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ルームランプ連動でLEDテープを繋げる時、LEDのプラスはヒューズボックスから常時電源で取って、マイナスはルームランプのマイナスコントロール線で分岐しようとしていますが、このやり方でルームランプ連動で点灯しますか?
また、マイナスコントロール線の分岐した線の所には整流ダイオードは入れた方がいいですか?

A 回答 (3件)

電気の基本原則は、スイッチの入り切りはホット側(プラス電源)でやり、コールド側(マイナス側、ボディアース側)ではやりません(素人の発想です)。

何かの拍子にトラブルが起きやすいからです。

ルームランプ連動でLEDテープを点灯させたいのなら、ルームランプのスイッチの後をLEDテープのプラス側につなぎ、LEDテープのマイナス側はボディアースにつなぐのが常套でしょう。
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ダイオードを入れると、その順方向ドロップ電圧の分だけLEDの電圧が落ちるので若干暗くなりますよ。


また、LEDテープの消費電力を調べてルームランプ用のヒューズが容量不足にならないか計算して、不足ならヒューズ容量も変えなければいけません。
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はい。

それでよいと思います。
念のためダイオードは入れておいた方が良いでしょう。
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