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直流電源DC24Vの二次側の回路についてです。
マイナスを接地するのは、0Vの基準を取るためだと理解しています。
複数の電源があっても、すべての電源のマイナスを接地すると
マイナスが0Vに統一されて、プラス側がどれも同じ電位(24V)になるということだと思います。

<質問1>
電源の2次側にはブレーカーがあるのですが
これはプラス側だけに取り付けてあります。
これはマイナスを接地しているのと関係あるのでしょうか?

<質問2>
電源の2次側には、ある回路ではプラスもマイナスも
ブレーカーが取り付けてあるのもあります。
プラス側だけしかブレーカーが取り付けない場合と
プラス側マイナス側両方とも取り付ける場合と
何か考え方に違いがあるのでしょうか?

A 回答 (3件)

■それぞれ目的が「遮断」と「過電流保護」の違いです。

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ブレーカーと言いますがDC用ブレーカーとはフューズのように過電流に対して


遮断するものやサーキットブレーカーのように即断するものは電流のみなので0V
はいりません、電圧が何ボルトであろうと規定の電流で動作すれば良いんです。
電圧監視をするものや漏電を検知するものは0Vを回路上必要とします。
ブレーカーを基に分配する目的があるものは0Vも分配目的で端子を必要と
します(ボディには大きい電流を流さないようにします。)
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地絡した場合の閉回路を開放する目的でブレーカーが設置されます。



・・・
質問者さんならこれで答えを出せるんじゃないかな。
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