこ」が沢山でてるですから。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
設計するわけではありませんが、今までなんとなく内線規定やメーカーの選定表を使って、トリップやサーマルのヒーター容量を選定していたのですが、MCBやサーマルの動作原理や取り付けする意味をよく理解していなかったため質問させていただきました

お礼日時:2002/02/17 18:14

 電動機用配線しゃ断器(モーターブレーカー)は、電動機保護のみならず配線の保護もできるのですが、突入電流の大きい負荷や、始動時間の長い負荷には不適切で、一般的にはサーマルリレーを個々の電動機に付設しています。



 具体的には、動作特性が違うです。モーターブレーカーの場合は負荷の容量によっても違いますが、定格電流の125%、200%、500%のときの動作時間は、サーマルリレーの方が速いです。

 簡単に書きましたが、もっと詳しい方が良いですか。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます
例えば、5.5kwのモーターの場合MCBが50AT、サーマルのヒーター容量が22Aとなりますが、
この場合のヒーター容量は多分モーターの定格電流だと思うのですが、なぜ、MCBは50ATになるのでしょうか?
定格電流よりも倍ほどのトリップにするのはどのような理由があるのでしょうか?
教えてくださるようお願いいたします

補足日時:2002/02/16 15:24
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使用機器の過負荷保護の方法については一般的に次の様になっています。


回路を電源からMCBが有り、マグネットスイッチとサーマルリレー、そして負荷と言う順序で接続されています。
MCBは回路保護(短絡・地絡・使用電流制限)のために有ります。
マグネットスイッチは運転を行うためのON・OFFスイッチと同じで、遠隔操作で行うためのものです。サーマルリレーはまさに過負荷保護のためにあります。
電気負荷はその種類(モーター・電熱)等により起動時の電流の流れ具合が違います。(時間にして一般的に1秒から5秒以内)
また、モーターの故障原因も種々有りますが、起動に時間がかかり電流がその時間帯多く流れる、また回転しなくなり電流が流れすぎるとかの現象が出ます。
その、電流の流れ具合に併せて保護出来れば良いのですが、MCB、サーマルと合わせなければ保護できないため一般的にこのような構成となっています。
業務として知りたいのか、知識として知りたいのかにより対応方法が異なるように思います。
最近は、これらが一体になった製品も多くなりつつ有ります。

言葉だけでは説明が困難な分野で、これ以上知りたければオーム社等の制御関係図書で勉強してください。電気工事士の本では原理的な説明が乏しいかも知れません。このような内容で不満かも知れませんが、ご了承下さい。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます
MCBの選定がサーマルのヒーター容量よりかなり大きくなる理由は何でしょうか?
また、サーマルが過負荷保護であればMCBは何を保護するのでしょうか?(電線?)
また、過電流となった場合はMCBではなくサーマルが先に動作するものなのでしょうか?
電気工事の仕事をしているためこの辺の動作原理をもう少し詳しく知りたいと思ったため質問させていただきました
よろしくお願いいたします

補足日時:2002/02/16 15:37
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MCBとはモーターブレーカーの事ですね。


モーターブレーカーはモーターへの回路の分岐の処(主電源からモーターへ)に取り付けられます。
モーターの始動時の負荷電流に耐えれれるようになっています。(ここが普通のブレーカーと違います。)
サーマルリレーは電磁開閉器に付いており、モーターが過負荷により過電流なった時に働き、停止させます。(遮断するように回路を組みます。)
サーマルはモーター各々の電磁開閉器に付いているのでより正確に作動します。
モーターブレーカーだけではモーターの保護にはなりません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
モーターブレーカではなく普通のサーキットブレーカーのことでした
説明が不十分で申し訳ありませんでした

お礼日時:2002/02/16 15:25

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ノーヒューズブレーカーの値段を調べていたんですが、その時にモーターブレーカーという文字がふと目につきました。ノーヒューズブレーカーとの使用方法の違いや構造の違いなどを教えてもらえないですか。

Aベストアンサー

こんにちは。

モーターブレーカー(MB)は一般的には
モーターの保護を目的として使われます。
(ノーヒューズ遮断機(NFB)でも可能ですが・・・)
どちらにしろ、実際に使うときは「NFB」でも「MB」でも
過電流保護機能(サーマルリレー・電子サーマル)の設置は必須ですが・・・

>ノーヒューズブレーカーとの使用方法の違いや構造の違いなどを教えてもらえないですか。
大きな違いは#1さんご回答のようにモーター容量毎に
定格電流(トリップ電流)が細分化されていることでしょうか?
時延・瞬時引き外し(トリップ)特性には「両者」の
違いはありませんが始動電流や拘束電流保護を目的に
「モーターブレーカー」は定格電流の600%で2秒以上30秒以内で動作するようになってます。
ですから大きなモーターには(220V・37KW以上?)
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Qブレーカーの定格遮断容量について

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Aベストアンサー

こんにちわ!
いつも質問ばかりしていては、皆さんに申し訳ないので、微力ながら知っている範囲でお答えします。
ご参考にして頂ければ幸いです。

定格電流は、その遮断器に連続的に電流が流れ続けた時の動作の限界値を表していると思います。
限界値である定格電流値になった場合の動作は、日本の規格(JISなど)では、不動作の状態を維持する最大値を表しています。
しかし、諸外国では、動作する値を表す場合も多いようです。(例えば、アメリカ製など)
具体的に言うと、日本製の225AF/225ATの遮断器に225Aの電流を流したとしても遮断器はOFF動作しません。
しかし、アメリカ製の250AF/225AT(フレームという概念についての説明は、割愛します)の遮断器に225Aの電流を流すと遮断器はOFF動作を起こします。
これは、規格の考え方の違いでどちらが正しいとかという問題ではありません。しかし、一つの電気設備で、複数の規格を採用しなければならない場合などは、保護協調上注意を要する点であります。
この定格電流値以下で遮断器を利用している限り、遮断器の開閉操作を行ったとしてもメーカーが保証する回数まで(一般に数千回~数十万回)は、操作が可能である値という意味もあります。

一方、遮断容量は、その遮断器が、流れている電流を遮断できる最大の容量を表していると思います。
一般的に電気的な容量とは、電圧×電流×時間で表されます。これは、エネルギーの容量を表し、遮断容量の場合も同じです。よって、容量であるにも関わらず電流値であると捉えらえることは間違いだと思います。
しかし、現実には、遮断容量が、電流値で表されていることが多いのも事実です。
その理由は、日本の(多分全世界でそうだと思いますが?)電源事情が、定電圧送電方式となっているからです。即ち、電圧の項は、定数として扱えるため、変数となる電流値で表せば事実上問題がないのと、実用上合理的となるからだと思います。
実際の遮断器に書かれている、遮断容量の記載を見ると判るのですが、使う電圧によって遮断できる電流値が変わります。これは、遮断容量が変わるのではなく、遮断容量は同じであるため、遮断できる電流値が変わることを意味しています。
同じ型の遮断器を異なる電圧で使用する場合など勘違いし易いので、注意が必要です。また、動作時間が変更できる機能がある場合も遮断できる電流値は変わってきますので注意のほど。
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最後に、遮断容量の大きいものの方が良いのかどうかと言う点については、必要な遮断容量が確保されていらば、最小値でかまわないと思います。
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必要な容量とは、その回路に流れる最大の電流値(容量を電流値で表した場合)で決まります。一般的に、最大電流値となるのは、短絡時となります。
ただし、エネルギーの供給源は、電源だけとは、限りません。例えば、三相誘導電動機が接続されていると電動機の運動エネルギーがエネルギー供給源となり数サイクルの間電源となりますので注意が必要です。
さらに、定格電流を超える電流値を、遮断した場合は、メーカーの保証動作回数までの動作が保証されるわけではありません。
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以上、だらだらと述べましたが、少しでも参考になればと思います。

こんにちわ!
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ご参考にして頂ければ幸いです。

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ブレーカーの定格電流のだしかたを教えていただきたいのですが?
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とあるようです。周囲に聞いても確固たる説明のできる人
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 1.各々の意味とその出典は何ですか?
 2.他に1Eとかもあるのでしょうか?
教えてください。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

(1)サーマルリレー(熱動形過負荷継電器)・・・1E,2E
(2)モーターリレー(静止形継電器)・・・1E,2E,3E

ここででてくるEは要素(ELEMENT)のことで
1E・・・過負荷
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一般的に使われるのは2Eリレーです。水中ポンプ等で回転方向が目視出来ないものは3Eリレーを使います。

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Q漏電遮断器の原理を教えて下さい

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一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと、電気が流れている電気製品で、電線の被服が破損して電気製品のボディーに接触したとします。この時破損した側の電線がアース側なら電位が同じなので何も起きません。また反対側でも電気製品のボディーが完全にゴムか何かの絶縁体の上に乗っていれば漏れ電流が流れないので漏電遮断機は働きません、あくまで遮断器のところを通る電流の差が規定値(50mA程度)を超えた場合のみ働きますから。ここでこの電気製品のボディーを地面に接触(アース)させると電流がボディーからトランスのアース側へと流れて漏電遮断機に流れるプラスマイナスの電流値に差が出て漏電遮断機が働くことになります。つまりこの意味で、アースしていないと漏電遮断機が働かないのであって、漏電遮断機そのものをアースする必要は全くなくまたそんな端子もありません。

一般の家庭用の100vや200vの電気は電力会社から高圧(一般家庭近くでは6,600v)で送られてきて、電信柱の上のトランスで、100vや200vに落とされて家庭に配られますが、この柱上トランスの100vの片線と200vの中性線が故障のときの安全のために地中にアース線としてつながっています。電流は電子の移動なので、必ず出て行った分と同じだけ戻ってきます。もしこれが違っていたときは電流がどこかに漏れていることになるので、この差を検出して電流を遮断するのが漏電遮断器です。まず漏電の状態を考えてみますと...続きを読む

Q三相200Vを単相200Vで使用したい

三相200V電源を単相200V電源として使用したいのですが。
三相200Vの場合,R(赤)S(白)T(黒)の3線が電源として配線されておりますが,単相200Vととして使用する場合,R-S,R-T,S-Tのいづれを取っても良いのでしょうか。

以前にいづれかがアースに落ちている場合があると聞いたことがあり,この辺が不明なのですが。

Aベストアンサー

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バンクの三角 (またはV) 結線で一線接地。たぶん S線が接地されている。
(b) 灯動兼用バンクの V結線で、中性点接地。たぶん S線とT銭の中間で接地されている。

(a) のケースで単相負荷を取り出すには、三つに分割できる場合は、各相に均等になるように。(b) のケースでは、電灯と共用されている変圧器の容量が大きいので、中性点が接地されている相につなぐ。

【4】 電力会社との契約種別。
(a) 低圧。
(b) 高圧または特別高圧。

(a) の場合は電力会社の、(b) の場合は主任技術者の指示を仰ぐことが必要です。

いくつか逆質問になります。

【1】 単相200Vの負荷は何でしょうか。
(a) 電熱器・電気炉、溶接機など。
(b) 蛍光灯・水銀灯、エアコンなど。

(a) のグループでしたら、三相電源に単相負荷をかけることは一般的に認められます。
(b) のグループは、単相三線式の電源で使用することが基本であり、三相電源からの使用は認められません。

【2】 前項の(a)であるとして、単相負荷の容量はどのくらいですか。また、三つに分割できますか。

【3】 三相電源の接地形態はお分かりですか。
(a) 動力専用バ...続きを読む

QEB と ELB (漏電ブレーカ)

ずばり、EBとELBの違いは何ですか?
実は、家の分電盤の電力会社のリミッターが30Aで、時々切れてしまうため、40Aに取替えを電力会社に依頼したら、
「まず、今ついている30AのEBを30AのELBまたは40AのELBに交換してからでないと出来ない。」と言われました。
取替えは工事屋さんに頼みますが、自分でもいろいろ知っておきたいと思います。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ELBはEB(漏電遮断器)とLB(負荷遮断器)の両方の機能を持ったものです。
30AのEBは30A以上流せない漏電ブレーカーで、30A以上流れているときや、30A以上流れている状態で漏電発生による遮断動作時にブレーカーが故障する可能性があります。
30AのELBは30A以上流れた場合または漏電したとき遮断するブレーカーです。

40A契約でなぜ30AのELBかと言うと、
40Aリミッターは単相3線式回路の中線を除く両回線の合計電流40A以上で動作する機能を持っています。40A契約というのは100V利用時換算で40Aということですから単相3線式の場合は20A+20Aや30A+10Aというような使い方となります。
それに対し、30AのELBはどちらか一方の電線に30A以上の電流が流れた場合動作するという機能となります。30AのELBでは最大60A使用が可能ですが最悪30Aしか使えないという場合があります。リミッターが契約目的、ELBが電線保護と目的が違うため機能にも差が有るということです。
40Aのリミッターでは最悪の場合、片線に40Aの電流が流れる可能性があるため、EBの破損や電線の焼損につながる恐れがあることから電力会社では取替えの要請を出したものと思われます。
googonさん宅の工事ではgoogonさん宅の電線太さを確認して30Aか40Aかの選択になるものと思われます。

ELBはEB(漏電遮断器)とLB(負荷遮断器)の両方の機能を持ったものです。
30AのEBは30A以上流せない漏電ブレーカーで、30A以上流れているときや、30A以上流れている状態で漏電発生による遮断動作時にブレーカーが故障する可能性があります。
30AのELBは30A以上流れた場合または漏電したとき遮断するブレーカーです。

40A契約でなぜ30AのELBかと言うと、
40Aリミッターは単相3線式回路の中線を除く両回線の合計電流40A以上で動作する機能を持っています。4...続きを読む

Q配線用遮断器のフレームとトリップの関係は?

配線用遮断器の定格は100Aフレーム、60Aトリップのような記載がされています。
100Aフレームは連続で100A流せるということで、60Aトリップは60Aでトリップするということだと思います。
フレーム値とトリップ値が何故異なるのですか?60Aフレームなら60Aトリップでよいのでは?

Aベストアンサー

何はともあれカタログの選定ページと技術資料を熟読しましょうね
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/lv_distri/lvc-breakers/index.html
http://www.fujielectric.co.jp/products/mccb_elcb/index.html
http://www.hitachi-ies.co.jp/products/hdn/braker.htm

100AF/100ATは当然として
100AF/15ATが存在する理由

1、定格遮断容量の違い
 フレームサイズが大きいほど遮断容量を大きく作れる
日立 S-100Sで35kA

これは3500A流れても壊れませんと言う意味
100ATで3500Aも流れるハズ無いじゃん?
と、素人は考えるがぁ

100ATに110A流れてもトリップしません
http://www.jeea.or.jp/course/contents/08104/
概ね200A流れて60秒以上経ってからトリップします
1秒で飛ばすには1000A以上流さねばなりません
(三菱電機NF125AF-SVFの場合)
カタログの動作曲線図をよく見てね
同じメーカでも形式によって異なります

大形トランス直近でブレーカの2次側端子直後で短絡した場合
2千A以上になります
これくらい流しても飛んでくれるまで0.01秒掛かかっちゃいます

遮断容量の低いブレーカは遮断できずにブレーカがぶっ飛んで壊れる
なので、15ATでも100AFを選択しくちゃならん場合もある


2、当然の事ながら端子がデカイ
 ブレーカに外線(CVケーブル等)を直付けする場合
 ケーブル距離が長いと太いケーブルを使います
 普通は60AならCV14~22sq程度ですが
 長くなるとCV60sqとか引っ張ります
 60AFには端子が小さすぎて入らん(CB端子でもムリ)
 なので100AF/60ATを使う

何はともあれカタログの選定ページと技術資料を熟読しましょうね
http://www.mitsubishielectric.co.jp/fa/products/lv_distri/lvc-breakers/index.html
http://www.fujielectric.co.jp/products/mccb_elcb/index.html
http://www.hitachi-ies.co.jp/products/hdn/braker.htm

100AF/100ATは当然として
100AF/15ATが存在する理由

1、定格遮断容量の違い
 フレームサイズが大きいほど遮断容量を大きく作れる
日立 S-100Sで35kA

これは3500A流れても壊れませんと言う意味
...続きを読む

QMCCBとELBの使い分けについて

添付画像のように、ELB→MCCBと単線が接続されているものを、右の矢印のように変更します。

その際に、黄色く記した場所がMCCBでいいのかなと思うのですが、ELBにした方がいい理由がわかりません。

下の2つのMCCBは各機械に接続されてるために、分岐前にさらにELBの方がいいのでしょうか?
逆に全部ELBの方がいいのでしょうか?

電気詳しい方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

要点:
(1)原則として、移動式もしくは可搬式の電動機械器具に供給する電路(コンセント回路と考えて良い)には漏電しゃ断器を設置しなければならない。(労安則333~4条)
(2)原則として、電圧60V超過で人の容易に触れるおそれのある金属製外箱の機械器具には漏電しゃ断器を設置しなければならない。(電技40条)
(3)電気用品の型式認証のある漏電しゃ断器を機械器具内に取り付けた場合には電路に漏電しゃ断器を付けなくても良い。(電技40条)
(4)一次が特高または高圧で二次が300Vを超える電路では、受電室等の引出口付近に漏電しゃ断器を設置しなければならない。(電技40条)

と言ってどこにでも取り付ければ良い訳ではないのです。
図に示してあるように、電路の最初に漏電用遮断器(中性線欠相保護付)を入れて配線用遮断器(サーキットブレーカ)を入れるのが基本です。
理由は、分岐に漏電遮断器を入れても主幹(電路の最初)に入れても効果が同じであるため、値段を考えると主幹に入れるのが経済的となります。
しかし、主幹にサーキットブレーカ(中性線欠相保護付)を入れて分岐を漏電ブレーカとする場合もあるようですが、これは分岐に原因不明の不具合が発生したり、一部の分岐に漏電が発生しやす時にのみ行う場合がありますが、ほとんどは基本の通りです。
それと、適当にブレーカを配置すると規定違反となり、電気の供給ができなくなるようです。
その前に直すので、ほとんどは問題ないようですが。

要点:
(1)原則として、移動式もしくは可搬式の電動機械器具に供給する電路(コンセント回路と考えて良い)には漏電しゃ断器を設置しなければならない。(労安則333~4条)
(2)原則として、電圧60V超過で人の容易に触れるおそれのある金属製外箱の機械器具には漏電しゃ断器を設置しなければならない。(電技40条)
(3)電気用品の型式認証のある漏電しゃ断器を機械器具内に取り付けた場合には電路に漏電しゃ断器を付けなくても良い。(電技40条)
(4)一次が特高または高圧で二次が300Vを超える電路で...続きを読む

Qモーターの定格電流の出し方

三相200v5.5kw定格電流22Aのモーターなんですが全負荷運転で22Aの電流が流れるって事で良いのでしょうか?
ちなみに定格電流が分からないモーターの電流値の出し方は5500/200×√3なのでしょうか?
そうすると定格電流が違ってくるので・・・
勝手な考えなんですが力率を70%って考えればよいのでしょうか?
調べていくうちにだんだん分からなくなってきちゃいました
もし宜しければ教えていただきたいのですが

Aベストアンサー

・全負荷運転で22Aの電流が流れる
で、OKです。

・定格電流が分からないモーターの電流値
5.5kWは軸出力なので、電気入力(有効電力)に換算するために、効率で割る必要があります。
次に、皮相電力に換算するために力率で割る必要があります。
結果、
{出力/(力率*効率)}/(√3*電圧)
ということになります。

モータの力率や効率が不明の場合には、
JISC4203 一般用単相誘導電動機
JISC4210 一般用低圧三相かご形誘導電動機
JISC4212 高効率低圧三相かご形誘導電動機
で規定されている効率や力率を使うことになるかと。
(これらの規格には、各容量について電流が参考値として記載されていますが)


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