プロが教えるわが家の防犯対策術!

初戦は負けましたが、まだまだ予選突破のチャンスはあります。
ブラジルが2連勝して突き抜けてくれると、
対日本戦では有力選手温存策をとると思われます。
(決勝戦まで7試合ありますから)

クロアチア戦に向けて日本がしなければならないことは何でしょうか?
また試合では、どのようなことに注意をすればよいでしょうか?
(クロアチアのことよく知りません)
希望では超攻撃的なサッカーが見たいのですが。

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中11~14件)

中途半端なパス、トラップミスなどつまらないミスを極力なくしてほしい。

これがきっかけでカウンターを食らい、そのまま失点…が一番最悪なパターンですから注意が必要です。
ゴールまで距離が遠くても積極的にシュートを打ってほしいです。特にFWは点を取るのが仕事ですから、ゴール前でパスを出す余裕があるなら、その分シュートを打ってほしいですね。シュートを打たなければ点は入りませんし。
他の方も言われているように、速いパス回しで切り崩すだけでは攻撃のバリエーションに欠ける感じがします。ドリブルが得意な玉田あたりを入れて、ドリブルでの切り崩しもミックスして攻めてほしいです。
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中盤、早いパス回しに気がいきすぎて、トラップミスなど、イージーなミスが多すぎると思う。


それと、センタリングの精度が低すぎるので、ドリブルでかき混ぜて、狙うというのもやってほしい。
あとは、FW。消極的過ぎ。
ボールの譲り合いで点が入るんか?
個人的に巻に期待。
それでも、正直、突破は絶望的かと思います。
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もう何をしても無駄でしょうから、


のんびりとゴルフとかショッピングとかで
リラックスすること。
ブラジルが主力を温存しても、
控えの選手は、日本の選手以上の実力ですよ。
意外と海外組みは俊輔以外ははずして、
アジアカップのメンバーで戦えばいいかもね。
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オーストラリア戦を見てましたが、日本の攻撃パターンのサイドからの攻撃ではなかなか点は取れないような気がします。

私の個人的な意見としては、玉田選手を出して、彼の得意なスピードのあるドリブルである程度強引に攻めていってもいいのではないかと思っています。
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